土曜夜『黒帯ロッカーズ2010』ツアーファイナルに、行ってきました
連日のライヴ参戦で(前日は戸川さん、かまってちゃん等)で、
やや疲れ気味だった&会場が満員だった&長丁場になりそうな予感だったので、
後ろや隅っこに移動しながら、ひっそりと鑑賞していました
まずは、『KING』
当日、友からのメールで出演を知りました。
ボーカルのリョウさん、かなりのイケメンですね~
背も高いし、その辺のイケメン俳優なんて余裕でぶっ飛ばすカッコ良さです
しゃべりも面白いし、『KING』出演時にはひたすらリョウさんを凝視
もちろん、曲もカッコいいです
翌日は、クラブチッタでのワンマンという事で、思っていた以上に人気のあるバンドで、
でも、人気が有るのが全てひっくるめて納得出来るバンドです
次は『東京ヒーローズ』
見た目は完璧なヴィジュアル系ですが、音はメタル系
ボーカルの男子の母が、キバさんと同い年という(苦笑)最若手のバンドでした。
ファンの子の振りがオタ芸みたいになっていて、今のバンドのファンてこんななの と、
ジェネレーションギャップも感じつつ(苦笑)
こういうのも流行りがあるのだな~と若かりし懸命に振付を頑張っていた自分を思い出したりしていました
『test-.No』
始まるまでに45分位かかって、スタート
幕が上がると、そこにはリョウくんが仁王立ちしてました
セトリなんですが…記憶が曖昧で、確実に演奏した と言えるのが、
"新世界""45℃""理想郷""太陽を盗んで""オムニバスCDの曲(曲名ではありません )"と後2、3曲ですかね~
待ち時間が長くて、この辺りが疲れのピークだったので
リョウくんは、Tシャツにツナギスタイル
時間が押していたせいなのか一気に演奏した感がありましたが、それが返って勢いがあって良かったです
熊本で300回を迎えたライヴ、1000回目指す とDENが言ってましたが、
9年で300回だから…還暦過ぎても頑張ってくれるという事ですね
続いて『犬神サーカス団』
楽しみにしていました 一回は見てみたいと思っていたので。えびす温泉出ていたの覚えてる~
ジンさんは、もっきーの時に先に見ています。
超初期の初期のイメージしか無かったので、暗~い雰囲気かと思っていましたが、
狂子ちゃんお茶目だし、歌がとっても上手いし、曲調もロック な感じで、色々と楽しめるライヴでした
それにしても、狂子ちゃんが想像以上に小柄で丸くてびっくり いい意味で
ラスト『Gargoyle』
"Gargoyle"は、知っていてもおかしくないはずのバンドですが、リョウくんからみの"夷狄"が無ければ、
きっと絶対気づかなかったバンドです。大御所なのに…
ボーカル・キバさんは、いつも"夷狄"で見るかラジオの司会でしか知らず、本業の"Gargoyle"で見たかったので、超楽しみにしていました
あと、ギターのケンタロウさんも以前"ケンタリカ"というメタリカのコピーバンドでお見かけしました。
キバさん、黒の羽の付いた帽子と黒の眼帯を付けた海賊の船長の様な衣装で登場
とにかく早ぇええええ スラッシュメタル、ド迫力
そんな中、終始ニコニコのキバさん とにかく、客席見ながら超嬉しそうな笑顔
なんか、その笑顔に癒された、多い時で週に2回職質受けた事ある風貌なのに(笑)
MCも面白いしな~、こんなにしゃべりの上手い人も居ないな~、人望有るのも分かる気がする。
"VIVA!-aso-VIVA!"の振りが、とても楽しかったです
最後は、セッション
酔っ払いのリョウくんの司会で、始まりました
オリジナル な柔道着&黒帯を着ていました
で、真っ先にリョウくんが謎かけでこのツアーの事を締めくくり、他のバンドの方々も、モノマネしたり、ダジャレ言ったり…
ここでも、キバさんがズラを被りサンプラザ中野くんに扮してランナーを歌ったのが面白かったです
ラストは、リョウくんのジャンプで終了
この日は、リョウくんも相変わらずカッコ良かったですが、キバさんの魅力アップした夜でもありました
連日のライヴ参戦で(前日は戸川さん、かまってちゃん等)で、
やや疲れ気味だった&会場が満員だった&長丁場になりそうな予感だったので、
後ろや隅っこに移動しながら、ひっそりと鑑賞していました
まずは、『KING』
当日、友からのメールで出演を知りました。
ボーカルのリョウさん、かなりのイケメンですね~
背も高いし、その辺のイケメン俳優なんて余裕でぶっ飛ばすカッコ良さです
しゃべりも面白いし、『KING』出演時にはひたすらリョウさんを凝視
もちろん、曲もカッコいいです
翌日は、クラブチッタでのワンマンという事で、思っていた以上に人気のあるバンドで、
でも、人気が有るのが全てひっくるめて納得出来るバンドです
次は『東京ヒーローズ』
見た目は完璧なヴィジュアル系ですが、音はメタル系
ボーカルの男子の母が、キバさんと同い年という(苦笑)最若手のバンドでした。
ファンの子の振りがオタ芸みたいになっていて、今のバンドのファンてこんななの と、
ジェネレーションギャップも感じつつ(苦笑)
こういうのも流行りがあるのだな~と若かりし懸命に振付を頑張っていた自分を思い出したりしていました
『test-.No』
始まるまでに45分位かかって、スタート
幕が上がると、そこにはリョウくんが仁王立ちしてました
セトリなんですが…記憶が曖昧で、確実に演奏した と言えるのが、
"新世界""45℃""理想郷""太陽を盗んで""オムニバスCDの曲(曲名ではありません )"と後2、3曲ですかね~
待ち時間が長くて、この辺りが疲れのピークだったので
リョウくんは、Tシャツにツナギスタイル
時間が押していたせいなのか一気に演奏した感がありましたが、それが返って勢いがあって良かったです
熊本で300回を迎えたライヴ、1000回目指す とDENが言ってましたが、
9年で300回だから…還暦過ぎても頑張ってくれるという事ですね
続いて『犬神サーカス団』
楽しみにしていました 一回は見てみたいと思っていたので。えびす温泉出ていたの覚えてる~
ジンさんは、もっきーの時に先に見ています。
超初期の初期のイメージしか無かったので、暗~い雰囲気かと思っていましたが、
狂子ちゃんお茶目だし、歌がとっても上手いし、曲調もロック な感じで、色々と楽しめるライヴでした
それにしても、狂子ちゃんが想像以上に小柄で丸くてびっくり いい意味で
ラスト『Gargoyle』
"Gargoyle"は、知っていてもおかしくないはずのバンドですが、リョウくんからみの"夷狄"が無ければ、
きっと絶対気づかなかったバンドです。大御所なのに…
ボーカル・キバさんは、いつも"夷狄"で見るかラジオの司会でしか知らず、本業の"Gargoyle"で見たかったので、超楽しみにしていました
あと、ギターのケンタロウさんも以前"ケンタリカ"というメタリカのコピーバンドでお見かけしました。
キバさん、黒の羽の付いた帽子と黒の眼帯を付けた海賊の船長の様な衣装で登場
とにかく早ぇええええ スラッシュメタル、ド迫力
そんな中、終始ニコニコのキバさん とにかく、客席見ながら超嬉しそうな笑顔
なんか、その笑顔に癒された、多い時で週に2回職質受けた事ある風貌なのに(笑)
MCも面白いしな~、こんなにしゃべりの上手い人も居ないな~、人望有るのも分かる気がする。
"VIVA!-aso-VIVA!"の振りが、とても楽しかったです
最後は、セッション
酔っ払いのリョウくんの司会で、始まりました
オリジナル な柔道着&黒帯を着ていました
で、真っ先にリョウくんが謎かけでこのツアーの事を締めくくり、他のバンドの方々も、モノマネしたり、ダジャレ言ったり…
ここでも、キバさんがズラを被りサンプラザ中野くんに扮してランナーを歌ったのが面白かったです
ラストは、リョウくんのジャンプで終了
この日は、リョウくんも相変わらずカッコ良かったですが、キバさんの魅力アップした夜でもありました