心を堅に持ってかれっぱなしの私にも、
一応、今のところ現実世界に彼氏(お腹が空くと不機嫌になって黙ってくれたら静かなのだが「腹減った!」と騒ぐので五月蝿い)がおりまして、
ヤツからの電話は、堅ちゃんの着ムービーを使っているのですね。
(それ以外の着信は「北斗の堅」違う「北斗の拳」)
とはいえ、一応は付き合っている仲なので、
新曲が出ても『♪つないだ手を離す最後の君が~』的な
「別れる・切れる」系、ましてや
『♪私を汚してー』だのは一応避けており、
『POP STAR』の3色堅が踊るやつを、もう長いこと使い続けてたんですね。
↑
しかし、それでも今だに毎回見入って、なかなか電話に出られない。
(「バイマイメロディー」は、3回目に聴くくらいまで、
なぜかブライダルソングだと思い込んでおり(でもちょっと1番だけ聴くと「君」と旅立つようにも取れません?)
ダウンロードしてきて、登録する直前で「ああっ!これもしや別れてる!?」と気付きました。危ないとこだった。)
そゆ意味では、今回の『君の好きなとこ』は、まさにうってつけ★の1曲。
(「そうね、私に肝心なことをいっつも言い忘れるのは、私のことが好きすぎて言葉にできないからなのね!
なんでもかんでも勝手に進めやがるのは、私の前にくるとひとつも言葉にできないからなのね!
きぃっ!」
と、普段の怒りをむりやりなだめる為にも有効じゃないかなー…と…)
なので、配信初日に、さっそくスペイン坂並び中にダウンロードするも、
再生してみたら、PVの、例のキスシーン部分が使われていたので、
携帯、片手で割るかと思いました。
着ムービー登録?するわけないじゃないですかっ!!
電話来るたびにジェラシーめらめらですよ。きーっ!
(でもよくよく見たら、1番のサビ部分を使ったバージョンもあったので、
改めてこっちをダウンロード&登録。)
いや、こないだTVでキスシーンのとこだけ抜き出したのを見たときには
そんなにジェラシーは感じなかったんですが
(いや、十分感じてたか?)
着ムービー、もうちょっと前の部分から始まるんですね。
庭で歌っている堅ちゃんを、横からさーっと走ってきた女の子が
手をつないで(!)
カーテンの陰に連れてって(!!)
行ってしまうのことよ。
ダメ。そこからみるともう、ダメ。
嫉妬心の権化になってしまうのですよ。
何でしょう?女の子が主導権握ってるところが嫉妬のツボなのか?
「ぎゃー!なんてことするのぅ!(あたしもしたいのにーっ!)」ていう。
まったくもう、堅ちゃんもされるがままで、受け身なんだからっ!
とか、半分マジでぶりぶりキます。(注:PVです)
とか思ってたのですが。
昨日の深夜に「PVTV」っちゅー番組で、フルオンエアされたPVを観たら、
いいんだ、これが。
(ソニーのHPでも発売日から限定で公開してたらしいのですが、
うちは超ナローバンド環境なので、このテのは観られない……)
いや、キスシーンがいい、っつーわけでなくて、作品全体としてね。
全然モノは違うけど、「キミはともだち」のPVにも通じるような、じーんとくる感じ。
いろんなカップルのキスがたくさん出てきて、
1番は、普通の妙齢の恋人同士とか、こどもたちとか微笑ましいなのですが、
2番に若いパパママが子どもにちゅーしたり、老夫婦が一緒にうたた寝してたり……
とかになってくると、ちょっともう、みぞおちギュー!状態。
んでんで、亀田誠治さんアレンジの間奏部分が、またズルいじゃないですか!(大笑)
やめろぉ!音だけでもアレなのに、映像乗せるなああああ!!!
こうなるともう、
「ああ、ラストは本人がちゅーしないと、オチないわ、こりゃ」
と、本心から納得するわけです。
(あれね、女優さんが映画の撮影に臨んで
「必然性があればヌードになります。でも無意味なシャワーシーンはお断りよ」
って気持ちが分かりますね!
――とか、書いてみて、やっぱり全然ピントが合ってない気がしてきました;)
最初から、短編のストーリーを見るつもりでいると、一歩引いて客観視できるのか
(とすると、あの堅ちゃんのちょっと張り付き気味の笑顔は演技としてどうなの?
と思わないでもないのですが・笑)
さらわれていく堅ちゃんの後ろ姿にも、そんなにキーッとはなりません。
とか言いつつ、やっぱり着ムービーの方は封印なんだけど!
おまけに最近、iPodで聴いていても、エンディング近くになると、
最後まで聞かずに無意識のうちに曲頭にリピートする自分を発見(T T)。
やっぱ、普通でいい、普通でいいよ、堅ちゃん……(号泣)。
・・・・・・
ちなみに「PVTV」でフルオンエアの最後に、ディレクターさんの名前がクレジットされてて、
「君の好きなとこ」は、冨永まいさんという、女性の映画監督さんの作品だそうな。
やっぱり素敵な作品には違いないので(観ている側が冷静さを保てないのが問題;)
ちょっと彼女の映画とか、観てみたくなりました。
一応、今のところ現実世界に彼氏(お腹が空くと不機嫌になって黙ってくれたら静かなのだが「腹減った!」と騒ぐので五月蝿い)がおりまして、
ヤツからの電話は、堅ちゃんの着ムービーを使っているのですね。
(それ以外の着信は「北斗の堅」違う「北斗の拳」)
とはいえ、一応は付き合っている仲なので、
新曲が出ても『♪つないだ手を離す最後の君が~』的な
「別れる・切れる」系、ましてや
『♪私を汚してー』だのは一応避けており、
『POP STAR』の3色堅が踊るやつを、もう長いこと使い続けてたんですね。
↑
しかし、それでも今だに毎回見入って、なかなか電話に出られない。
(「バイマイメロディー」は、3回目に聴くくらいまで、
なぜかブライダルソングだと思い込んでおり(でもちょっと1番だけ聴くと「君」と旅立つようにも取れません?)
ダウンロードしてきて、登録する直前で「ああっ!これもしや別れてる!?」と気付きました。危ないとこだった。)
そゆ意味では、今回の『君の好きなとこ』は、まさにうってつけ★の1曲。
(「そうね、私に肝心なことをいっつも言い忘れるのは、私のことが好きすぎて言葉にできないからなのね!
なんでもかんでも勝手に進めやがるのは、私の前にくるとひとつも言葉にできないからなのね!
きぃっ!」
と、普段の怒りをむりやりなだめる為にも有効じゃないかなー…と…)
なので、配信初日に、さっそくスペイン坂並び中にダウンロードするも、
再生してみたら、PVの、例のキスシーン部分が使われていたので、
携帯、片手で割るかと思いました。
着ムービー登録?するわけないじゃないですかっ!!
電話来るたびにジェラシーめらめらですよ。きーっ!
(でもよくよく見たら、1番のサビ部分を使ったバージョンもあったので、
改めてこっちをダウンロード&登録。)
いや、こないだTVでキスシーンのとこだけ抜き出したのを見たときには
そんなにジェラシーは感じなかったんですが
(いや、十分感じてたか?)
着ムービー、もうちょっと前の部分から始まるんですね。
庭で歌っている堅ちゃんを、横からさーっと走ってきた女の子が
手をつないで(!)
カーテンの陰に連れてって(!!)
行ってしまうのことよ。
ダメ。そこからみるともう、ダメ。
嫉妬心の権化になってしまうのですよ。
何でしょう?女の子が主導権握ってるところが嫉妬のツボなのか?
「ぎゃー!なんてことするのぅ!(あたしもしたいのにーっ!)」ていう。
まったくもう、堅ちゃんもされるがままで、受け身なんだからっ!
とか、半分マジでぶりぶりキます。(注:PVです)
とか思ってたのですが。
昨日の深夜に「PVTV」っちゅー番組で、フルオンエアされたPVを観たら、
いいんだ、これが。
(ソニーのHPでも発売日から限定で公開してたらしいのですが、
うちは超ナローバンド環境なので、このテのは観られない……)
いや、キスシーンがいい、っつーわけでなくて、作品全体としてね。
全然モノは違うけど、「キミはともだち」のPVにも通じるような、じーんとくる感じ。
いろんなカップルのキスがたくさん出てきて、
1番は、普通の妙齢の恋人同士とか、こどもたちとか微笑ましいなのですが、
2番に若いパパママが子どもにちゅーしたり、老夫婦が一緒にうたた寝してたり……
とかになってくると、ちょっともう、みぞおちギュー!状態。
んでんで、亀田誠治さんアレンジの間奏部分が、またズルいじゃないですか!(大笑)
やめろぉ!音だけでもアレなのに、映像乗せるなああああ!!!
こうなるともう、
「ああ、ラストは本人がちゅーしないと、オチないわ、こりゃ」
と、本心から納得するわけです。
(あれね、女優さんが映画の撮影に臨んで
「必然性があればヌードになります。でも無意味なシャワーシーンはお断りよ」
って気持ちが分かりますね!
――とか、書いてみて、やっぱり全然ピントが合ってない気がしてきました;)
最初から、短編のストーリーを見るつもりでいると、一歩引いて客観視できるのか
(とすると、あの堅ちゃんのちょっと張り付き気味の笑顔は演技としてどうなの?
と思わないでもないのですが・笑)
さらわれていく堅ちゃんの後ろ姿にも、そんなにキーッとはなりません。
とか言いつつ、やっぱり着ムービーの方は封印なんだけど!
おまけに最近、iPodで聴いていても、エンディング近くになると、
最後まで聞かずに無意識のうちに曲頭にリピートする自分を発見(T T)。
やっぱ、普通でいい、普通でいいよ、堅ちゃん……(号泣)。
・・・・・・
ちなみに「PVTV」でフルオンエアの最後に、ディレクターさんの名前がクレジットされてて、
「君の好きなとこ」は、冨永まいさんという、女性の映画監督さんの作品だそうな。
やっぱり素敵な作品には違いないので(観ている側が冷静さを保てないのが問題;)
ちょっと彼女の映画とか、観てみたくなりました。
私も堅ちゃん大好きで、超自己満足な
ブログを更新中です。
ものみだかさんのような文才もない私ですが、
よかったら遊びに来てください。
ブログ更新、楽しみにしています。
私は福岡に住んでいるので、“生”堅ちゃんに会えるのは
ライブの時くらいです。
これからも堅ちゃんリポートお願いします♪
リンクを晴らせて貰いたいんですが、
よろしいですか?
ご迷惑であれば無視してくださいね。
「君の好きなとこ」のPVの監督さんってやっぱり女性だったんですね、そんな気がしていました。
でも彼がいても堅ちゃんのキスシーンには切れるんですか?
あのPVの女性はいやだけど、私は堅ちゃんさえ幸せになるなら結婚しても抵抗ありませんよ、寂しがりそうな堅ちゃんが年取って一人でいたら可哀想だし。あらら変なこと書いてごめんなさい。
彼のことも大切にしてあげて下さい。
すみません、お名前間違ってました!
失礼しました!! <m(__)m>
福岡…といえば「LOVE LOVE LOVE」。
熱い愛に満ちたお土地柄ですね(笑)。
リンクありがとうございます。
ぜひよろしくお願いいたします。
宜しければ、こちらからも張らせていただきますので……
って、はたっと気付きました。
リンク2,3年ほったらかしてます。
こんな無法地帯ブログでよろしければ(T T)
宜しければ今後ともよろしくお願いしますです♪
着ムービー、やっぱり今回も見入ってしまっていて、
いっそキスシーンVerのほーが、
そこまで行かないよーにばっ!とソッコウで電話に出そう。
そうか、それが狙いだったのかも!?(ウソウソ・笑)
そう、いつも心から
「堅ちゃんにはしあわせでいて欲しい…」
と
願ってるんですけどね~~
実際に観るとね~~
ううう~~~~~
彼氏はもう、なんか、諦めてますね。うん。
(本人がそう言ってます……不憫な)
PV、特に意識はしないで見ていたのですが、
言われてみると可愛らしさとか、
あ、なんか女性らしいかな、って私も納得しました。
メッセージありがとうございます(*^_^*)
そうです!『LOVE LOVE LOVE』のPV撮影の
日は、ど~しても仕事が抜けられなくて
涙をのみましたよ~(T_T)
本気で会社辞めようかと思いました・・・。