練習日誌

練習日誌です。

7月31日練習福田

2009年07月31日 22時28分07秒 | Weblog
アップの時のランニングは足を揃えるという約束になったけどまだ全然揃ってないので気をつけましょう。大きな原因はランニングのスピードが速い事とどこにあわせるのか全体で一致してないことだと思います。


総合練の時見てて思った事を書きます。

P2で簡単にフライをあげてしまうバッターが多いと思います。
大きな原因はボールだまに手を出してる事とボールをあまりひきつけてない事だと思います。
新チームミーティングで甘い球をしっかり打つというふうになったのだから頑張りましょう。

ボールが少ないのにたしてすぐ電源が切れるのと切れた状態でボールを入れるという事が多いせいで緑ドラムの効率が悪いと思います。
高1に今必要なのは量だと思います。なので緑ドラムの人は一球一球確認して効率よく回るようにしましょう。
重い球を入れた時やボンッと鳴った時は電源がよく切れてるとおもいます。

打席に入る時はよろしくお願いしますと出るときはありがとうございましたをちゃんと言いましょう。特にP1でファーボールの時などしっかりありがとうございましたを言ってない人が多いと思います。



外野シートの時のタッチがランナーや走塁妨害を想定しなすぎだと思うので実戦を意識しましょう。
また最近高1の肩が良くなったりピッチャーが外野に入ったりしていて
個人の力をカットが把握出来てなくノーでよいのをカットしたり左利きなどでそれる球なのにカットしてなかったりしているので練習試合までに把握しましょう。





最近同じメニューが続きどんどんなれ間を詰めれるようになってきてるので良いと思います。


素振り500の目的にスイングスピードをあげる事があると思うので軽いバットを使ったり意識しましょう。

7/31 練習 坂口

2009年07月31日 21時46分05秒 | Weblog
メニュー
アップ→総合練→内野ノック(反復30秒×5set+ゴロ捕球+アメリカン)→外野シート(2,3,3)→バッティング(素振り&バント&ティー)→盗塁練→WT
        
カットで直線上に入るのは経験を積んでいけば出来るようになるが、ただやってるだけだといつまでたっても上手くはならないので、最初は適当にカンを頼りに入って、そのときいた位置と直線のズレを見て、自分の感覚がどっちにどのくらいずれているかを確認して、「右に大きくズレていたから次はもう少し左に入ろう。」ということをやって、またズレを確認してまた修正をしていくと、そのうち何も考えないで直線上に入れるようになると思います。
位置を調整するために全力で走って早めに位置について、左右遠近の調整する余裕を作りましょう。
もっと目立ちましょう。叫んだり大きく腕を回したり飛び跳ねたりしましょう。
ベースでボールを捕る人はベースというか、走路の前でボールを捕れるように前に出ましょう。
ランナーに送球が当たってしまったら殺せません(野球的な意味で)。
盗塁された時もベースの前で捕りましょう。理由は同じです。

ケースバッティングのときは、何を打ったら最悪なのか、凡退でも最低限なにが出来るか(無死ランナー二塁の時の一二塁間へのゴロなど)を考えて打ちましょう。
しかし、ゴロが打ちたいからといって手で上から打ちにいくというようなことをすると打てる球も打てなくなるし多分成功しないと思うので、ミートポイントを前にしたり後ろにしたりボールの上面を打つなど、自分のスイングは極力変えないようにしましょう。
これは普段の総合練で練習しとくといいでしょう。
あとは、「外野フライを打つためには高めの球や変化球を打った方が打ちやすい。」というように、打つ球も選ぶといいと思います。

盗塁練のときにでたが、ピッチャーの右足のひざを見て、前に折れたらスタートできるというのがあるので、次で試してみましょう。
あと、今日のたなかさんみたいにコツを言うといいかもしれません。そのままそのコツを使えるかもしれないし、使えないにしても参考にして何か思いつくかも知れません。

順周り:13秒
逆周り:23秒(間違ってるかも)
今日のボール回しで、何回も何回も投げにくいところに投げ続ける愚か者がいたが、すぐに修正できないようでは、試合前のノックで送球が高い時に、その試合中ずっと高い球を放り続けてしまうので、すぐに修正できるようになりましょう。
修正しないような何も考えずに球を放る意識の低い人間がいたら何年たっても目標のタイムには届かないでしょう。

こんなんで、
次はたなかさん

7月30、31日練習  公哉

2009年07月31日 21時34分20秒 | Weblog
 こんばんは 中村です 昨日書き忘れてすいません                                                                                                   昨日のメニュー   アップ、総合練習、内野ノック&外野バッティング、外野シート、内野バッティング&外野ノック、走塁練、トレーニング、ダウン                                                                                               今日のメニュー    上のメニューの走塁練が盗塁練になっただけ                                                                                                                                                                                                                                                   昨日はОBの方がいなかったので総合練などでだらけてしまったが今日も総合練の守備で声などが少なかった気がします。内野の人は外野の守備なんかわかんないと思ってる人もいると思うのですが、そういうところは近くの外野の人にきいてみたりしてポジショニングしてみたりしたりしてみてください    
 外野の人はあまりバッターが打った球を捕れる機会はあまりないので大事にしましょう。あと緑マシーンのボールが少ないのでマシーンをやる人などは早めにボールお願いしますをいいましょう。                                                                       最近バッティングの時に素振りをやりますがせっかくやるんだからしっかり振りましょう。特に高1です。
 最近は内野ノックで内野手が飛び込んで捕るなどやっているので、外野手もポテンに飛び込むなどがんばって練習しましょう。                        外野シートについて。  
 昨日はカットの距離がずれたりしてたりしてたけど今日はあまりそういうことがなかったきがします。中村先輩もいっていましたが外野のいいスローをカットしてしまうときがあるので、なくしていきましょう。   
 後、ワンバンやツーバンのスローがきたときにベースマンが後ろにそらすことが多いきがするので少なくしていきましょう。                                                                                                        アップについて    
 昨日、今日みていてダッシュのときのサイドステップなどでただとびはねているだけで意味のないことをしている人がいる気がするのでしっかり体重をかけたりしたりしましょう。                                         最後に高1はウェイトがトレーニングのときにジャージがいるので忘れずにしましょう。                                                                                 明日は合宿前の最後の練習なのでがんばって声出していきましょう                                                                                                                                                                      次は慎吾先輩です

7月30日 小峰

2009年07月30日 22時03分27秒 | Weblog
メニュー
廣谷さんので



総合練の時に、緑マシンを入れていて思ったのですがまったく同じところに来ているボールを、まったく同じ空振りをしている人が見られました
空振りをしているんだから何か変えてみないとかわるわけないし、これは試合中にいかに修正できるかにも似ている気がします

あと、なぜか日に日にマシンのボールが少なくなっている気がします

ボール回しについて
今日内野だけでボール回しを、順、逆回りをやったが両方1分11.5秒くらいだった
速くするにはいくつかポイントがあると思うが、ステップを踏むとか、握りかえとか、ボールを胸の高さで回すとか、とった人が投げやすい方向に投げるとか、、、
目標は1分5秒だそうです

内野ノックの時に、完全に届かない時も飛び込む練習でと思って飛びましょう
飛び込み方や、飛ぶタイミングがだんだんわかってくるはずです



外野シート
ベースマンが微妙なバウンドをとるときに、そらさないことが何よりですが、ベースマンが止めにいくと想定してそらすのと、勝負にいってそらすのは少し別だと思います

あと、カットマンがカットするからにはタッチぼーるがほしいわけで、今日だと少したたきすぎている、という意見が出ていたのでカットマンはそういうことを意識すると思います


次坂口さん



7/30 練習  ひろたに

2009年07月30日 18時18分18秒 | Weblog
メニュー
 UP
 内ノック
 外野シート
 外ノック
 走塁練
 トレーニング

今日はコーチがいない上にいつもと同じメニューで、ただこなすだけになりがちだったと思う。岸も言ってたがこの代はコーチ無しの練習は少なくないらしいので、高2は自分のポジションだけでなくチーム全体を引っ張ってく意識が必要だと思う。
多分明日も同じメニューだと思うが、同じ事やってる分意識の仕方は分かってるはずなので、一番濃い練習にしましょう。

走塁に関して
2塁蹴るときコーチャー見たり打球見たりして変なとこ踏んでる人がいるので注意しましょう。意外と高2も多いです。1塁オーバーランけっこう出来てて、応用で次からは1塁までもいかに膨らまない走塁をできるかを意識しましょう。

カットに関して
前も言ったけどベースマンがが「ノー」と言っても方向ずれてたり送球死んでたりしたらカットしましょう。逆にノーでいいような球をカットと言われてもスルーしたりするなど、ベースマン頼りにならず自分の判断にもっと頼るようにしましょう。


新しいサインについては明日の朝話します。ピッチャーの球種のサインも。

着替えのとき体育科の人に注意を受けましたが、以前にもあったらしいので、注意されたらその都度ミーティングで注意を促すようにしましょう。

 今日はこの辺で。次はふくお
 

7/28 シモグラ 千島

2009年07月29日 23時32分44秒 | Weblog
メニュー(P):アップ 総合練 WT 投げ込み 盗塁練 ダウン

すいません 遅くなりました

 ピッチャーのメニューについて。やることが多かったり、小池さんと会う時間が少なくなってしまったのでかなりゴタゴタとしましたが、ベンチにはってあるようにメニューも決まったのでこれからは改善されていく ハズです。基本的にはアップの時の牽制、グラウンどが使える時間は全てバント処理、残りがトレーニングと投げ込みという感じです。

 ピッチャー自身の意識について。清水がミーティングでいってたような気がするが、個人でやる練習(基礎練・シャドー・ネトピ・トレーニングとか)と全体でやる練習(皆でやるバント処理・牽制錬とか)の区別をはっきりさせる必要があると思う。前者は、細切れの時間が多いピッチャーには特に重要でそこでどれだけひとつのことにしぼってやれるかが肝心だと思う。これがしっかりできていれば、全体の練習の時に評価してもらいやすいし、評価の声も出やすくなっていい練習ができると思う。それに対して一人の時間を上手く使えてないと、自分が顕著ですが、全体の練習の時に自分しか見えなくなって効率も雰囲気も悪くなる。ただ、一人の時間も限られて来ているので、「とりあえず今週は牽制に絞って暇な時間や家で牽制で回る練習をひたすらやる」とかいう風にできたらいいのではと思います。

 上の内容とかぶりますが、バント処理と牽制練について。こういう全体での練習は人のプレーをみて評価することが大事だが、現状では速さとコースくらいしか評価できてない。確かにすでにバント処理や牽制のスタイルが決まっている人にとってはそれで十分だが、まだ改善の余地があったり、直したいところがある人にとってフォームや意識の面での評価の声があると非常に助かる。だから一度周りの人に自分のプレーについて話す機会をつくってみるといいのではないかと思う。また、バント処理に関しては入り・グラブの出し方・体重移動を意識するって決まっていたはずだから、そこは評価の声を出せるようにしたい。

 盗塁練について。ランナーはいつでも戻れるように左足を後ろに入れてリード、バッテリーミスもあるのでスタートした後一度ホーム見るのを忘れないようにしましょう。あと田実さんがおっしゃってましたが一・二塁線上より前でリードを取るとランナーが大きく見えてプレッシャーがかかるそうですが、それに加えプレシャーかけるために大きくでつつ左足に体重かけ牽制に対応するリードと、小さくとって牽制に余裕を持つことでスタートを早くするリードというのも、今は自分のリード幅を見つける時期なので、やらなくていいですが頭に入れておきましょう。ピッチャーはとにかく間を一定にしないようにしましょう。吉岡先輩もいっていました。また、牽制の数はまあ人によって沢山したかったりそうでなかったりすると思いますが、基本的にコントロールのぶれやすいピッチャーは自らぶれる原因を作ることになるのであまり沢山はしなくていいと思います。

 自分のこと。ピッチングに関してはとりあえず自分で何とかするしかないと思っています。目標は外直とスライダーでストライクが取れるようになること、後クイックを安定させること。牽制はまだフォームが決まってない。とりあえずなにかアドバイスをくれるとありがたいです。バント処理はまず入りが悪いのでそこを意識しています。

次は 廣谷だと思う

7月28日  中山

2009年07月29日 21時38分22秒 | Weblog
 こうやのコンピューターの調子が悪く書けない様なので先に僕が書きます。

 メニューは窪田のを見てください、すみません。

 外野シートについて
  外野は基本武蔵のグラウンドが小さいため、本来の外野の動きが出来ず、回り込んで捕るものを直線でいって捕ったり、おもいっきりさがっていい姿勢で捕って投げれるところをネットに当たったあとの跳ね返りの対処をしてから投げる、などうまくいかない所が多いです。ですが、これは内野にも外野にも言えることなのですが、武蔵のグラウンドの大きさに慣れてしまっていると、いざ大きなグラウンドで試合をするときになってうまくいかなくなります。なので、本当なら今のプレーはこう言う動きだったなとか口に出さないで良いので一本ずつ確認をしておいてください。
  外野のゴロに対する対処なのですが、右投げの人の場合で書きますが、正面や右方向へのゴロの場合何の苦もなく投げられるのですが、左方向のゴロの場合、捕ってから投げるのが少し投げにくいです。なので、カットに入ってくれる内野手はこのことを少し頭に入れておいてもらいたいです。後、カットをするときの間の距離も高1も含め、みんな少しずつ長くなっています。なので、少しずつではありますが段々と内野のカットの距離も長くしていってもらえると助かります。


 総合連について
  総合連はマシンの設置〈特に緑マシン〉に時間が多くかかっています。一々ゼロからはじめてると時間がかかってしまうので、マシンを設置する人はマシンの数値を覚えておいてください。一応僕がやったときのを書いておきますと、上は80から90、下は40から50でした。また、P2と緑マシンとのボールの量のバランスが取れてないと、どちらかがすぐ無くなってしまい効率が悪いのでボールを持ってくる人は二つのかご内のボールの量を見極めて、ボールを分けてください。
  P1のところは、たまにキャッチャーの外野への指示が聞こえないことがあります。これは内野で守備をしている人が本当の試合のときのように外野に伝えて欲しいです。そんなことをしがてら、それ以外のことについての情報交換ができるとさらに良いです。


 筋肉疲労の予防、回復について
  少し調べてみたので書いておきます。
 まずは筋トレ後。これは小池さんがやってくださってますが、筋トレ後は軽いジョグとダウンを15分程度の時間をかけて念入りにやると良いようです。その他にもあまり長い時間やり過ぎないということを前提に筋トレした部分をアイシングすると良いようです。
 次に、帰宅後。筋肉の痛みを和らげるのは入浴が一番だそうで、入り方は半身浴で38から40度くらいのお湯に20分ほどつかり、つかりながら筋肉を揉み解すと良いようです。
 食事はビタミンB類「豚肉、うなぎ、玄米、にんにく、納豆、マグロ、鮭など」ビタミンC「柑橘類、緑黄色野菜」ビタミンE「アーモンド、ピーナッツ、うなぎ、大豆、かぼちゃなど」が筋肉の回復には良いようです。

 以上です。次はコンピューターの調子が良くなってればこうや。

7/28 窪田

2009年07月28日 20時09分32秒 | Weblog
メニュー アップ~総合練~内ノック・外打撃~外シート~外ノック・内打撃~盗塁練~トレダウン


疲れ
休む時は休む、やる時はやるしっかりメリハリつけてやるようにしたらいいと思います
バッティングホームや捕球体制が崩れます、疲れはためないようにしましょう


外シートについて
外野手(特に高一)の投げれる距離がだいぶ長くなってきたように思います
内野手は誰ならどれくらい投げれるのか把握しましょう

ベースマンは止めることが第一です
体で止めに行きましょう
もし、ベースマンがエラーした時大事になるのはカバーです
外野三つではピッチャーのカバーによって一点とられるか取られないかの重要なとこです


試合でミスはつきものだと思います
そのとき大事になるのはミスしたあとの対処です
ミスしたあとに隙をを見せないことは大事です
見た感じミスってからあきらめてる人はいないと思いますがもうちょいとこだわってもいいと思います
これはすべての練習において言えることですね


素振り500について
一本一本大事にしたいです
一気に500振るのもいいですが僕は何回かに分けて振るのがいいと思います
100ぐらいずつでわけてそれぞれ何を一番意識してやるのか決めてやるといいと思います
何か一つをしっかり意識して、一つ一つ潰していったほうがいいです
いろいろ意識したい点はあると思いますが、焦らず一つ一つしっかり潰していきましょう

おわり次コミだと思う





7月27日  岸

2009年07月27日 21時57分28秒 | Weblog

メニュー  
     総合練→内野ノック(反復30×5 アメリカンノック 普通に一個)→打撃系→べーラン(2,2×5)→トレ(シャトラン 体幹)



ミーティングでも言ったけど、もっと練習の間の時間を詰めてやってほしい。
そのために、移動ダッシュは当たり前として例えば靴を早く履き替えるとか休憩の後にダラダラせずにすぐ切りかえるとか、とにかく無駄な時間を省いて行きましょう。
これは一人が遅いだけで全体が遅くなるし練習の効率に大きくかかわると思うから、徹底してやっていきたいからそのつもりで。
もちろん遅い人を急かすというのもそうだけど自分自身で出来る事でそんな当たり前の事をいちいち注意されてやるのも馬鹿らしいので、何も言われずに出来る様に。
この話は、声の事も同じで、アップとかでよく「声出せ」とか言われてるけどそう言われなくてもやりましょう。

間を詰めるのに関連した話で、せっかくホワイトボードに始まる時間が書いてあるからその時間どおりに始められるように常に次の練習とはじまる時刻は頭に入れておいてください。


後、森本が外野シートの時にこのままじゃ最初の練習試合に間に合わないという様に言っていました。
実際に今のチームの中である程度の試合経験を積んでいる人が非常に少なくかつ新チームになるのも去年と比べだいぶ遅かった。
そのため個々の能力がどうこうよりも連携プレーとかチームとして試合を作ってくと言う事がかなり欠けていると思う。
とにかく時間がなく、自分たちは遅れているんだという自覚をもって練習を無駄にしないようにしましょう。


今日のトレーニングは、つらい中で声も出せてしっかり追い込めていたと思う。
今、声を出せているのは基本高2だけど高1が高2に向かって言えるようになると雰囲気もかなり上がるから少しずつそう言う事が出来るようにしてください。


終わり。

次、窪田



7月27日    白樫

2009年07月27日 21時26分53秒 | Weblog
  メニュー
     
     アップ→総合練→内・外野分かれて、バッティングとノック(その間に7分ノック)→ベーラン→トレーニング→ダウン




  まず、総合練についてです。今日は総合練の守備に新しいやり方を取り入れました。今までは試合の時しか守備位置について学ぶ機会はありませんでしたから、これを実戦に生かしていこうと思います。これは、新チームの外野の目標の1つである、的確な守備位置取りの大きな練習の場ですので、守備につく人は意識を高くして臨みましょう。しかしこれによって、外野の守備に多くの人が必要になり、今日は内野の守備がいませんでした。なので、内野フライやボテボテのゴロは拾われることなく残ってしまっていたので、外野の守備についていた人は交代のときに、落ちているボールを拾いながらくれば良いのではないかと感じました。
また、今日は総合練やバッティング練習などで、マシンバッティングの機会が多くありました。その時に順番待ちをしている人が、ゲージの後ろに立って前の人のバッティングを見て、しっかりアドバイスをするということが今日あまりできていなかったように思ったので、次回からはしっかりやるようにしましょう。

  また、今日のマシンバッティングの時に打球がバックネットと上に張られているネットの間から出て行ってしまいました。今日のように風の強い日にはネットが揺らされて、バックネットとの間にすき間ができて、そこからボールが出て民家のほうに飛んでいってしまうおそれがあるので、風が強くなったらバックネット方向に打球をうつのはやめましょう。風が強くなったなと思ったら、マシンでバントをするなどすれば良いと思います。

  最後に外野ノックについて。今日は自分も含めて全体的に打球に対する1歩目が悪かったように感じました。いつもノックの前に中村先輩が言っていますが、順番を待っている人は打球に対して1歩目の声をしっかり出すようにしましょう。今日はアメリカンノックの後で、しかも暑かったからかもしれませんが、その声が少なかったように思いました。

  以上です。
  次は中村公哉くん