ずっ~と気になる木です。
お行儀よく植えられている木ではなく
多分、勝手にはえてきた木です。
ことしも実の季節になりました。
【栴檀】(センダン)センダン科の落葉高木
古い呼び名は【楝】(オウチ)
着物のかさねの色合いで、表は藤色、裏が青のものを「楝」と呼ぶ。
東南アジアや日本の暖地に自生。
はじめてその名前を覚えたのは、2005年。
ブログで教えていただきました。
初夏に咲くお花も可憐、
冬の大きな実も魅力的です♪
●とってお木♪ 栴檀に花が。2007年06月04日
●麗しのキミ。センダンの木。2007年01月18日
●きっと何かある。日本のニーム、センダンの木。2006年06月05日
●なんの木だろう? 2005年12月26日
▼大阪市中央区の難波宮跡にある栴檀の木です。
まだあまり大きくないので、木の雰囲気がよくわかります。
▼こんな風に実がつきます。
実の大きさは、銀杏ぐらい。
▼こちらはいつもの散歩道の近くにある木です。
かなりの高木。
下から見上げました。左が栴檀、右は榎の枝です。
実のつき方が若木と少し違います。
▼こちらの実はちょっとしぼんでました。
お行儀よく植えられている木ではなく
多分、勝手にはえてきた木です。
ことしも実の季節になりました。
【栴檀】(センダン)センダン科の落葉高木
古い呼び名は【楝】(オウチ)
着物のかさねの色合いで、表は藤色、裏が青のものを「楝」と呼ぶ。
東南アジアや日本の暖地に自生。
はじめてその名前を覚えたのは、2005年。
ブログで教えていただきました。
初夏に咲くお花も可憐、
冬の大きな実も魅力的です♪
●とってお木♪ 栴檀に花が。2007年06月04日
●麗しのキミ。センダンの木。2007年01月18日
●きっと何かある。日本のニーム、センダンの木。2006年06月05日
●なんの木だろう? 2005年12月26日
▼大阪市中央区の難波宮跡にある栴檀の木です。
まだあまり大きくないので、木の雰囲気がよくわかります。
▼こんな風に実がつきます。
実の大きさは、銀杏ぐらい。
▼こちらはいつもの散歩道の近くにある木です。
かなりの高木。
下から見上げました。左が栴檀、右は榎の枝です。
実のつき方が若木と少し違います。
▼こちらの実はちょっとしぼんでました。
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思い出しました。
安岡海岸にも藤の花を思わせる花をつけた木がありました。
実も見に行かなきゃ。
実も生って良かったですね。この実は食べられるのでしょうか?
銀杏みたいに小さいのですね。いつか見つけてみたいな。
昨日散歩されたのでしょうか?お風邪良くなりましたか?
花や実を 楽しめそう・・・
実は 染色の原料かな?
せんだんの実 を見ると 子供の頃 山に わなかけま す...其の餌に せんだん...こが...南天の実を
餌にします...
ひして やまばと...こよ..つぐみ...やまどり..を
取ってました..ョ.
せんだんの実 久し振りに 見ましたよ...
又 遊びに 来ます.
双葉よりかぐわしの栴檀とは違いますよね。
この気は私の住む市の木です。
鳥取市にオウチ谷というところが在りそこにはホタルが沢山飛びます。そこの神社に沢山この木があったような?何しろホタルの光で見ましたから?
センダンの実は今良く目立ちますね。
ことらは野生でも
一杯生えています。
散歩道で面白いと思います。
お花が好きです。
「せんだん」だったんですね。
「双葉よりかんばし」は知っていても、どんな木かは知りませんでした。
あー、これですっきり!