〈2月・3月の行楽・催事案内追加2〉
「津屋崎組み木夢工房展」始まる
写真①:「津屋崎組み木夢工房展」の作品に見入る来場者
=福津市津屋崎新町の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、2007年2月3日午前10時26分撮影
組み木人形の新作を展示、販売する「津屋崎組み木夢工房展」が3日、福津市津屋崎新町の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」1,2階の会場=写真①=で本格的に始まりました。
組み木夢工房( 秦信男代表)主催。会場1階では、工房の受講生19人が作ったお雛様(2千2百円)=写真②=や鯉のぼり(7千円)などを展示。中には、壁に掛けられる三段の雛飾り(1万2千円)=写真③=も人気を呼んでいました。
写真②:組み木夢工房の受講生が作ったお雛様
=「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、07年2月3日午前10時24分撮影
写真③:組み木夢工房受講生作の壁に掛けられる三段の雛飾り
=「津屋崎工千軒民俗館『藍の家』」で、2月3日午前10時33分撮影
2階会場では、秦代表の作品が展示され、豪華な五段の雛飾り「箱段丸ひな五段飾り」(2万円)=写真④=が来場者の目を引いています。祝日の12日(月)まで(午前10時―午後4時)。
写真④:秦信男・組み木夢工房代表が作った「箱段丸ひな五段飾り」
=「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、2月3日午前10時33分撮影
組み木夢工房は、『藍の家』」北隣にある築100年の古民家=写真⑤=を「組み木夢会館」としており、組み木教室と作品製作の場となっています。2階窓のサッシには、昔ながらの装飾が残る住宅で、文化財登録にふさわしい古民家を調べた「津屋崎千軒考え隊」でも注目しています。
写真⑤:「組み木夢会館」に使われている古民家
=福津市津屋崎新町で、07年1月27日午後4時42分撮影
「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」(福岡県福津市津屋崎新町):◆交通アクセス=〔電車・バスで〕西鉄宮地岳線「津屋崎」駅から徒歩約15分。西鉄バス「津屋崎橋前」下車、徒歩5分〔車で〕九州自動車道古賀インターから国道495号線経由で約25分。駐車場あり。問い合わせは、同『藍の家』(℡0940-52-0605=午前10時―午後4時)へ。
「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」位置図
(ピンが立っている所)
「津屋崎組み木夢工房展」始まる
写真①:「津屋崎組み木夢工房展」の作品に見入る来場者
=福津市津屋崎新町の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、2007年2月3日午前10時26分撮影
組み木人形の新作を展示、販売する「津屋崎組み木夢工房展」が3日、福津市津屋崎新町の「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」1,2階の会場=写真①=で本格的に始まりました。
組み木夢工房( 秦信男代表)主催。会場1階では、工房の受講生19人が作ったお雛様(2千2百円)=写真②=や鯉のぼり(7千円)などを展示。中には、壁に掛けられる三段の雛飾り(1万2千円)=写真③=も人気を呼んでいました。
写真②:組み木夢工房の受講生が作ったお雛様
=「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、07年2月3日午前10時24分撮影
写真③:組み木夢工房受講生作の壁に掛けられる三段の雛飾り
=「津屋崎工千軒民俗館『藍の家』」で、2月3日午前10時33分撮影
2階会場では、秦代表の作品が展示され、豪華な五段の雛飾り「箱段丸ひな五段飾り」(2万円)=写真④=が来場者の目を引いています。祝日の12日(月)まで(午前10時―午後4時)。
写真④:秦信男・組み木夢工房代表が作った「箱段丸ひな五段飾り」
=「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」で、2月3日午前10時33分撮影
組み木夢工房は、『藍の家』」北隣にある築100年の古民家=写真⑤=を「組み木夢会館」としており、組み木教室と作品製作の場となっています。2階窓のサッシには、昔ながらの装飾が残る住宅で、文化財登録にふさわしい古民家を調べた「津屋崎千軒考え隊」でも注目しています。
写真⑤:「組み木夢会館」に使われている古民家
=福津市津屋崎新町で、07年1月27日午後4時42分撮影
「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」(福岡県福津市津屋崎新町):◆交通アクセス=〔電車・バスで〕西鉄宮地岳線「津屋崎」駅から徒歩約15分。西鉄バス「津屋崎橋前」下車、徒歩5分〔車で〕九州自動車道古賀インターから国道495号線経由で約25分。駐車場あり。問い合わせは、同『藍の家』(℡0940-52-0605=午前10時―午後4時)へ。
「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」位置図
(ピンが立っている所)