有機ELのモバイルモニタを買ってしまう
15インチに奮発しすぎだろうw
梱包はノーダメなのにガッツリ凹んで来るという
中も凹んでるし
Apple製品みたいにザラフィルムで巻かれている
全く剥がれなくて、千切れるという・・・
付属品はmini HDMIケーブル、Type-Cが細いのと太いの、電源用?、Type-CのAC
あとカバー
適当に電源を取ってiPadを繋いでみる
グレアなので鮮やかには感じるが・・・
消費電力は5W
ブライトネスが20までしか上げられなくて怪しいとは思ったが、ちゃんと電源供給すれば上げられるようだ
50/50で7.5W
まぁ、明るい所でも30あれば十分って感じ
20はちょっと暗いかな
ちょっと惜しい感じ
AppleのType-C充電器も大丈夫だった
このアダプタ自体怪しいとは思っていたが、7フレームも遅れてる
そりゃ音が遅れて聞こえてくるよなぁ・・・
M75q-2に繋いでみる
実際の表示はわからないが、入力自体は75Hzでも映るようだ
撮影だとかなり赤いが実際はそうでもない
カスタムで赤をちょっと弄って同じくらいには合わせたんだが・・・
M75q-2のフロントUSBも明るさ制限喰らうようだ
OPのType-Cアダプタ付けとくんだった・・・
残像も無く、1フレーム遅れてるくらいだろうか
やっぱゲーミングモニタは速いな・・・
比較してると液晶がどんどん暗く見えてくるw
RG240を入れ替えてしばらく使ってみようと思う
大きさもだいぶ違うし、ドットピッチは・・・まぁ、個別に行けるようだが、やはり横に並べて使うのは無理がある・・・
よく見ると30インチと縦が5cmくらいしか変わらない・・・
縦にして連結してみようかと思った
モニタ間のジョイント作ってみた
20度でもちょっと付けすぎたかと思ったので、10度で作り直し
3Dプリンタ買ってから分度器買ってしまったw
使ったのいつぶりだよ・・・
定規はクツワの好きなんですよねぇ・・・余談
すき間が気になるかな・・・
見た目こうでも実際は小さいんですけどね
倍率は150%にしてみた
カスタム倍率だとメイン側がなんかバグる
先日のアーム用ホルダーを改良してモニタのアーム自体作った
反転して上も作って上下で挟み込んでみたが、想像の数倍ガッチリ挟んだw
地震に耐えられそう
支柱用のカラーも作ってみたが、支えの足すら要らなさそうだ
黒のフィラメントはグレーより仕上がりいい気がする
ケーブルが上に生えることになるので、L字変換を買ってみた
mini HDMI変換は見事に電源のType-Cに干渉w
Type-Cの変換も買っておいてよかったw
しかも背が低くて助かった
両方問題無く使えているようだ
Type-Cは適当なクリップでアームに固定
相変わらずType-Cは差し込み具合がよくわからん
世間はなんでこんなのを推すのか・・・・ライトニングでいいじゃん!
差し込み時結構上下に動くので、やはり足は必要かも・・・
HDMIケーブルの方はメインモニタにぶら下げられるように、フックを作ってみた
こーいうのはシートメタルってのでも作れるようだが、厚みとかクリアランス調整が手間なので図面引いても変わらない気がした・・・
足も作ってみた
が、なんか味気ないというか・・・
しかも、ちょっと長かった・・・
ジョイントだけ作って、足はひのきのぼうにしてみた
木は寸法誤差を吸収してくれてとても相性がいい
土台を深めに作ってスペーサーで調整出来ると楽かも
3Dプリンタはスペーサーやカラーを作りやすすぎる