近くの公園で見たこの花。
誰でしょね。
ニガナかな~と思ったけど、違うみたいやし。
【追記】
はもようさんに教えていただきました。
いつもありがとうございます。
はじめての植物です。
【黄花松葉人参】(キバナノマツバニンジン) アマ科アマ属の1年草(来年も見ることができるだろうか)
ふるさとは、北米。帰化植物です。
ピンクまたは淡紫色のお花をつけるマツバニンジン
(アマ科アマ属植物の自生は,日本では本種のみである)に似ているため
ついた名前。
糸みたいに細い茎。
こんな形の葉。
そして、すぐ近くのこれは、
リュウノヒゲ?
ブルー系のお花は、雑草の中で見ると、ハッとする。ドキッとする。
キャンディの包み紙だったりする。
【追記】
これも、はもようさんに教えていただきました。
【姫薮蘭】(ヒメヤブラン)ユリ科の多年草
そうだったのか。
2つの植物、なんとなく似ているけど、ちがうなぁ~と。
おかげですっきりしました。
▼ここんとこ、歩いてないので、
写真不足(感動不足)。
そういえば、こんなお花も咲いていました。(ストックより)
知らん顔して、さも園芸植物のようになふうだけど、
ほんとは違うでしょ? ハーブでしょ?
【フェンネル】セリ科ウイキョウ属の多年草
ふるさとは、地中海沿岸。
名前がすぐに出てこない。フェンケルとかファンネルとか…。
口の中でもぐもぐ言ってみても、
ふだん声にしない言葉なので、
ピンと来ない。
セリ科のお花は、端正で繊細。
高さ2mほどもあります。
葉っぱ。
今日は(天気予報は曇りだけど)晴れ。
地面が吸収した水分が、どっと空気中に。
むしむしかな。
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するね。名前もどこから来たのかもわからない・・・
フェンネル、山の方に行くと、似たような花があるけど、
やっぱり名前が出て来ない。
ウイ、今日はこれから何をしょうか。
確かにセリ科独特の香りがします。カレーの構成物の中に入ったり、蝶の幼虫の餌になったり、
そしてあるときは漢方の一つにもなります。
花が咲いて種が出来るのは当たり前ですがこの種、香りも味もよいです。
沢山出来たら、不足の連続みたいですから送りましょうか。
でもその頃は全治されていると思います。
今、整理中の写真と同じお花だったから驚きました。
やっぱり、あちこちで咲いているんですね。
黄色いお花はキバナノマツバニンジン。日本には珍しいアマ科の帰化植物。
午後の数時間しか開かないお花です。
紫色のはヒメヤブラン。
お姉ちゃんと違って、日向が好きな可愛い妹分です。
もうすぐジャノヒゲも咲きますね。
フェンネル、立派ですね。
植えてすぐは世話しても、ついつい忘れちゃいますよね。
そんなとき、元雑草出身のハーブたちのたくましさが発揮されちゃいます。
そのうちのキアゲハのしましま芋虫がみんな食べちゃったりして…
蒸し暑くて過ごしにくいですけれど、ゆっくり元気になってくださいね。
キバナノマツバニンジンなんて初めて見ました。
日本には珍しいとはもようさんも書いているわけですから、当然ですよねえ。
こちらはオオバジャノヒゲが咲き始めてます。
山道の緑の斜面に白い花と言うのも、結構目立ちますね。
ただ、目線が低かったりして、写真を撮るには難しいのですが。
フェンネル、そういえば花壇にあったはずなんですが、他の植物に負けちゃったようで姿を消しました。
ご近所に咲いているのには、やっぱり赤黒ツートンカラーのアカスジカメムシが乗っかってます。
私的には今年一番の暑さかなぁ~と思っています。
昨日の雨のあとなので 堪えています。
フェンネルの葉っぱが 涼しげですね。
2日続けて水遣りサボれたけど今日は たっぷり上げないと 鉢花さんが 悲鳴をあげそうですね。
可愛いですね
そういえば うちの竜のひげの花
パッとしなかった・・
旅先かも?何処だか思い出せません。
フェンネルも同じくこちらは東京かな?と
思ったりしますが・・・。
こちらを訪問すると珍しい植物を
沢山ご紹介頂きますが何時も
右から左に抜けて行きます。