ガ 「なんやいきなり メインテーマが 変わったでないか?
わしの 名前がなくなってしまった・・オロ オロ・・
・・・と いう事は そろそろ わしの居候も 宿替え?
そんな こんな 12月も近いというのに・・
わし 行くとこないし・・」
私 「ガネーシャには まだ いてもらいます。
今年のいたずらで さんざん いじめられたんで
今度は 私がいじめかえす番 ・・だから 当分いてもらいます。」
ガ 「そ そうか。 まあ 複雑やけど・・
外 寒いし・・
それは そうと 今度のメインテーマ また わからんし・・」
私 「わからんの これだけ金融不安になってしまって・・
この不況を乗り越えるには やっぱり 女性達の心理を
とことん 理解していかんと ・・
男不況という言葉もあるぐらいなんだから。」
ガ 「なんでやろうなあ。」
私 「女性は 環境適応能力が優れているんだと思う。
めまぐるしく変化する 社会にすぐ順応するのは
女性のほうが優れていると思うんだけど・・
これは 自分の体験から そう思うんです。」
ガ 「そうかあ。男やって それなりに・・・」
私 「女は やっぱり母になる体。
長い意味で 人類の保存を考えると
体に生命を宿したときから 脳が適応しようとするんじゃ
ないかな。前に中学校の先生が言ってたけど
近頃は 男の子が精神面が幼稚になってきて
女の子の精神年齢の発達が 凄いっておっしゃってた。
ほんの 5年前と今では とても違うって」
ガ 「そうかあ。男もそれなりに がんばっとると思うけどなあ。」
私 「例えば 私が今まで関わった業界を例に取り上げると
住宅業界と 保険業界 どちらもトップの頭脳は 男性が
大きなしくみを考えてる。とっても遅れている業界だと
つくづく思ったんです。女性達は 押し売りは嫌い
営業は 商品の説明をすれば 売れると思っている。
接客方法だって 一方的」
ガ 「保険業界は おばはん 多いんでないか。?」
私 「仕組みを考えているのは 大部分 男性でしょ。
体質が 古い 古すぎるとつくづき思います。
その点 美容業界なんて 凄い・・
今日 美容室いったんだけど・・ 次男と同年の女の子21歳が
私から 聞き出すことが ・・とってもうまい!
壷を心得ていると つくづく感じたんです。
保険業界にも 住宅業界にも あんなにうまい人はいなかった。
さすがに 普段女性客相手に 会話の経験を積んでいるって
思ったんです。女の子はすごい 時代とともに進化している。」
ガ 「そうやなあ。 それに気がついたか・・。
実はな・・ 人間は 過去 戦争したやろ。
戦争を実際にするのは ほとんど男や。
そやから 神様会議で決定してんや。
人類が滅亡したらいかんから 戦うだけの男達に対して
環境に順応して 進化しつづける女性になってもらわんと
いかんので 体の中に 進化という怪物の卵を一個
入れることにしたんや。」
私 「やっぱり。自分で体験済みやから よくわかる。
30年前 10年前 同じ年齢でも女性は確かに変わってきたと
思う。金融不安 株価暴落といっても もう女性は
本能的に 次の策を考えているんです。
スーパーに行って 買い物する時の目は前より
厳しくなっています。
卵の値段は 10年前とあまり変わっていないけれど
パーマの価格は 8000円程度だったのが
今は 15.000円にもなっている
女性は 何かは ケチって 何かは贅沢する・・
シーソー購買・・・何かを下げてがまんした分
何かで 楽しい気分になれる お金の使い方・・を
するって つくづく思うんです。
ガ 「え そんなに高くなっとるんか?」
私 「それでも 美容室の数は 増え続けているんです。
まして 主婦が働くようになれば
年収300万円の家庭も 年収500万円に 一機に
跳ね上がるってわけででしょ。
いかに 進化しつづける女性心理を理解するか?
まあ 私の場合 自分の経験をもって
自分が どう進化するのか 見ているってわけ。」
ガ 「その進化のたびに ブログのメインテーマが
変わるってわけか・・。」
私 「 最初が てごわい3兄妹・・香川に感謝
それからつかえるやつを育てたい!
何のために仕事していますか?
ガネーシャのいたずら
そして また今回のテーマというところです。」
ガ 「ほんまやな。どんどん変わったな」
私 皆さんも このあとどう進化するのか
お楽しみに・・
以外なところに ビジネスチャンスが眠っているかもしれません。
では 明日も女性心理を捜しに行ってきます。
わしの 名前がなくなってしまった・・オロ オロ・・
・・・と いう事は そろそろ わしの居候も 宿替え?
そんな こんな 12月も近いというのに・・
わし 行くとこないし・・」
私 「ガネーシャには まだ いてもらいます。
今年のいたずらで さんざん いじめられたんで
今度は 私がいじめかえす番 ・・だから 当分いてもらいます。」
ガ 「そ そうか。 まあ 複雑やけど・・
外 寒いし・・
それは そうと 今度のメインテーマ また わからんし・・」
私 「わからんの これだけ金融不安になってしまって・・
この不況を乗り越えるには やっぱり 女性達の心理を
とことん 理解していかんと ・・
男不況という言葉もあるぐらいなんだから。」
ガ 「なんでやろうなあ。」
私 「女性は 環境適応能力が優れているんだと思う。
めまぐるしく変化する 社会にすぐ順応するのは
女性のほうが優れていると思うんだけど・・
これは 自分の体験から そう思うんです。」
ガ 「そうかあ。男やって それなりに・・・」
私 「女は やっぱり母になる体。
長い意味で 人類の保存を考えると
体に生命を宿したときから 脳が適応しようとするんじゃ
ないかな。前に中学校の先生が言ってたけど
近頃は 男の子が精神面が幼稚になってきて
女の子の精神年齢の発達が 凄いっておっしゃってた。
ほんの 5年前と今では とても違うって」
ガ 「そうかあ。男もそれなりに がんばっとると思うけどなあ。」
私 「例えば 私が今まで関わった業界を例に取り上げると
住宅業界と 保険業界 どちらもトップの頭脳は 男性が
大きなしくみを考えてる。とっても遅れている業界だと
つくづく思ったんです。女性達は 押し売りは嫌い
営業は 商品の説明をすれば 売れると思っている。
接客方法だって 一方的」
ガ 「保険業界は おばはん 多いんでないか。?」
私 「仕組みを考えているのは 大部分 男性でしょ。
体質が 古い 古すぎるとつくづき思います。
その点 美容業界なんて 凄い・・
今日 美容室いったんだけど・・ 次男と同年の女の子21歳が
私から 聞き出すことが ・・とってもうまい!
壷を心得ていると つくづく感じたんです。
保険業界にも 住宅業界にも あんなにうまい人はいなかった。
さすがに 普段女性客相手に 会話の経験を積んでいるって
思ったんです。女の子はすごい 時代とともに進化している。」
ガ 「そうやなあ。 それに気がついたか・・。
実はな・・ 人間は 過去 戦争したやろ。
戦争を実際にするのは ほとんど男や。
そやから 神様会議で決定してんや。
人類が滅亡したらいかんから 戦うだけの男達に対して
環境に順応して 進化しつづける女性になってもらわんと
いかんので 体の中に 進化という怪物の卵を一個
入れることにしたんや。」
私 「やっぱり。自分で体験済みやから よくわかる。
30年前 10年前 同じ年齢でも女性は確かに変わってきたと
思う。金融不安 株価暴落といっても もう女性は
本能的に 次の策を考えているんです。
スーパーに行って 買い物する時の目は前より
厳しくなっています。
卵の値段は 10年前とあまり変わっていないけれど
パーマの価格は 8000円程度だったのが
今は 15.000円にもなっている
女性は 何かは ケチって 何かは贅沢する・・
シーソー購買・・・何かを下げてがまんした分
何かで 楽しい気分になれる お金の使い方・・を
するって つくづく思うんです。
ガ 「え そんなに高くなっとるんか?」
私 「それでも 美容室の数は 増え続けているんです。
まして 主婦が働くようになれば
年収300万円の家庭も 年収500万円に 一機に
跳ね上がるってわけででしょ。
いかに 進化しつづける女性心理を理解するか?
まあ 私の場合 自分の経験をもって
自分が どう進化するのか 見ているってわけ。」
ガ 「その進化のたびに ブログのメインテーマが
変わるってわけか・・。」
私 「 最初が てごわい3兄妹・・香川に感謝
それからつかえるやつを育てたい!
何のために仕事していますか?
ガネーシャのいたずら
そして また今回のテーマというところです。」
ガ 「ほんまやな。どんどん変わったな」
私 皆さんも このあとどう進化するのか
お楽しみに・・
以外なところに ビジネスチャンスが眠っているかもしれません。
では 明日も女性心理を捜しに行ってきます。