バカボンのパパなーのだー。
早いもので、狂乱の(注:私が)福岡Ken's Barからすでに半月以上。
シケシケな会社員生活を送っています。
さっきも上司の指示に、思わず「ちっ」て舌打ちを返してしまい、
上司もびっくりだが、自分がいちばんびっくりでした。
こんなときに想うのは、あの人の面影(彫りが深すぎて影が6割)。
「ああ、北の国ではもう、FC限定Barが始まっているのねんねんねん」
そろそ . . . 本文を読む
アンコール
・ あなたに会えてよかった★
・ キャッチボール
ツアーグッズのTシャツに着替えた堅ちゃん、石成さんとともに登場。
アンコール1曲めは、これも会場のアンケートに書かれたリクエストを採用。
「歌詞を用意してもらって、今裏で石成さんが一生懸命練習してくれました。
僕、これカラオケでよく歌うんですが、『バイマイメロディー』を作るときにも、
なんとなくイメージしていた曲です」 . . . 本文を読む
報知新聞の記事によると
ちなみに伊藤さんは、歌手の平井堅さんと中学、高校の同級生だが、
現在はまったく連絡はとっていないという。
だそうです。そんなもんよね(笑)。
同級生に誰それがいる、なんて自分から話すことはないでしょうから、
記者会見で、聞いた記者の人とかがいるんでしょうね。きっと。
交友関係とか、あらかじめ候補者の取材準備してるのね!
堅ちゃんも、なんかの取材で聞かれるかもだから、
. . . 本文を読む
Abuさんの「堅さんと同級生」にトラックバック。
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で、初めて知ったのですが、
先日発表された芥川賞、
「八月の路上に捨てる」で受賞された作家の伊藤たかみさんは、
堅ちゃんの中学・高校の同級生なんですとー!
たしかに、上野高校の同窓会のHPにも
お祝いメッセージが。
びっくら。
ってことは、元フォークダンスDE成子坂の村田渚さんとも同級生ってことね…。
そういえば椎名桔平さんも、高校の . . . 本文を読む
act 2が終了し、休憩時間になるやいなや、
マスターのいないステージ上に、なにやらゴソソっと動きが。そして前のほうからざわめきが。
スクリーンに映し出されたのは
フジテレビの軽部アナウンサー。
バーのお客に扮してか、カウンターに座ってバーテンさん(あれは誰だったのか)と
「今夜はマスターから他にもプレゼントがあるそうですよ」「へぇ」
とかなんとか小芝居掛け合いがあって
次の瞬間、海っぱたから何発 . . . 本文を読む
■act 02 (vs. Guiter)
1. hug
2. 私がオバさんになっても★
3. 思いがかなさるその前に
4.KISS OF LIFE
act 2も、しっとりと「hug」でスタート。
CDよりも、石成さんのギター1本のみの演奏が、さらに染みます。
うっとり。
(でもこのあと、act 3のリクエストコーナーで「好きな匂いはなんですか?」という質問に答えて
「そりゃあもち . . . 本文を読む
■act 01 (vs. Piano)
1. YOUR SONG★
2. NOTHING FROM NOTHING★
3. LIFE is...
4. My Way★
5. 瞳をとじて
当日にもちょっと書いたのですが、
結構早めの時間(開演1時間半前)のシャトルバスを予約したにも関わらず、
到着がギリギリとなったため(結局、ほぼ定刻スタート)、
広ーい公園を、駐車 . . . 本文を読む
七夕の夜、福岡の海の中道海浜公園での
「Ken Hirai Ken’s Bar 2006」に行ってきました。
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(この写真は、act 1 での衣装ですね。ねずみ色の浴衣に、銀縁?メガネが素敵♪)
ということを、今日、会社で「博多の女」を配りながらカミングアウトしたら、
いろんな人から「馬鹿じゃないの!?」と言われたのだ。東京都民だから。
いいんだ。日本国内なら、Ken's Barにはたぶ . . . 本文を読む
JALのJポップチャンネルを聴いてたら、
ちょうど離陸のために飛行機が滑走路を走り出したところで
「バイマイメロディー」がかかり、
機体がふわっと浮いた瞬間に、堅ちゃんの歌が始まりました。
……きますねえ
昨夜のライブも思いだしつつ、
ちっちゃくなる福岡の夜景を見ながら「バイマイ―」聴いてたら
なんだか泣きそうになりましたわ。
よっしゃ。絶対また行くばい!
(いやまずは広島ですから)
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よかった!Ken's Bar(もちろんだけど)
よかった!九州国立博物館(これは予想外だった)
ハニワ見てるのに
「♪男盛りは30とーあなたが言ったんだー」
とか
「♪タンクトップはとても無理さ坂口憲二には負けるよー」
とか
堅が頭の中で歌うので、ちょい困りましたが。
あー帰るのさびしいー。
一泊だったから街歩きできなかったし、なにより晩ごはんちゃんと食べる機会がなかったのが心残り。
あー鶏の . . . 本文を読む