早寝・早起きをモットーにしているのだが、
昨夜、「バベル」をパートナーと見ました。
(ツタヤが日曜まで・・・)
ストーリーは、いろいろサイトで参考にしていただき
ENDにはちょっとご不満でした。
ナンノコッチャの感想でやっぱり私は映画興行に
「スッキリ!爽快」又は、「ドロドロ・涙」を求めているんだなぁ。
と思いました。
でも映画の世界は、いろいろな表現があって良いと思うし
「バベル」を見たから言えることで
「小津作品」は結構好きだけど、「山田作品」は「トラさん」に限る!って
いう精神年齢だとナカナカ難しい。
「スタジオジブリ」は子供ができてから深ーーーく考えるようになって好きだし
「ピクサー作品」もストーリーと共に、画像作成の技術にも感心します。
今晩は、「ハリポタ」最新作です。
こっちの方がかなり、楽しみ。
追:パートナーは、「ハリポタ」も「リング」もごちゃまぜになるらしく
話がわかんなぁいっと言ってはばかりません。
ファンタジーだし・・・・・。わかんなぁいって言われても