シネマヴェーラ渋谷で中川信夫『深夜の告白』(S24)。小沢栄太郎の名演(鯨の臓物シチュー美味しそう)。ダンス相手の嫁(三宅邦子)に「震えてるじゃないか」とエスコートする青山杉作のモダンさ。助演の俳優座演技陣。河津清三郎のスマートなナイスプレー。戦後新劇映画好きとしては満足の佳編。
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2017年10月29日 - 17:21
六本木着いた‼️
— マーサ (@martha510) 2017年10月30日 - 17:57
今日から東京国際映画祭が開幕🎥
— 寺山 歩佳 (@Misskokudai17_3) 2017年10月25日 - 09:47
その学生応援団企画(@TIFFgakusei )に参加します!作品選定に携わられた石坂プログラミング・ディレクターから紹介動画を頂き、わたしは『ビオスコープおじさん』という作品を観に行きます!たのし… twitter.com/i/web/status/9…
東京国際映画祭 ビオスコープおじさん観賞。アフガニスタン難民としてインドに来た男性がビオスコープを見せる生業でカメラマン父娘に出逢う。十数年後カメラマン父が亡くなり、成長した娘がビオスコープおじさんと再会、おじさんの半生を辿る…号… twitter.com/i/web/status/9…
— マーサ (@martha510) 2017年10月30日 - 20:50
映画 ビオスコープおじさん、アフガニスタンでのタリバンの迫害、父娘の愛、ビオスコープおじさんの心優しさ、インドの格差、宗教、イスラム教徒の女性の境遇…とパズルをはめるように上手く話が作られていて、様子が分かる度に感極まった。素敵なラストだが、おじさんの辛い人生を思うと切なくなる。
— マーサ (@martha510) 2017年10月30日 - 21:05
ペット安楽死請負人!
— 北欧ラボ (@HokuoLab) 2017年10月30日 - 21:32
すごい日本語タイトルラボ!先日、視聴したラボよ。
フィンランドは、テーム・ニッキ監督の作品。
監督と、主演のマッティさんも来日ラボよ!
#ペット安楽死請負人 pic.twitter.com/l5aqcUpJeV
【名画座手帳2018発売決定!!】
— のむみち (@conomumichi) 2017年10月14日 - 19:54
『名画座手帳2018』(帯:若尾文子さん、橋本愛さん)は、いよいよ「往来座編集室」より10/22(水)に発売決定!
※10/18(水)に、発行元である古書往来座にて1日限りの先行販売をいたします… twitter.com/i/web/status/9…
11/22発売!予約受付中!
— いぬん堂 (@inundow) 2017年10月30日 - 23:01
the GOD/I space smile
inundow.shop-pro.jp/?pid=124161075
10年振り新譜です! pic.twitter.com/SdybqJG3Ua