練習日誌

練習日誌です。

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2012年07月31日 18時45分05秒 | Weblog
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ボール回し→総合練→内打外守→逆→判断練→打撃練→外周

ボール回しは、今日は見ていないが、いつも外から見ていると高二と高一では球の質が全く違うように感じる。
高一はボールを低めに投げるということを意識しすぎているのもあってか、ふわっとした軌道のボールが多い。置きにいって結果的に胸にボールが行ってもそれでは意味はないと思う。強い球を低めにコントロールできればいろんなプレーに活かせると思うからそういう球を投げられるようにしましょう。また、これは何か特別な練習をしたらできるようになるという訳ではないから、キャッチボールの時から回転を意識してまっすぐ沈まないボールを投げる→そのボールを低めにコントロールする、などというように段階を踏みながら意識してやっていきましょう。あと低めに投げようと肩を引っ張り込んだら痛めるので腰や足をつかって。
腰ということで、最近腰が痛いと言っている人が多いですが(もちろん自分もですが)、骨とか神経とかの問題だとしょうがないけど大澱筋(?)おしりの後ろの筋肉をよくほぐしてから動くと腰への負担は小さくなるらしいです。

総合練は、とりあえずマシンでの空振りが多い気がしたので減らして、バントは一発で決められるようにしましょう。バントは確実にランナーを進めるための手段だが、球威に押されてピッチャーの正面に速めのゴロが行ってしまえばとくに上位校のピッチャーだったらふつうにセカンド、サードで刺される可能性があるので、気をつけましょう。バントはマシン相手にやれば結構いい練習になると思います。

明日から試合です。頑張りましょう。
以上です

次は並木

8月1日 練習 深澤

2012年07月31日 18時45分05秒 | Weblog
8/2(木) 新チーム初試合し→総合練→内打外守→逆→判断練→打撃練→トレーニング



・ボール回し
 前回のボール回しでは送球の高さを意識してやり、今日はそれにプラスして球の回転を意識して行なった。やっぱり球の回転の方に意識が行ってしまう分、送球の精度が少し悪かったように思う。実際相手が届かないほどの高いボールはどうしようもないけど、ワンバンならまだ相手が捕ってくれる可能性があるわけなので、少なくとも高いボールは投げない、と自分の中で常に意識するようにしましょう。


・内野の守備について
 自分も癖でよくやってしまうが、速い打球が来たときに正面に入って捕ろうとするのは武佐市のグラウンドの様子も考えて危ないと思う(特に試合前)。内野ノックの時だけでなく、総合練の守備に入る時も正面に入るだけじゃなく横から打球を見る癖もつけたほうがいいと思った。あとせっかく練習の始めにボール回しをやっているのでノックの時のスローイングには気を配ってやりましょう。


・判断練
 やっぱり試合でランナー二塁の場面でヒット一本で本塁へ行けるというのは大きいと思う。それには判断の速さと、後は最近の走塁練でやっている(今日はなかったが)ベースの回り方が重要になってくると思う。ベースの前でどれだけ減速しないで、最短距離でホームに行けるかが重要なので、明日の試合でそういう場面があったらこのことを頭に入れときましょう。


 試合で自分がどのポジションで、どの打順になるかはだいたい今からでも予想できると思うのでそれらを想定して明日の試合に望めるようにしましょう。

明日も朝早いので今日はこのへんで。
次は吉岡先輩。

7月30日 鈴木

2012年07月31日 10時47分52秒 | Weblog
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 アップ→ボール回し→7分ノック→紅白戦→内野打、外野守→逆→トレーニング

紅白戦 6-6
 まず良かったことは、
・内野ゴロを安定して取れたこと
・森本が2塁ランナーをホームで刺したこと
・並木、吉岡が2アウトの場面でタイムリーを打てたこと
・Aチームは一イニング4点のビックイニングをつくり、Bチームはほぼ毎イニング得点できたこと
・積極的に次の塁を目指す走塁があったこと
普段の練習でできていることが試合でもできるかというのがそのプレーについての完成度の目安であるため、上に述べたことは練習の成果が出ているということなので、さらに上のレベルを目指して頑張りましょう。
 また、打撃のチームを目指す上で、2アウトでタイムリーを打つとか、ビックイニングを作るとかをするための集中力が必要な訳で、その集中力を高めるためには日々の練習を一回一回質を高めてやることもそうだが、やはり実戦で養うのが一番であると思う。この夏はかなりの試合が組まれていて全員試合に出られるため、一戦一打席を大切にして欲しい。それと、走塁のことに関してだと、得点力をあげるための走塁技術が高くて、常に先の塁を狙って走者の力だけで一つ先の塁を奪えると送りバント一個のアウトが削減され、攻撃の幅を広げることができる。先日、K館対T丘の試合を見たのだが、K館の出たランナーがすかさず盗塁を決め、タイムリー、また盗塁という流れを続けてビックイニングをつくり、いっきにコールドで試合を決めてしまったというものであった。あそこまでの走塁は簡単ではないが、ショーバンGOの練習はウチもやってきているのだから、そこもレベルを上げたい。
 それ以外にも声を出して場の雰囲気を作る、というのも集中力を高めるのに有効な手段だと思う。去年は声のかけ方を意識してチームで取り組んだりもして、それでもチーム全体がまとまったのは、結構最後の方だったので、早くから取り組んだほうがいいと思う。

自分のことについて
 今日はとりあえず直球オンリーでやってみたが、ピンチの時に左打者の小川さんに外の出し入れだけで打ち取れたのは、苦手な左打者の攻め方について少し分かった気がする。それと、カウントによっては多少のボール球でも振ってくるので、それの駆け引きができるようになればいいなと言う風に思った。

次は田島

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2012年07月31日 02時55分00秒 | Weblog
アップ→七分ノック→紅白戦→ひといき→内打外守→逆→トレーニング

内打外守と逆については特にコメントなし


紅白戦
朝霞のときのシート打撃を除き、新チーム初の実践練だった。
<守備>
内外野ともに正面の打球はほとんどさばけていて打撃に関しても高1から二塁打が3本も出て、個人の力としては良かったと思うが連係で課題が出た(バッテリーと内野、内野と外野)
Bチームの二遊が高1でその部分が力不足だと感じた。高2高1と打順が並んでいて、この打者は打ち取りたいとか、この打者(走者)だったらランナー2塁でも外野は後ろめでもいいとかができやすかったのでもっとケース確認をしとくべきだった(2塁ランナー森江でバントが投手正面にいったが、三塁を見る気もせずに一塁に送球したとこ、三塁ランナー森江で前進守備はもう少し後ろで良かったとか)森江ばかりで申し訳ないが。
ミーティングでも出たが、主将が声出せなかったのもあるがAチームの声(盛り上がり)が少なかった。

<打撃>
前述のとおり、高1のヒットが多くて良かった。
よく打者が言われることで、初球を見逃した後に「それを打て!」があり、賛否両論あるが直球見逃し→直球ファールとなるとやはり初球から打ったほうがいいと思う。(こっからは持論だが)待っていなかった球がきたのなら仕方ないが、上のように次の球をさらにファールにするのでは、狙い球が二球来たのに打てないということで勿論変化球とかも頭にいれなきゃなんないしヒットの確率はだいぶ下がる。そのために試合ではネクストサークルのなかでタイミングを会わせたりとかが大事になる。

箇条書きで分かりにくくてすいません。


次は深澤


730 しばさき

2012年07月30日 21時03分30秒 | Weblog
アップ、7分、紅白戦、内打外守、ぎゃく、WT

昨日は書くのを忘れてすいませんでした。
最近アップで声が少ないとミーティングで言われててそれはすごい大事なことなんだけど、もう1つ誰も言わないけど横の列がずっと乱れてる。基本的に一番右の列に合わせるんだから右の列の人がもっと横見てほしいです。

ボール回しは前回コントロールについて監督から話があったからそれを気にしてなのか、ふわっと沈むボールを投げる人が結構いた。その割にはコントロール乱れてるし、ふわっと投げてもボール回しは上手くならないから、もっと思い切り投げて強いボールを低めに投げられるようになりましょう。

紅白戦は全体的に見たらまぁ試合にはなってて、そこはよかったと思う。ただ、小池さんも仰っていたけど打ってたのは一部の人だから、今日打てなかった人は追い付けるように頑張りましょう。
外野は全体的にちょうど正面にあった太陽に結構苦しめられたけど、午後は基本あんな感じだろうし、とりあえず皆サングラスは用意した方がいいのかなと思います。まぁでも紅白戦の後にノックやって分かったと思うけど、サングラスかけたらかけたでまず打球見つけんのが難しいし、バットに当たった瞬間とかゴロは非常に見づらい。太陽にむかってのノックはこれからもやるべきだと思うんだけど、まず形より打球をとるってことに最初は全力を注いで形はそれからって感じでいいと思う。あと裸眼でやって何回も一歩も動けないっていうのはサングラスうんぬんの前に打球の見方とかがおかしいと思われるから、うん、まぁ該当する人は自分で分かってるはず。
あと、やっぱりカット練やりたいと思う。7分見てても握りかえが早くないし勢い使ってスローできてる人が少ない。この前やってみて基礎的な動きに問題がある人が多くて中途半端な感じになったけど、もう一回動きを確認してやりたいと思う。
個人的には最近グリップを高くしてボールを上から叩いて方向っていうより強い打球を打つっていうのを夏の間はやろうと思ってんだけど、今はぽんぽんライナー打てる日もあればゴロばっかになる日もあるって感じである。ただバットとボールが当たる感じは個人的には結構手応えあるから今度ビデオで撮ってみたいと思ってる。

書きたいことはまだあるけどレポートが忙しいからまた今度にします。
次ぱんつ。


7月29日 練習 貞廣

2012年07月29日 23時32分45秒 | Weblog
暑い日々が最近続きますが試合も間近なので、熱中症にも気をつけつつ頑張って追い込みましょう。
メニュー:アップ→ボール回し→総合練→内打・外守→逆→休憩→ロンティーゲーム→外周
まずアップについては最近吉岡もよく言っているが朝早いせいか皆元気がない。しかし今夏の東阿戦でもそうだが第一試合を引いてしまうと必然的に今練習が始まる時間には体が温まっていないといけないのでもうちょい元気よくいきましょう。まあそれには前日の寝る時間とかも関係しているんでしょうけど。
次、ボール回しについて
今日は高さに全体でかなりこだわってやったが、人によってかなり差が出たと思う。
というのもいいボールを投げる、ということを目標に置いた場合一番手っ取り早いのはフォームを正してやることであり、大抵修正した直後は高めにベストボールが行くことが多い。つまり低い高さに伸びるいいボールを投げるのには段階が必要なのである。なので特に外野手なんかはスローが課題とも言われているのでキャッチボールで高さはいいからボールの質・フォームにこだわって外野シートやボール回しで精度にこだわっていくのがいいと思います。
ロンティーゲームは初めの方は正直趣旨がよく分からなかったが、打者の実力・風格で相手の守備位置すらも変えさせてヒットゾーンを広げることができることが分かったので実力は打撃練、風格は・・・・・よくわかんないけどマッチョになるとか構えを良く(大体打てる奴で変な構えをする奴はほとんどいない)するとかを目標にしてウエイトとか頑張りましょう。
なんか最後の方メチャクチャになったけど練習全体を通して言いたいのは、俺らは新チーム始まったばかりというのもあるがそもそも野球で高校に入っているわけでもないのに、試合で相当な結果を残そうとしているのだから練習や試合をすればどんどん課題は出てくるし、皆が言うように「~を意識しましょう」ということをやれば全ての事柄で何かを意識し続けなければならなくなる。まあ実際皆部誌で言っても翌日にはほとんど忘れていると思うしそこでやはり最も重要になってくるのは、各個人がどういう選手として大会で活躍したいかをハッキリとし、そこから逆算して練習することであると思う。なのであまり重要でない練習で手を抜けとはもちろん言わないけど、重点を置いたり優先順位をつけることは必要であると思う。
例えば自分はまず投手としての練習>打者としての練習。であり尚且つバント>「バッティング」。である。
次に投手陣に関してはこの夏とにかく結果が求められる。新チームミーティングでも言ったように来年の今3人投げられる人が必要なので結果が出ていない人(デブ除く全員)はとにかく結果第一で頑張りましょう。
ただ高1の投手に関しては小さくまとまる方向だけ、というのはあまりお勧めしない。もちろん結果も大事だが先も長いのでスケールを追い求めることも全然ОKだと思うからビッグになりたい人はそっちを追求しても構わない。
では自分はどうかというとまとまりも必要だしやはり四死球で崩れないでゲームメイクできるような投手が今のところの目標である。そのために今日監督さんとも話したが配球をもっと極めたい。
まあ高1もウエイトをやるようになってチーム内での立場もかなり変わったと思うから早くそれを自覚して精進しましょう。
以上。次は田島。高1は次誰かもちゃんと書いてね。よろしく

7月28日 練習 菊池

2012年07月29日 21時27分52秒 | Weblog
遅くなりました。すいません。

メニュー
アップ→ボール回し→総合練→内打/外守→逆→ひといき→ケースノック→ロンティーゲーム→トレーニング


ボール回し
今日は顔より高いところに投げないことを意識してやったが、低く投げることを意識しすぎてボールが弱くなっている人がいた。それでは意味がないので強いボールでかつ低く投げられるようにしましょう。
あと、他の守備練のときにボール回しの内容が活かされていない人が多かったと思います。

総合練
最近よくミーティングで指摘されていますが声があまり出ていないと思います。守備のことでもバッティングのことでもどんどん指摘していくようにしましょう。
P2で投げてて、しっかりとらえている人が少ないと思います。
同じところに入り続けている人がいるのでいろんなところに入るようにしてください。

ロンティーゲーム
外野を超えるような打球を打った人がほとんどいなかったので外野の練習にもならなかった。
自分も力んでゴロばっかりになってしまった。この状態では打撃のチームというには程遠いので次やるときにはちゃんと点をとれるようにしましょう。


おわりです
つぎは深澤

7/28 今井

2012年07月28日 23時55分13秒 | Weblog

練習ではよく吉岡先輩や荒木先輩にやりのこしや、注意をうけることがあります。
今日もコンセントを忘れてグラウンドから着替えにいってしまいました。
いわれなかったら、人のいい吉永先輩などが何もいわずにやってくれてしまう。
今まで、「高1はきをつけましょう」とかそういうことを書きましたが、それもいいですが、今度からは先輩にやらせてしまわないように各自自分で意識したい 高1とかじゃなくて自分できをつけるべきだと

全然できない自分が
いうのもあれですけど・・・
先輩達がわりと優しくしてくれるぶん、自分らの代で気づくように、悪いことは指摘しあっていこう


まあ練習についてはないです

試合は直にはじまるので全勝するくらいの気持ちでいきましょう。

大事な所は先輩達がメインでやってくれるでしょうが、高1も頑張りますので、この前みたいに情けないことはしたくないし、言い訳なんかしないんで たとえ練習試合でも勝って喜びましょう

以上です
早くねましょう・・・今日の夜のサッカー観戦は我慢して

7/28 練習 石井

2012年07月28日 23時37分56秒 | Weblog
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アップ→総合練→内打外守→逆→外野シート→打撃練→走塁練

新チームになってから高1も実践形式の練習に入ったりして高2との差が目に見える形で分かってきたと思うけど、もっと重く受け止めてほしい。今はほとんどの人が一年下だからしょうがないと思ってるだろうけど、これからの練習試合でも人数が多いところは2試合目も全員高2でくるし、夏大も一個下が頑張らないとベスト16は多分無理だから本当に今のうちから1日でも早く先輩に追いついて追い越すくらいの気持ちでやってほしいです。そういう気持ちでやってかないと自分たちの代になっても活躍できないと思って。

最近高1の部誌のことが言われるけど、部誌に対する認識がずれてると思う。その日の練習の前に前日の部誌を読んどくのは当たり前だから朝霞の時みたいに練習開始の一時間前とかみんなが読めない時間に書いても意味がない。
内容に関しては俺も去年の今頃はネタがなくて困ってたから分かるけど、今思うと正直その頃は今に比べて何も考えてなかったと思う。俺は冬に怪我をして練習を外から見ていていろいろ気付けたから、部誌に書くことがないって人は自分がプレーしてないときとか休憩中とかにこのチームを客観的に見てみると気付くことがあるかもしれない。

新チームになってからたまに高2で力が入りすぎてるというか空回りしてイライラしてる人を見かけます。多分まだ夏大の時のすべてが上手く回る感じがイメージとして残っていて、それと比べちゃうからイライラするんだと思う。イライラすると全体の雰囲気も悪くなるし練習の効率も落ちるから今は我慢して集中した状態を保てるようになる練習だと思ってやりましょう。
あと一部練習中に怒鳴る人がいますが、別に雰囲気を引き締めるという意味ではいいとおもうけどなんでもかんでも怒鳴るっていうのはやめて下さい。ノムさんが部報に書いていたように実力が足りてなくてできなかったことを怒ってもできるようになるわけじゃないし、
雰囲気が悪くなるだけだと思う。逆に気が緩んでいたり、やるべきことをやらなかった人がいたら厳しく指摘しましょう。

もっと書きたいことあった気がするけど遅くなっちゃうので終わりにします。
次は菊池。