『思いが―』が終わると、後ろの扉から鈴木さんが登場。
続けての演奏になるためか、とても静かにすっと登場されるので、
いつもはそのまま演奏に入ったりしてたのですが、
この日は鈴木さんが出てくるなり拍手♪
3. Heart Of Mine
♪with Pianica & Guiter
4．LOVE ～Destiny～
♪with Piano
［MC］
3曲続けての間に、陽がどんどん暮れてゆきました。
堅ちゃんもそれを歌いながら見てて、気持ちよくて…みたいなことを言ってました。
普段の屋内でのライブと違って、明るいと「あらわになってる気がして」緊張するんだそうです（笑）。
（ちょっと言葉を正確に思い出せないんですが、こちらは堅ちゃんを凝視していたもんで（笑）
堅ちゃんに言われて「うわっ！ホントだ！」と驚いたことだけ覚えてます；
このあたり、ちょっと後ろ目の座席のほうが、空も堅ちゃんも視界に入って贅沢だったことでしょう。
会場の客席の上は、ただただ空が広がっているだけなので、
その変化を見ながら歌う堅ちゃんも、気持ち良かったんだろうなあ～）
＃ただねー、8月とはいえ暦の上ではもう秋ですから！
陽が落ちたらけっこう寒いんですよ！（びっくり）
昼間は快晴で暑かったんですが、夕方になるにつれて山→海に風が吹いてきて、
海のすぐ近くってこともあり、ライブ中盤はかなり強風でした。＜それもあって寒い。
（汗止めに首に巻いてたグッズのタオルを、肩がけにしましたよ…）
舞台の左右＆会場の中央に大きなスクリーンがあったのだけど
風でばたばた揺れるので、そこに映ってる堅ちゃんが「地震発生時の映像」みたいになってました（笑）
ついでに暗くなったらそろそろリーンリーンと虫の音が聴こえ始め（笑）、
曲間の一瞬音がなくなるときなんかは、かなりの大音量でした。
強風に、堅ちゃんの浴衣の裾もちょっとはだけてしまったらしく（笑）
「パンツが見えそうなんですが…まあむしろ見せたいほうですけどね。
いや、そこまではだけてないか…中途半端なはだけかたですいません（苦笑）。」
直前に歌った2曲の紹介もここで。
『Heart Of Mine』は、
オリジナルはボビー・コールドウェルがボズ・スキャッグスに提供した曲で、
後になってボビーが「ええ感じやから」ってセルフカバーした曲、と。
（幕張のときは「調子こいて」って言ってた記憶が；）
『LOVE ～Destiny～』は、浜崎あゆみの曲と紹介した後、
「あゆは薄型！」と、突如モノマネを…。
ポカンって感じの1万2500人を前に、再び同じモノマネを繰り返すも、反応はいまいち薄。
「まさかこんなにウケないとは…」と軽く？ショックの堅ちゃん。
「なんか狼狽？ 絶望すら感じます」
（いや、突然だったし何年も前のCMの台詞だし、なにより似てない…！
私は一瞬マイラジの「……えなり…？」といぶかしんでしまいました；＜でもそんな感じの声）
で、アルバム『Ken's Bar II』に収録されているんですが…というよーなフリで
「『Ken's Bar II』、聴いていただけましたでしょうかっ!?」
という問いかけに、大きめの拍手！…なのに（笑）
「今、罪悪感を持ちつつ拍手した人もいますね。聴いてない不届き者は呪います。
僕の呪い、結構効くんですよねぇ～」
「今日も暑からず寒からず、気持ちの良い天気で。
デビューしてもうすぐ15年になりますが、いろいろ野外でやらせていただいていますけど、
一度も雨が降ったことがなくて、これも僕の人格？人徳ということで（笑）」
ここで、客席に「なんか夏らしいことした？」と問いかけ。
テーブル席で「はいっ！」と大きな返事をした女性に
「あ～両手挙げて元気ですね～。脇の処理もばっちりですね～」
でも何を答えてるかまでは聞こえなくて、耳に手をやりながら
「え？スキー場？」「え？ムーミン？」とか、
いやそれはないだろう的な聞き間違い乱発。
「その脇のお手入れ？」とも言ってたな。見た目だろう、それは（笑）。
「僕は今年の夏はツアー一色で…一色と言っても何十公演もあるわけじゃないんですが、
それでも結構夏を満喫しまして、花火、海…。
もうこの歳になると、夏というと、なんか……生き急ぐと言うかね、
僕は37なんで、30代の夏は今年も入れて、1…2…3回しかないんで、焦るんですよね。」
似合わないから自分に禁じていた短パン＋ビーサンも解禁して、
ビーサンは「奮発して4セットも買ってしまいました」
で、「イベントでも話したんですが」と前置きしつつ、
（J-WAVE LIVEのMCでも話してた（笑））
石川Bar終わりに寄った千里浜ドライブウェイの話題を。
（この日は「千里浜なんとかウェイ、大江千里のせんり、坂下千里子のちりって書くんですが」
「砂浜を車で走れるので、車で行ってそのまま泳げるんで便利」って言ってました）
「僕はプールではバタフライできなかったんですが、
海だと浮力？浸透圧？浮力？、で初めて泳げました。あれは見せてやりたかったですねぇ～」
と、浴衣なのに肩から両腕をぐるんぐるん回して、やってみせたりも。
水着を持っていかず、パンツいっちょでそのまま海に入ったらしい（笑）。
（J-WAVE LIVEんときは、車に戻ってから「ベタベタになってちょっと気持ち悪かったですねぇ」と言ってました。
そういや、そのときは“パンいち”状態の説明を
「堅の“バタフライ”が」だの「堅の“トビウオ”が」だの
言っていたけど、今回はそこまでひどいことは言ってなかったですね（笑）；）
ちなみにバタフライ成功の感想は「男になったなあ…」だそうです。
と、夏の思い出を話しつつ、
「スイカだけがまだだったんですけど、昨日機内でスイカが出て、
キューブ（に切った状態？）のだったんですけど、食べられまして、
これで全部の風物詩を果たせました」
客席の反応がいまいち薄かったせいか、確かここらへんで、
「僕の話、面白くないですかー？
別に面白くなくていいんですけどね、歌手ですから」
「今日は、小学校4年5年6年の担任の先生が来てくれてて、
ゴリラみたいだから『ゴリ先』って呼んでたんですけど、
その先生に僕は見出されたというか…こういうと自慢みたいですが――まあ自慢話なんですけど（笑）
僕は全然普通の生徒で、ピアノも弾けないし、今はちょっと弾き語りとかやったりもするけど、
当時は譜面も読めないしピアノも弾いたこともないし、なのになぜか音楽の授業で突然
『おい平井、お前音感がいいからピアノ弾け』って言われて。
『美しき青きドナウ』って、
♪ちゃちゃらちゃちゃ～ ちゃっちゃっ ちゃっちゃっ ってやつでしたっけ？
（鼻歌＋右手をピアノ弾くようにちゃっちゃっ♪とさせつつ、鈴木さんに確認するよーな目を（笑））
それを弾けって言われたんですけど、弾けないから断ったんですね。
でも嬉しかったんです。
でも何年か前お会いしたときにその話をしたら、『俺そんなこと言ったか？』とひとつも覚えてなくて
『お前、算数が得意だったよな？』と全然関係ないことを言われました。
まあね…自分にとってはたったひとりの先生だけど、
先生にとっては毎年毎年たくさんいる生徒のひとりなんだな、と…」
ええ話だったのに、なんか自嘲っぽいつぶやきで終わってしまった…(T T)。
「前にも「お前の曲は全然わからん！」と言われて
今日も終わってから楽屋で何を言われるか怖いんですけども…。
ゴリラに似ている人がいたら、声をかけてあげてください。」
次も『Ken's Bar II』からのセレクトで
「今夜は星が見えるかわからないですけど、見えるといいなと思ってこの曲を選びました」
5．Stardust
♪with Piano
（この時間はまだ星が見えるまでには暗くなってなかったんですが、
代わりに舞台上に星空の照明があたって、キレイでした。
「LOVE」あたりまでは、ほとんど自然光の中でのライブでしたが、
この曲からライティングの効果も出てきました。）
5．瞳をとじて
♪with Piano
［MC］
「気持ちいいですねー」と話し始める堅ちゃん、
うっとりしてる客席にも「気持ちいいですか？」。
で、同意の拍手が返ってくると
「ちゃんとナチュラルだろうなー!? 毛髪検査しちゃうぞ！！」
（…いいのかな、そろそろこの程度のネタにしても…）
この日のKen's Barは、堅ちゃんも「夏フェスみたいに」と言ってたように
会場の一角に、たこやきとかカキ氷の屋台がたくさん出てました（珍しい～）。
って話の途中にちょうど離席しようとしてたお客さんに
「もう行くのか!?」と一喝（笑）。
（ここのMCの途中に「あっ！まだ（1st stage）歌いますよ！」ともゆってたな。
やっぱ最後の曲でわさわさ動かれると気になるのかなー。）
「僕も開場前に行ってみたんですけど、カキ氷のお兄さんに
「わっ！平井堅だ！」
と言われて（笑）
「いや、平井堅ですけども」
と思ったんですが
――買いませんでしたけどね」
んで、お決まりの「休憩時間は気のみ気のまま木の実ナナで」的インフォメーションを挟み
1st stageもいよいよ最後の曲。
7. Life is...
♪with Piano
大拍手を受けながら、横のスクリーンを指差し
「あっ！ 休憩時間に9/23発売の新曲「CANDY」を流します！ 聴いてください！」
とインフォメーションもしつつ、両手を振って（Vサインしてたかも。）退場。
（その3へ）
続けての演奏になるためか、とても静かにすっと登場されるので、
いつもはそのまま演奏に入ったりしてたのですが、
この日は鈴木さんが出てくるなり拍手♪
3. Heart Of Mine
♪with Pianica & Guiter
4．LOVE ～Destiny～
♪with Piano
［MC］
3曲続けての間に、陽がどんどん暮れてゆきました。
堅ちゃんもそれを歌いながら見てて、気持ちよくて…みたいなことを言ってました。
普段の屋内でのライブと違って、明るいと「あらわになってる気がして」緊張するんだそうです（笑）。
（ちょっと言葉を正確に思い出せないんですが、こちらは堅ちゃんを凝視していたもんで（笑）
堅ちゃんに言われて「うわっ！ホントだ！」と驚いたことだけ覚えてます；
このあたり、ちょっと後ろ目の座席のほうが、空も堅ちゃんも視界に入って贅沢だったことでしょう。
会場の客席の上は、ただただ空が広がっているだけなので、
その変化を見ながら歌う堅ちゃんも、気持ち良かったんだろうなあ～）
＃ただねー、8月とはいえ暦の上ではもう秋ですから！
陽が落ちたらけっこう寒いんですよ！（びっくり）
昼間は快晴で暑かったんですが、夕方になるにつれて山→海に風が吹いてきて、
海のすぐ近くってこともあり、ライブ中盤はかなり強風でした。＜それもあって寒い。
（汗止めに首に巻いてたグッズのタオルを、肩がけにしましたよ…）
舞台の左右＆会場の中央に大きなスクリーンがあったのだけど
風でばたばた揺れるので、そこに映ってる堅ちゃんが「地震発生時の映像」みたいになってました（笑）
ついでに暗くなったらそろそろリーンリーンと虫の音が聴こえ始め（笑）、
曲間の一瞬音がなくなるときなんかは、かなりの大音量でした。
強風に、堅ちゃんの浴衣の裾もちょっとはだけてしまったらしく（笑）
「パンツが見えそうなんですが…まあむしろ見せたいほうですけどね。
いや、そこまではだけてないか…中途半端なはだけかたですいません（苦笑）。」
直前に歌った2曲の紹介もここで。
『Heart Of Mine』は、
オリジナルはボビー・コールドウェルがボズ・スキャッグスに提供した曲で、
後になってボビーが「ええ感じやから」ってセルフカバーした曲、と。
（幕張のときは「調子こいて」って言ってた記憶が；）
『LOVE ～Destiny～』は、浜崎あゆみの曲と紹介した後、
「あゆは薄型！」と、突如モノマネを…。
ポカンって感じの1万2500人を前に、再び同じモノマネを繰り返すも、反応はいまいち薄。
「まさかこんなにウケないとは…」と軽く？ショックの堅ちゃん。
「なんか狼狽？ 絶望すら感じます」
（いや、突然だったし何年も前のCMの台詞だし、なにより似てない…！
私は一瞬マイラジの「……えなり…？」といぶかしんでしまいました；＜でもそんな感じの声）
で、アルバム『Ken's Bar II』に収録されているんですが…というよーなフリで
「『Ken's Bar II』、聴いていただけましたでしょうかっ!?」
という問いかけに、大きめの拍手！…なのに（笑）
「今、罪悪感を持ちつつ拍手した人もいますね。聴いてない不届き者は呪います。
僕の呪い、結構効くんですよねぇ～」
「今日も暑からず寒からず、気持ちの良い天気で。
デビューしてもうすぐ15年になりますが、いろいろ野外でやらせていただいていますけど、
一度も雨が降ったことがなくて、これも僕の人格？人徳ということで（笑）」
ここで、客席に「なんか夏らしいことした？」と問いかけ。
テーブル席で「はいっ！」と大きな返事をした女性に
「あ～両手挙げて元気ですね～。脇の処理もばっちりですね～」
でも何を答えてるかまでは聞こえなくて、耳に手をやりながら
「え？スキー場？」「え？ムーミン？」とか、
いやそれはないだろう的な聞き間違い乱発。
「その脇のお手入れ？」とも言ってたな。見た目だろう、それは（笑）。
「僕は今年の夏はツアー一色で…一色と言っても何十公演もあるわけじゃないんですが、
それでも結構夏を満喫しまして、花火、海…。
もうこの歳になると、夏というと、なんか……生き急ぐと言うかね、
僕は37なんで、30代の夏は今年も入れて、1…2…3回しかないんで、焦るんですよね。」
似合わないから自分に禁じていた短パン＋ビーサンも解禁して、
ビーサンは「奮発して4セットも買ってしまいました」
で、「イベントでも話したんですが」と前置きしつつ、
（J-WAVE LIVEのMCでも話してた（笑））
石川Bar終わりに寄った千里浜ドライブウェイの話題を。
（この日は「千里浜なんとかウェイ、大江千里のせんり、坂下千里子のちりって書くんですが」
「砂浜を車で走れるので、車で行ってそのまま泳げるんで便利」って言ってました）
「僕はプールではバタフライできなかったんですが、
海だと浮力？浸透圧？浮力？、で初めて泳げました。あれは見せてやりたかったですねぇ～」
と、浴衣なのに肩から両腕をぐるんぐるん回して、やってみせたりも。
水着を持っていかず、パンツいっちょでそのまま海に入ったらしい（笑）。
（J-WAVE LIVEんときは、車に戻ってから「ベタベタになってちょっと気持ち悪かったですねぇ」と言ってました。
そういや、そのときは“パンいち”状態の説明を
「堅の“バタフライ”が」だの「堅の“トビウオ”が」だの
言っていたけど、今回はそこまでひどいことは言ってなかったですね（笑）；）
ちなみにバタフライ成功の感想は「男になったなあ…」だそうです。
と、夏の思い出を話しつつ、
「スイカだけがまだだったんですけど、昨日機内でスイカが出て、
キューブ（に切った状態？）のだったんですけど、食べられまして、
これで全部の風物詩を果たせました」
客席の反応がいまいち薄かったせいか、確かここらへんで、
「僕の話、面白くないですかー？
別に面白くなくていいんですけどね、歌手ですから」
「今日は、小学校4年5年6年の担任の先生が来てくれてて、
ゴリラみたいだから『ゴリ先』って呼んでたんですけど、
その先生に僕は見出されたというか…こういうと自慢みたいですが――まあ自慢話なんですけど（笑）
僕は全然普通の生徒で、ピアノも弾けないし、今はちょっと弾き語りとかやったりもするけど、
当時は譜面も読めないしピアノも弾いたこともないし、なのになぜか音楽の授業で突然
『おい平井、お前音感がいいからピアノ弾け』って言われて。
『美しき青きドナウ』って、
♪ちゃちゃらちゃちゃ～ ちゃっちゃっ ちゃっちゃっ ってやつでしたっけ？
（鼻歌＋右手をピアノ弾くようにちゃっちゃっ♪とさせつつ、鈴木さんに確認するよーな目を（笑））
それを弾けって言われたんですけど、弾けないから断ったんですね。
でも嬉しかったんです。
でも何年か前お会いしたときにその話をしたら、『俺そんなこと言ったか？』とひとつも覚えてなくて
『お前、算数が得意だったよな？』と全然関係ないことを言われました。
まあね…自分にとってはたったひとりの先生だけど、
先生にとっては毎年毎年たくさんいる生徒のひとりなんだな、と…」
ええ話だったのに、なんか自嘲っぽいつぶやきで終わってしまった…(T T)。
「前にも「お前の曲は全然わからん！」と言われて
今日も終わってから楽屋で何を言われるか怖いんですけども…。
ゴリラに似ている人がいたら、声をかけてあげてください。」
次も『Ken's Bar II』からのセレクトで
「今夜は星が見えるかわからないですけど、見えるといいなと思ってこの曲を選びました」
5．Stardust
♪with Piano
（この時間はまだ星が見えるまでには暗くなってなかったんですが、
代わりに舞台上に星空の照明があたって、キレイでした。
「LOVE」あたりまでは、ほとんど自然光の中でのライブでしたが、
この曲からライティングの効果も出てきました。）
5．瞳をとじて
♪with Piano
［MC］
「気持ちいいですねー」と話し始める堅ちゃん、
うっとりしてる客席にも「気持ちいいですか？」。
で、同意の拍手が返ってくると
「ちゃんとナチュラルだろうなー!? 毛髪検査しちゃうぞ！！」
（…いいのかな、そろそろこの程度のネタにしても…）
この日のKen's Barは、堅ちゃんも「夏フェスみたいに」と言ってたように
会場の一角に、たこやきとかカキ氷の屋台がたくさん出てました（珍しい～）。
って話の途中にちょうど離席しようとしてたお客さんに
「もう行くのか!?」と一喝（笑）。
（ここのMCの途中に「あっ！まだ（1st stage）歌いますよ！」ともゆってたな。
やっぱ最後の曲でわさわさ動かれると気になるのかなー。）
「僕も開場前に行ってみたんですけど、カキ氷のお兄さんに
「わっ！平井堅だ！」
と言われて（笑）
「いや、平井堅ですけども」
と思ったんですが
――買いませんでしたけどね」
んで、お決まりの「休憩時間は気のみ気のまま木の実ナナで」的インフォメーションを挟み
1st stageもいよいよ最後の曲。
7. Life is...
♪with Piano
大拍手を受けながら、横のスクリーンを指差し
「あっ！ 休憩時間に9/23発売の新曲「CANDY」を流します！ 聴いてください！」
とインフォメーションもしつつ、両手を振って（Vサインしてたかも。）退場。
（その3へ）
