練習試合（対仙台大学）

今日、午後からたまたま時間があったので
仙台大学との練習試合見てきました。


観客も平日とはいえ１００人ぐらいいました。
差し障りのないところだけ書いてみます。

徳島戦に出ていないメンバーや途中出場の選手はほぼ全員出ていた気がしました。
（KOボーイ君はどうだったかな。）
（練習生のような選手も一人入ってたかな。）

腰痛だった彼も後半出場。前に指示する声が太くてデカい。
風貌に似合う迫力満点の声でした。

山形のメッシも、調子が上がっている感じでした。

オフィシャルにも出ていますが、前半１点（山田）後半１点（太田）
２－０で勝利。


その脇で（というか目の前）徳島戦スタメン組が軽く体をほぐしていました。
あまりに近いので少しドキドキするほどです。　
試合の写真も撮ったのですが
さしさわりないよう、こちらの写真だけ少し載せてみます。











少し暑かったですが、かぜもあり、からっとしていて気持ちの良い天気でした。

結局大したことは書けなかったですね。（笑）



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徳島戦で取った写真です。

NDスタジアム到着。



正門を入ってまず飛び込んできたのが、この山田鶏卵さんのトラック。
２台ありました。インパクト大！



入口で選手を待つサポーター。いつもより多くの人が。
横断幕も掲げられていました。



こんなものも。
うまいですね。書かれてある言葉は、我々の思いそのものですね。



宮崎光平選手登場。　拍手を受けて、笑顔でした。



小林前監督。お変わりなしで、懐かしかったですね。



つや姫はほんとにおいしいお米です。
今回はモンテサポート米を購入して缶バッチをゲット。



宮城からの出店もあり、今日はいつもよりお店が多い。
出店を見るとなぜかわくわくしてしまいます。



これは宮城からのお店かな



新日本プロレス所属　天山広吉選手と小島聡選手。
シリコンバンド応援募金のお手伝いをしていました。






いつにも増してにぎわう広場。この日の人は多かったです。



天山選手と小島選手のご挨拶。


絶叫大会の優勝者表彰。１万５０００円相当の旅行券（？）ゲット。








四方山会による阿波踊り。さすが四方山会でした。



選手のアップが始まり、だんだんと戦闘モードに。



宮崎選手。なつかしい。牛若丸のイメージがありました。



ぎっしりと密度の高いゴール裏。人数も声量も今季一番でした。



本当に遠いところからおいで頂いた徳島サポーターの皆さん。
小林監督、宮崎選手よろしくお願いします。





オーバー　ザ　レインボウ。メインも密度が高い。


この後暗くなってからの写真がすべて失敗作。
暗いのに望遠で取ったためか、すべて流れてピンボケでした。
(本人もピンボケですが。）

モンテディオにならって、
失敗から学びながら写真の腕もあげていきたいと思います。







おまけ

この日の戦利品。
スタジアムグルメは、ダイエットも兼ね肉そばだけにして
こちらにお金を使いました。






ということで尻切れトンボになりましたが、
今日はこれまでです。



お付き合いいただいてありがとうございました。






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徳島戦勝利！

やっぱり勝つのは気持ちいいですね。

県民デ―ということでどれぐらいお客さんが入るのかと
思っていましたが、９６００人ですか。
予想以上に入りました。

多くの人に勝ち試合を見せられて
よかったです。

今日は、入り口の見えるところで選手たちがスタジアムに入るのを
見ていました。

いつも以上にモンテサポーターの目も入口付近に。

モンテ選手の後に徳島の選手たちが登場。
宮崎選手、続いて小林監督が現れ、
モンテサポーターから声援と拍手が。

お二人とも元気そうで何よりでした。

もうこのあたりから、ゴール裏のこの試合にかける
意気込みが感じられました。

数もそうですが、声量も、今季一番のゴール裏でした。
後半終了近くのパークはすごかったですね。
圧倒されました。

メインの方も手拍子など多くて
今日の勝ちには、サポーターの後押し効果も
あったのではないでしょうか。

試合の方は、
徳島は、しっかり守ってカウンター狙いのような感じ。
モンテのＦＷ陣はまだ疲労がよく取れてない感じでしたが、
どちらのペースともいえないまま前半終了。

後半、小林選手がゴールして、その後モンテのペースに。
終了間際、徳島もギアをアップ。
しかし危険な感じのした徳島の長身外国人ＦＷを、
素早く３人で囲んだり、２人で挟み込んだりして
仕事をさせませんでした。

また今日の小林選手のように
勇気をもって中に入っていくと
ゴールも生まれることがあるのですね。

今日は勝ち点３を積み上げることができました。
間もなく後半戦に入ります。

京都、ヴェルディが負けて、千葉、湘南が引き分け、
甲府も岡山と引き分けています。

突出したところがなく、混戦模様です。
こんな時こそサポーターの力がものをいうのかも知れません。
サポーターの声援が選手の足を１センチ伸ばし、
ジャンプの高さを１センチ伸ばすのかもしれません。


今日のゲームを見てそんなことを感じました。




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町田戦、冷静になって考えて見ると。

このドローは、自分も含め、どなたも相当悔しかったようです。


でも、冷静になって考えてみました。


経験のある人はわかると思いますが、
人間、最大限努力したり、がんばった後というのは、
精神的にも、肉体的にも、休養が必要です。
機械では無いのですから。


以前、職場であるプロジェクトがあり、
その準備に数ヶ月。
毎日夜遅くまで準備に追われ、
中央からはだめだしの連続。

疲労困憊で無事成功させましたが、
その後、しばらくは、誰もが虚脱状態。
元に戻るのに、数ヶ月かかりました。


振り返って
モンテディオの試合。
京都戦、湘南戦と、神経をすり減らすような試合が
日を置かずして立て続けに。

ここで選手たちは、この試合の重要さを認識し、
最大限がんばったのだと思います。

京都戦の前半、後半の追いつきが
それを証明しています。


その後、日を置かずしての最下位町田との一戦。

甘いといわれるかもしれませんが、
肉体的にも、精神的にも、がんばれという方が
酷というものです。

限界に近いところまで仕事に取り組んだ人なら
理解してもらえるのではないでしょうか。

精神的にも、肉体的にも、リフレッシュする時間が必要だと思います。

京都戦、湘南戦といいサッカーをしていたのですから、
フィジカル、メンタル両面でのコンディションの問題
が大きいのだと思うのですが。

素人ながら、
３日間ぐらい完全休養して、
とにかく疲労（精神、肉体両方）を取ることを第一義に
考えて生活して見てはどうかと思います。


いくら好きなものでも、長時間かかわっていて、
調子が悪くなったりすると、
それ自体そこから離れたいと思うこともあります。

（いくら好きな食べ物でも
食べ続ければ見たくもなくなります。満腹状態ですね。）

またボールに触りたいという気持ちが強くなるまで、
（強いとは思いますが、そこはあえて抑えて）
少しの間サッカーからまったく離れて、
何か気分転換するのもいいことだと思います。


山形、宮城には近くにたくさんいい温泉もあるし、
米沢牛などうまいものもあります。
(個人的には、宮城の青根、遠刈田あたりがのんびりできて
お勧めです。）

シーズン終了まで長丁場ですから、
時にはそんなことも必要かと思いました。

もう一つ言わせていただくと、
勝っている時、調子のいい時は、サポーターなどいなくても
大丈夫です。
調子の悪いとき、負けているときいかにサポート（支える）できるか。
これができるのが真のサポーターといえるのではないでしょうか。

幸い山形サポーターは、去年の修羅場を掻い潜って来た筋金入りです。
こんなことは言うまでもなくわかっているので
心強く思っていますが。



勝手なことを言ったかもしれません。

ご容赦ください。






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残念！町田戦

残念でした！

湘南戦の疲れがまだ抜けてないのかなあ。
ハードワークできないとなかなか勝てないですね。

前半は、ホームでもあり、町田が攻めてきていました。
気温も２７度以上もあり、モンテディオは、攻めさせておいて、
決定的なチャンスをうかがっているような感じでした。

前半０－０で終了。

後半モンテの攻勢を期待しましたが、
思ったほど、攻めきれない。
主導権は握っている感じはしましたが、
動きがもう一つ。

下位相手の場合（そんなに差は無いのかもしれませんが）、
途中交代覚悟で、最初からトップギアでいってみるのもいいのかなと
素人ながら思ったりします。
まあそれもコンディションがいい場合でしょうけどね。

何か相手に合わせてしまってそのままずるずるという感じが今日はしました。


また、よくわかりませんが、やはり宮阪選手の存在も大きいのでしょうか。



モンテサポーターはかなりの数でした。
ゴール裏だけだとモンテの方が多かったと思われるほど。
勝ち点３を持ち帰りたかったですね。

比嘉選手惜しかったですね。
これから夏場にかけて、出番も増えると思います。
比嘉選手はじめ、サブのメンバーももっと頑張らないと、
これから厳しくなりそうです。

まずは、一週間リフレッシュして、コンディションの調整をしっかりして
次の県民デ―徳島戦に臨んでほしいと思います。

ここをきっかけにまた盛り返していきましょう。







かなりの数のモンテサポーター




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