練習日誌

練習日誌です。

9月29日 練習 田島

2012年09月29日 19時01分02秒 | Weblog
メニュー
アップ→総合練→補強練orウエイト→逆→内外守備

総合練
マシンは、自分が球入れした時は低めの真っ直ぐになっていて、みんな苦しんで空振りが多かった。タイミングというよりは高さがずれている人がいた気がしたので、コース振りをするなどしましょう。打っているあたりはセンター返しやライト方面が多く、打球もよかったと思う。
あと、今日の総合練はだいたい2時からだったが太陽でまぶしく、やりにくいと思った。
方角によるとは思うが、総合練の守備でも日差し対策など練習できるのでしっかりレベルアップできるようにしましょう。
補強連
1時間あったのでいろいろなことできた。補強練を有意義に使って、少ない時間のなかででレベルアップできるようにしましょう。

整備清掃を始めたが、なぜやるのかしっかり考えながら、整備清掃をしましょう。

あす早いのでこれくらいで終わります。
次は並木

9月29日 練習 深澤

2012年09月29日 19時01分02秒 | Weblog
 明日は数少ないトリプルヘッダーで体力的にも厳しくなりますが、3つ全部勝ってしまうくらいの気持ちでいきましょう。相手はトリプルヘッダーを挑んでくるだけ人数もそこそこいると思いますが、相手に甘えずやるべき仕事はしっかりやりましょう。


・メニュー
アップ→総合練→補強練orウエイト→逆→内外守備


・アップについて
 今日のミーティングで小池さんが今度アップのチェックをすると仰っていたけどこのままじゃ3、40分かかってもおかしくないと思う。バキュームの姿勢が高い、ダッシュのサイドステップがいい加減、などなどたくさん注意されるところがあると思うので明日の試合前のアップからそういうのは見つけ次第、自分たちで注意したほうがいいと思います。


・総合練について
 前日がOFFだったせいか今日は皆いつもと比べてバットが振れていなかった気がした。特にP2が全然打てていなかったと思う。今日P2やってて思ったのが初球からいい当たりを打つという意識が高い人とそうでない人がいたと思う。正直3.4球目でいい当たりを打つのは当然だと思うので、秋大の終わったので初球から打てない人がいたら少し野次るくらいで、少し厳しく言ってもいいと思います。
 あと今家に借りてある落合のバッティングの本(2冊)があるので、読みたい人は言ってください。


 余りにもベースがボロくなってきたので、次の練習からからベースを全部新しいのに変えたいと思います。古いベースをどうするかはまだ考え中ですが多分捨てると思います。

以上です。次は吉岡先輩です。



9.29 練習 森田

2012年09月29日 19時01分02秒 | Weblog
Menu:アップ→総合練→補強練&WT→内外守→清掃整備

秋大後二度目の練習です。中学との兼ね合いで予定通りできませんでしたがその分補強練が多くとれたので各自で課題に取り組めたのではないでしょうか。

自分は打撃をなんとかしようと試行錯誤中です。今は脇を締め、ヘッドを立てて走らせることを意識しています。あとゴロを打つことを意識しているので総合練とかでゴロばっかりの時に上をかすったりしているのはそういうことだと思って下さい。逆にフライばっかりの時は思い切り指摘して下さい。

さて練習中に思ったことを挙げていこうと思います。
・総合練のマシーンとか決まりより多く打ってる人がいる。他の人に迷惑なので4球で止めましょう。

・総合練の守備側の声で一歩目はやくって言う人がいるけど3箇所もあって打った瞬間を絶対に見える訳ではないので若干的外れな指摘だと思う。

・小川先輩も言っていたが外野ノックの時に捕ったらOKになりすぎるだと思う。特にゴロの時の声が少ない。逆に捕れなかったら全部ダメって感じもする。目を切るっていうのは最近はじめたばかりなのでそれで捕れないのはある程度しょうがないが機関車バックでのエラーは論外など捕れない場合でも評価は違っていいと思う。

・全員で片付けることになったんだから外野以外もきちんと片付ける。特に高一は絶対先輩にやらせないようにする。

以上です。
高一は荒木先輩にメール送っとこう。

次は恐竜

9月27日 鈴木

2012年09月29日 05時59分15秒 | Weblog
メニューは他の人のを

マシンで変化球を打つ時に、100%変化球待ちにして変化球をしっかり叩けるようにするというのもありだけど、十分に打てる人は最初ストレートのタイミングで合わせて変化が来たときにどう対応するかを意識するべきである。公式戦の打席に入った人とかは特に実戦の空気を経験することが出来たのだから、その感覚を次の大会まで間があるこの時期でも意識してやっていきたい。

自分の次の大会までの課題

・毎回の登板でベストピッチができる様にする
 秋大の2回戦のように調子が悪くて球がいかないという時でも、自分なりの調子を上げるためのポイントを意識することで、あんなに打たれることなく、試合を作れる投球をできるようにしたい。秋大の反省をすると、2回戦は最初からいつもの感覚と違う感じがして、それが何なのかよくわからないまま投げて失点してしまったということがあるので、調子が悪い時でも、その中で良い球を投げれる様にする修正能力を身に着けられるようにしたい。それにはまだ、夏から本格的にピッチャーをやり始め、フォームを変えたりして、全然ピッチャーとしての経験や自分のフォームについて理解できてないのだと思う。だから、もしそういったことを身に着けられれば、良い球も投げれるし、その自分の投球でどうやって相手打者を打ちとるのかといった配球面のレベルもあげられるはずなので、この時期は守備面の練習はほぼ全てピッチャーの練習にあてようと思う。

・盗塁対策
 ウチのチームの弱点として、バッテリーの盗塁に対する力が弱すぎることがある。盗塁はバントと違ってアウト一個分を犠牲にしないで進塁できる分、それなりにリスクを負うものだが、ウチと対戦する相手はそのリスクをほとんど負わずに盗塁しているので、今のウチの打って点をとる野球よりも得点できるチャンスはかなり高い。
 そこで、ピッチャーが刺すまでいかなくても、ランナーの盗塁意欲を削ぐようなことをして走らせないようにしたい。僕は、最近2塁牽制については、そこそこ刺せるようになってきたけど、一塁牽制は全然なので、そこをなんとかしたい。

とりあえず、ピッチャーとしての課題はこんなとこです。
投稿が遅れてすみませんでした。次は田島


9/27 フジモリ

2012年09月27日 22時03分24秒 | Weblog
メニュー
アップ→総合練→内野外野守備→補強練→掃除

ミーティングでは緊張感のある練習にしようということと声が足りないと話に出たが、正直自分が内野ノックのときに出してた声は盛り上げの声で緊張感だすのとは正反対だったと思う。かといって声で盛り上げながら中3を萎縮するような緊張感をだすのは無理ではないか?要はグラウンドでみんな無口で練習の合間でもおしゃべりがなく黙々と練習するのが一番威圧感あると思うが、アップから皆が大声だったのは中3で初めての練習のときに萎縮した。でもやはりきょうみたいに声が中途半端だと練習として締まらないのでは?。監督が仰っていたこととも少しかぶるが、黙々と集中してやるならやるで静かめでもいいがよく言われてることで声を出してるひとと出してないひとがいるのは一体感ないし全員出すのに比べて劣るので声はだしましょう。

練習については特にないです。

次の大会まであと半年で冬のトレーニングも待ってます。M氏が春大会での四番打者の座を狙うといってるが、ここからはとにかく技術をあげる時期なので高1もそういう気持ちをもってやれば高1による底上げはチーム全体のためにもなるので。

つぎは深澤
ジャンプ頼むよ



927 しばさき

2012年09月27日 19時47分47秒 | Weblog
めにゅー 総合練、守備、ほきょう、かたづけそうぢ

久しぶりの練習でしたね。まぁ日曜はトリプルヘッダーらしいんで、てことは高1も全員1試合分ぐらいは少なくとも出るんだろうから早く感覚取り戻せるようにしてください。
高2は皆分かってると思うんで、はい

外野守備は非常に残念な状態になってたんで、土曜でしっかり大会中の状態に戻せるように。それと秋大が終わったということで、目切り背走を練習するのは今だと思う。背走で目切れればかなり後ろの守備範囲広がると思うんで、外野手は全員ノックで練習してください。わだけんが目切ってボールを見失って(?)ボールを追い抜いてるとこを皆よく見てると思うが、最初はあんなんでもいいんでやってみましょう。
それとこれは自分の感覚だから聞き流してもらっていいんだけど、外野手は皆アップの背走で首だけ回すのをやってると思うけど、たまには普通に体ごと回すのもやった方がいいと思う。自分は秋大前というか夏休み中から背走が若干開きめでそれを直せれば、背走のスピードは上がると思ってたので8月の下旬ぐらいからずっと体ごと回すやつやってました。1回1回体を閉じるの意識すれば、背走で開くことはなくなると思うんで自分が思ってるより背走のスピードが出てないと思う人はやってみてください。

秋大でHose○高校の4番とかいいバッターを見れて冬に彼を追い抜いてやるってぐらいのいい目標ができたと思うので1回の練習大事にしていきましょう。練習時間も短くなってくだろうし、練習時間以外でも時間を見つけて頑張りましょう。11月ぐらいまでは野球の練習時間が割と長くとれるっぽいんで今のうちに追い込んでおきましょう。

けーたいの電池残量が2%になったから終わり。
次もりた

9月22日 秋大 菊池

2012年09月25日 23時07分47秒 | Weblog
部誌の番であることを忘れててかなり遅くなりました。申し訳ありません。


中盤までの攻撃やチーム全体の雰囲気はとてもよかったと思う。小川先輩も書いていたが二番手を打てなかったのは大きかった。今の時点であのまま逃げ切るのはほぼ不可能だというのは分かっていたはずなのでなんとしても二番手から追加点を取ろうという意識がもっと必要だった。そういう意識の甘さがあったから終盤にビッグイニングを作らせてしまったのだと思う。

また序盤こそはチャンスをものにすることができたがそれ以降は完全に相手に勝負どころを取られてしまっていた。また点を取られた後に明らかに集中力が落ちて雰囲気が悪くなっていたので、今後勝負どころを取ることとそのあとに雰囲気を保つことが課題だと思う。

初戦に比べ自分の力を出し切れている人が多かったのでその点はよかったと思う。

自分は先輩たちが打線の中でそれぞれ自分の役割をこなしている中、流れに乗ることができず最低限のバントも決められなかった。
大会の始まる少し前までは調子は悪くなかったが大会に入って調子を落としてしまったので調整ができていなかったのでと思う。どうすれば調整が上手くいくのかよくわからないので次の大会までに探っていきたい。
守備の面でも股を割って形を作って捕るのと前に走って片手で捕る方法との使い分けがうまくできないまま大会に突入してしまい、実際に3点差でこれ以上点差を広げられたくない大事な場面でエラーがでた。

しかし大会の緊張感を経験できたし今までにない雰囲気の中でやることができたので今後に活かしていきたい。


おわりです

次は深澤

9/22今井

2012年09月24日 17時39分10秒 | Weblog
遅れてすいません。
大会もおわり、また冬のトレーニングが近づいてまいりました。

大会のことを少し書きます。
大会は初戦はあまり力をだせなかったみたいなことを先輩達も堀籠さんや中浜さんもおっしゃっていましたが、力をだしきれないなかでも勝てたのは、相手がどうこうではなく、素直に喜んでいいのではないのでしょうか

2試合目は、イイプレーもたくさんでて、自分達の力をだせていたきがします
柴崎先輩のファインプレーや鈴木先輩の二塁ケンなど、いいところがたくさんでたと思います。

正直ピッチャーとしてはピンチの場面で使ってもらえる信頼感が必要だと思いました。
出させてはもらいましたが、三塁側を打たれて交代というのは情けなかっです
しかしこれは次に繋がるので、この経験をちゃんと踏み台にしていきたいです

あともうすぐ中3が入ってきます。
高1はとくにトレーニングとか真面目にやる姿勢をみせないとなめられるから、全員タイムはきれるようにランがんばりましょう
以上です

9月22日 秋大 小川

2012年09月22日 20時50分26秒 | Weblog
 序盤は二回裏の猛攻を筆頭に理想のゲーム展開だったが終盤の攻撃力が落ちたのと、逆に相手に連打されるなどしたため、最後は点差が開いてしまった。原因は勝負勘に加え、相手の二番手を崩せなかったことと投手の駒不足だと思う。打線は先発を降ろすことには成功した。打のチームを目指すということで打撃系を重点的にやったことの成果が出た。確かにうちは練習時間が短いと言われるが、人数が少ないため一人当たりの打ち込み数などは確保しやすい。特にマシンは大分打ったため速球への反応が上がった。だが二番手のような、ストレートは失速、カーブが勝負球、軟投派、というタイプは練習試合でも苦手だったはず。思い起こせば豊丘戦も左の、球が落下している投手を打てず、13点はオーバーの打ちごろ球速投手から取ったわけで、未解決。ただバッティングの基礎を上げようと言って多少は成果があったのだから、左腕や軟投派も練習すれば打てるようになるはずなので、こういう下柳みたいな投手はチームで意識を持って対策していくべきではないか。
 勝負所については練習で最初と最後、節目を一発で決めるもそうだが、やはり普段から集中力を養う、マナーなどにも気を配るという心掛けも意味がある。
 そして今大会で調子が上がらなかった人がいたと思うが、調整をミスったのではないか。確かに調整が上手くいっても実際にいいプレーができるかは別である。例えば万全の調子の私がいたとしても、左投げのサイドスローのスローカーブは確実に打てない自信がある。だが結果はコントロールできないが、ベストに持っていくのは自分の責任。大事な試合でマックスを出す能力は各自もっと磨くべき。
 明日明後日は休みなので、大会の疲れを抜き、怪我をしているところは治すなど体を休めることもできるし、使い方は自由。だから自主練やトレーニングするかは個人の自由だが、気をつけるべきことはある。巷で言われるオフの過ごし方だが、何もしないどころか睡眠不足に陥る、日常で変なことをしてケガをする、などむしろマイナス効果があるような人がいる。こういう風習は今にでも破る必要があり、こういうのも生活態度やマナーの話に繋がってくる。


自分の足は90%くらい治りました。今思えば走法が悪かったかもしれないです。先週打てなくて色々言われましたが、調子は普通です。今日はマンションと重なって白球を見失うことが多かったですが、守備も普通です。

次は芝

9月21日 練習 貞廣

2012年09月21日 23時06分24秒 | Weblog
メニューは石井ので
巨人優勝しちゃいましたね。あーウザいウザい。

とりあえず皆さんと一緒で今日の練習については特にないです。まあいままで3日間軽めといっても練習してきた分疲れも多少あるかとは思いますが、しっかり今確認しておくべきことは確認できたと思うのでそこは自信もって明日に臨みましょう。
相手も前回が初戦で、もしかしたら堅さがあって明日はもっと強くなってるかもしれないけどこっちもこっちで前回の相手なんかコールドできる位の実力があったということを見せつけてやりましょう。
グラウンドに関しては使うの2回目ということで前回出た人は慣れがあるかと思うけど、今度は外野の後ろに打球が行く可能性も高いのでフェンス関係もチェックしとくといいかと思います。

自分のことについては特にないです。まあ次回ってきたら色々書こうと思いますけど。控えも多いし明日7分ではライト入るかも知れないです。止められたら止めますけど。

大事な大会前日ですが書くこと思い浮かばないし今日はこの辺で。次悠介。明日頼むぜぇ