ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

こちらは『母屋』。庵記事更新間近

2024年07月18日 22時23分19秒 | Weblog
[現代日本史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下に退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
日本政府と創価まみれのNHKが、プーチン批判のプロパガンダを空しく報じ続けている。


 ・・・・
はなしは変わって、
■「親近なる父」は、北朝鮮のミュージックビデオだが、
このビデオは「なんじゃ!こりゃぁ~!?」的に実に楽しい。

出演者を見ても、日本国内でもよく見かける顔立ちであり、
曲も曲調も映像も出来はほぼ完璧。何度再生しても飽きない。

庵へ GO!

( ClickMe )


*'24.05/01 日本外交の無能無策・「北朝鮮」・・ ・ 本記事(新規)
*'24.04/20 官製2024年問題de日本激沈没
*'24.03/08 聖書から見る現代(64) ・・・ 神を棄てた宗教
*'24.01/17 聖書から見る現代(63) ・・・ ガザ虐殺の代償
*'23.10/20 追)福島「トリチウム」汚染水安全の虚実
*'23.10/14 福島「トリチウム」汚染水安全の虚実
*'23.06/02 聖書から見る現代(62) ・・・ 終末時計
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)

聖書から見る現代(55) - 台湾ペロシ(真性ハルマゲドン)

2022年08月04日 04時44分44秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル 分離、大国再構築過程 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。


【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
私ジョージィは「世界の嫌われ者/嫌者(けんじゃ)」である。
自分と同質でなく、且つ、自分が制御・支配出来ない相手を忌み嫌うのは 知性が低い下等な生命体の特質だ。
私 嫌者ジョージィが 世のモノとは以下の点で異なる(同質ではない)。
1、運気が上昇中の者からは強く好感されるが、運気が低いモノからはひどく嫌悪(攻撃)される。
2,嫌者が中学1年の時、未来を(計算して)予見する能力を得た。
3,嫌者が10代最後の年、嫌者の能力を(比較にならないほど)遥かに上回る師匠に出会い、師匠の門下に迎えられた。
4,嫌者の父から引き継いだ「疫病神」資質が、嫌者の父親より大きく覚醒したため、
  嫌者を攻撃するモノは誰でも速やかに「貧乏神」が自分たちのエサとして買い取って行く。
  すなわち嫌者は、攻撃を受けるほどに 強大化する資質を持つ。
などなど、その他多数ある。

<(続)聖霊派/悪霊派>
ハルマゲドンは、聖霊派と悪霊派 の2大勢力の戦いであり、人類最後の戦いだ。

実は ロシア(プーチン)も中国も、嫌者と同じ、すなわち嫌者の師匠とも同じ資質を持っている。
一例を上げれば、
敵対してくる相手に対し、事前に通知・通告してから 事を為す(実行する)。

ウクライナにおけるロシア軍の戦略は、正に嫌者が望んでいたとおりで、ロシア(プーチン)に対する信頼は厚い。
当然、米国ペロシの愚行に対する 中国の対応も期待通りになると思う。

なぜなら
ユダヤ人を頼みとする日米欧ウクライナ等西側諸国は 中国とロシアを軽んじて排斥し、自国を優位に見せようと努めた。
日本は 安倍晋三が総理になって ひたすら日本が戦争当事国となることを望んだ。その願望を実現すればよい。

それだからイスラエル全家の軍は、日米欧西側諸国が敵視する 全ての国と民の側に立つ。

ユダヤ人の神エホバとイスラエル全家の軍が ユダヤ人の側に立つことは万に一つもない。
慢心を持ってエホバから離れ、悪魔サタンの甘言に乗ってイスラム世界に戦い(911)を挑んだユダ族を イスラエル全家がすでに排斥しているからだ。

捕囚として北の地に連れ去られたイスラエルの民10部族は、この日の為に ロシアと中国に預け イスラエル全家の血は ロシアと中国の民が受け継いでいる。
------------------

['22.08/06 記]

嫌者は日本を裁く(日本を担当する)者である。
(中略・後述)
日本が、対ロシアのみならず、対中国とも "リアルな戦争状態" に入ることを許可する。

私嫌者は、日本の開戦を止めない。
"安倍晋三と(マヌケの)晋三仲間" が望んだ 戦争国家 を実現するが良い。

顧みれば、
晋三が官房長官の小泉政権の時から、日本の存在価値を保っていた「平和外交」を捨て去り、専軍政治を目指してひた走って来た 自公連立政治。
イスラム世界に好戦し、自衛隊を海外に派兵して、北朝鮮と国内朝鮮学校をも執拗に攻撃してきた。

日本の成人年齢を18才に引き下げたのは 志願兵・徴兵(徴用兵) に関係なく、日本人を戦場に送りこむ為なのに、
「クレジットカードを作れる」とはしゃぐ日本の若者。
男女とも兵士になって安定収入があれば、本当のクレジットカード保有者にもなれるさ。

【日本のEEZ】
日本を支援する海外メディアも、
「中国のミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した」と中国を批判している。

EEZは 公海上にあり、国専有の領土(・領空)・領海 ではない。
中国だけでなく韓国や北朝鮮とは 日本は友好的に合意が取れているのか?
EEZが接続する近隣諸国に対して、日本は敵対行動をしていないか?

EEZの範囲は、各国領土から 370Km の範囲。
EEZが重なる場合、両国の争いのない合意と線引きが必要だが、日本と中国とで EEZの定義法に争いがあり、
日本の自己中心的で一方的な主張に基づく中国批判など何の正当性もない。

【対中国戦争】
米民主党政権のダメージとなる ロシアと中国に対する米国の愚行。
欧米が振り上げた刃(やいば)は、日本だけの被害・大損害で贖うしか、米国欧米に道はない。
中国と日本の戦争だけが米政府と国民を救う。
なぜなら日本は「米国の盾」だから。

[ユダ族]
女 子供の別なく、パレスチナ人を殺しまくるイスラエル(国)のラピド首相は、
「国民を守るためなら何でもする」と宣言している。
それは ロシアと中国、北朝鮮も同様であり、ラピドの同じ言葉をパレスチナ人とイスラム諸国に贈る。
ユダヤ人と米国が 神の加護 から外れた事を知るだろう。

(続)
関連記事
*'22.08/11 聖書から見る現代(55) ・・・ 本記事(追加)
*'22.08/04 聖書から見る現代(55) ・・・ 本記事(初稿)
*'22.05/09 聖書から見る現代(54)- 真性ハルマゲドン(滅びの子)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)

聖書から見る現代(54) - 真性ハルマゲドン(滅びの子)

2022年05月09日 16時25分55秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末顕現 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米欧崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離、大国再構築 実行 「 新旧功徳 全滅失 」
 これは 聖書解説 ではない。

【ヒトのような者: 嫌者ジョージィ】
ホントは福島の地震日記を記したいのだが、ウクライナ戦争の方が優先度が高い。どちらもハルマゲドン現象だ。
個人的には、プーチンでなければロシアはあっさり敗北していたかも知れないほど、欧米日のあがきは見苦しくて ド!えげつない。
しかしロシアを苦しめるほど、また、ロシア軍(ロシア人)とその支援軍(支援者)を殺せば殺すほど、ロシアに敵対する全ての国が 底知れぬ深い闇に沈んでいく事を自覚している。
ロシアの敵に決定的な「引導」を渡す為、エジプトのパロ と同様に、ゼレンスキーとバイデンとそれを支援する各国の権力者どもの「心」を頑くする。
(選択せよ)
兵士と軍備のある場所は 学校・病院・その他民間施設に関わらず 全てが戦場であるのは基本常識。
ウクライナ国民は何故、あえて軍事施設に避難して攻撃の標的(自死)となるのか?

日米欧ウクライナは、敵国ロシアとロシア友国の軍を殺したことで「霊の死」が確定している。
ロシア軍とロシアの友軍は自国を護るため、「良心を捨て神の正義に抗う日米欧西側諸国」の軍属を地の面から払い去るために攻撃している。

市民兵を含むウクライナ軍兵士が生き残るためには、ロシアが求める「降伏投降」に応じてロシア軍の捕虜となる以外に道はない。

<(続)聖霊派/悪霊派>
※ 「聖霊」が理解出来ないものは、「良心」と読み代えても意味は同じになる。
随分前の記事なのですっかりジジィになった嫌者の記憶も虚ろだが、
たしか、
 1、 地球は、(霊の)訓練の場で、
 2、 肉体は、霊体を地球環境に適応させる為の(仮の)ガーメント。
 3、 死とは、仮服を脱いで、正式な服(新肉体)に着替えるための過程である。
と、記したような気はする。
(中 略)
訓練の場である地上の生命体はすべて 霊体と肉体の複合体。
故に肉体の五感だけでなく、霊の各種感覚でも(互いに)知覚・認識・会話等ができ、
肉体(仮服)が霊体に合わない状態が「知的あるいは身体的な障害者」等と呼ばれるが、霊体に欠損は無い。

地上で何を訓練しているか? については、
 a、 自身の霊(Spirit)を「親聖霊型」に保つこと
 b、 肉の弱さを克服して、自分の霊を肉体より強靱化する事
が、主たる目的だ。
(中 略)

<聖霊と悪霊 その目的>
聖書とキリスト教界は「神と聖霊」、「悪魔サタンと悪霊」の存在を明確に認めている。
仏教を含む各種宗教界も「悪霊」の存在は否定しないだろう。

神会を構成する一員であり、人類最後に肉体を着る「聖霊」は、ヒトが地上に来る前の世界、すなわち、 天上の世界(神の王国)に居たときの状態・清さを保てるよう、常に「神の標準・神の義」をヒトの魂(霊体)に語りかけている。
他方、
天上での戦いに敗れ地上に投げ落とされた悪霊どもは、ヒトの魂(Spirit/霊体)を汚して ヒトが天上に戻る資質を失わせようと 絶えずヒトを神と聖霊に抗わせている。
悪霊は、聖霊の影響を拒否する人間と、ヒトを含むあらゆる肉体を共有して、最終的には悪い霊に合致した新肉体を手に入れるためだ。
(中 略)

<真性 ハルマゲドン(ウクライナ戦争)>
悪魔サタンと配下悪霊の目的は、唯一「(ヒト型の)肉体が欲しい」のだ。
戦争の勝敗など関係がない
今回、ユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデン、ならびにそれを支える西側諸国が犯した最大の過ちは「悪魔の甘言」に従った事。
さらに世界中のメディア・SNS事業者を抱き込んで、全世界の国民に 悪霊波長 を流し続けている。
これによって、
世界中のあらゆる国民・あらゆる血族・あらゆる世代が「悪魔の波長」、すなわち「深くて消えない憎悪と嫌悪」に満たされ、聖霊(良心)を排斥している。
事の善し悪しも判断出来ず(酒に酔った者の様に)全世界の国民がひらすらロシアを攻撃する様(さま)は、まさしく真性ハルマゲドンなのである。
(中 略)

ロシアのプーチンは、ウクライナのユダヤ人と米国バイデンの挑発に乗ってうっかり ウクライナ侵攻 しただろうか?
ユダヤ人ゼレンスキーと日米欧西側諸国が長年に渡り、 ロシアに対し行ってきた長期の攻撃と挑発に対抗して反撃に転じ、
ロシアとロシア国民・同胞らの尊厳・威厳・名誉等を護るためにウクライナを侵攻し、中東イスラエルや米軍の残忍さには はるかに及ばない「控えめな戦争」を遂行している。

この戦争は 明確な白黒、すなわち一方が降伏するまで完遂されなければならない。
そして必ず、勝者官軍の戦利品と 敗者賊軍の戦失品 を明らかにせよ。

太平洋戦争で賊軍となった日本は、
東京大空襲で一夜にして市民10万人の命を奪い、広島と長崎に必要のない原爆攻撃を行った上、現在でも都心中央に米軍基地を置く米国に媚びへつらうばかりで、
日本国民は「米軍の盾」だと喜んでいるオバカ。
日本がロシアの奴隷となったほうが平和になるハズ。


ユダヤ人(ユダ族)は イスラエル全家の一支族である。
もし日米欧西側諸国に「義」があるなら、ロシアなど簡単に制圧出来る。
だが実際は、
神の義(聖霊)は、日米欧西側諸国を励まさず、イスラエル全家の軍は 傲慢な日米欧西側諸国に加担しない。
結果、
ウクライナがロシア軍に反撃した当初から、ゼレンスキーとバイデンなど西側諸国は、敗走に敗走を重ね、迷走に迷走を重ねて 現在に至っても尚 血迷い続けている。

同様に、
全世界のメディア・SNSが「良心」に従った報道・発信であれば 聖霊 の承認と励ましを得て 皆が見聞に耐えられるが、
「悪霊」に従った報道や発信であるが故、その報道や発信に対し「嫌悪と不快感」を感じるのは当然の結果である。

<託 宣>
それだから、世界中のメディア・SNS事業者とその従事者、日米欧西側諸国は注意せよ。
悪魔サタンに従い 個人の魂(聖霊型)を殺す事は、肉体を殺すこと以上に重大な罪であり アベルを殺害したカインの罪を上回る。

聖霊が離れて悪霊が己(おのれ)らを支配した結果、 霊障に悩まされ、罪があるままに(肉体を着替えさせようと)自死の衝動が繰り返し襲う。
その時、1体(1人)でも多くの道連れ死 を願うのである。
 ※ 日米欧が、ロシアには無用な 化学兵器・生物兵器 の使用をほのめかしている理由だ

その上、日米欧西側諸国がメディアを駆使して、
何とかロシア側から戦争を終わらせるようし向けるため、軍属でない一般個人を攻撃しづけて2ヶ月になる。
その間ずっと、ゼレンスキーはロシア軍のみならず、ウクライナ軍と軍に加担する一般市民(民兵)の命を奪い続けている。

悪魔サタンに従ったものは「滅びの子」。 神の子 キリストイエス の贖罪が及ばない。
罪があるまま死ぬと、悪魔サタンが支配する魂(霊体)のまま復活し、永遠に神の影響下に戻らない。

それでも 父なる神 は言う。
『真心から悔い改めた者は赦す』と。

『真心から悔い改める』とは、
 1、 自分が罪を犯した相手、すなわち被害者(例:ロシア・ロシア国民・プーチン等)に対し、
 2、 (地に伏すほどに)へりくだって 誠心誠意謝罪を重ね、
 3、 後日、再び賠償を求められる事がないほど
 ++ 相手が納得するまで罪を償い(相手に損害を賠償して)、
 4、 相手の 心からの真の赦し を得る
事である。

それで再び 聖霊の影響下 に戻ることで、イエスキリストの贖罪 を受ける資格を得る可能性がある。
だがしかし、傲慢なものはそれが出来ず、結局は、悪魔サタンが裁判官を担う法廷で 有罪 に付され、悪魔に取り込まれる。

[ 終 局 ]
米国が 事実を隠して 決して明かさない 9.11 の原因と、
日本が北朝鮮との約束を 反故 にして、一時帰国者を日本に留め、その後、北朝鮮を一方的に責め続ける現実。
日米欧が世界中に ハルマゲドンの種を蒔いて 20数年になる。

日米欧は、イスラム世界との戦いに勝利出来ず、その後も懲りもせずに、中国・ロシアの政権転覆を謀って攻撃しつづけ、世界戦争の芽を育ててきた。
そしていまこそ「刈取り」と「焼払い」の時を迎えた。
(続)
関連記事
*'22.05/09 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(追補)
*'22.04/25 聖書から見る現代(54) ・・・ 本記事(初稿)
*'16.06/16 聖書から見る現代(53)- 「聖霊」の居ない世界(2つの志向)
*'16.01/21 聖書から見る現代(52)- 「聖霊」の居ない世界(3つの時間軸)

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(覚え)

2022年04月11日 12時45分32秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国 バラマキ無能政権 官製インフレ 倒産連鎖 大貧民化政策
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大国再構築 加速 「 功徳無縁死 」

「ハルマゲドン」の内容説明は「エホバの証人」が得意とすると思う。
私「嫌者」も説明を乞う側ではあるが、たぶん新約聖書の末巻「黙示録」に記されている内容に違いない。
今回重要なことは、予言の解釈ではなく、「世の終わりの印(しるし)」の達成度だ。

黙示録の基本は、「神の義」と「神の敵(悪魔サタン)」の2派が世界中を巻き込んで戦う事。
今回ユダヤ人と日米欧らの偽り者どもが、世界中の国民を欺いて巻き込み、ロシアに対し激しく憎悪を抱かせ敵対攻撃させる状況は正にそれに当たる

ゼレンスキー大統領がユダヤ人である為、ユダ族の不義を憎むイスラエル全家の軍がこの戦いに加わる正当事由になる。
イスラエル全家の軍は、不義なユダヤ人とその仲間である欧米日が敵視(攻撃)する側、すなわちロシア・中国・北朝鮮・イスラム世界など神の義に適う側に立つ。

だからごらん、
ゼレンスキーもバイデンも日欧の首脳らも余裕の笑みを浮かべていたのはロシア軍が行動を起こす直前まで。

すなわち、国連決議でロシアを縛り付け、その間にウクライナのNATO加盟を強行してロシアを攻撃するハズだったにも関わらず、
ロシアのプーチンは先手を打って北京パラリンピック開催前に進軍した。
しかもそれは「バイデン予言」に則っているから、急襲ではなく、欧米ウクライナも周知のウクライナ侵攻である。

慌てた欧米ウクライナと愚民大国日本は、メディアとSNS等を駆使して全世界の国民を「対ロシア サイバー戦闘員」に育て上げ、ロシア国民全体に総攻撃を掛けている。

神の側にいる民を護るための神軍が、良心を滅殺する悪魔サタンの勢力と対峙するのは当然であって この戦争は紛れもない世界大戦だ。

【 軍 属 】
兵器でも棒っきれでもネット記事でも敵軍を攻撃する者は「民間人」ではない。
誰もが戦争の当事者(兵士)なのだから、皆が「勝てば官軍、負ければ賊軍」の利とそしりを受ける。

ウクライナの戦争を選択したのは、NATOと米軍を当てにしたゼレンスキーである。
プーチンは侵攻前も侵攻後も、何度も何度もゼレンスキーに協議の機会を与えた。

しかし傲慢なユダヤ人ゼレンスキーと米国バイデンは、強力な武器を使ってロシア軍に応戦し、ウクライナ戦争 が始まった。
そしてバイデンとゼレンスキーは、メディアを駆使し国家国民一丸となって、全世界にサイバー戦闘員を育て、大惨事(第三次)世界大戦を始めた。

だがロシア優勢に怯えたNATO軍と米軍は実戦から逃げ続け、ロシアに停戦を求める事もせず、ウクライナ国民を民兵にして戦争を続けている。
なおもゼレンスキーは、ロシアに停戦を求めることなく、オンラインで全世界に「助けてくれ!」と呼びかけるだけ。

イスラエル全家の軍は、神の敵悪魔サタンを首領とする勢力の側、すなわち、欧米ウクライナとその友国の側には立たない。

だから見よ!!
ウクライナ戦争が始まって間もなく、バイデンとゼレンスキーの表情から余裕が消え、顔から血の気が引いてしまった。
欧米日の各首脳は 迷走に次ぐ迷走 、国家的破滅の道を突き進んでいる。
神の力(チカラ)である「良心」が彼らを励まさないからだ。

ウクライナ戦争は、NATOも米軍もロシアに手を出せない事を全世界に証明した。
核を保有しているのに「使わない核」ならば、何故、「米国の核の傘が同盟国を護る」と言えるか?
米国が挑発する 台湾・香港と韓国、そして18歳で徴兵できるようにした日本も 結局は自国民を犠牲にして 中国・北朝鮮 と戦う決意なのか?!
アホすぎる。


ユダヤ人の甘言で賊軍となったゼレンスキーとウクライナ国民は自分の国を失うだけでなく、
同様に欧米を真似て隣国ロシアの外交官を追放した 賊軍日本国は、北海道の全部をロシアに差し出すことになっても、それは人類史上の「戦争規則」に適う。

【 参 考 】
ロシアのプーチンと中国の習主席が個人攻撃を受ける理由がある。
それは「同性愛」に否定的だからだ。

世界の LGBT(Q) ネットワークはそれを民主的ではないとして対ロシア戦闘員を育成している。
あらゆる国民とあらゆる業界内に「対ロシア戦闘員」が潜む理由でもある。

神の国には性的マイノリティはおらず、神の国は民主主義ではない。
神を王とする王制だから、実は社会主義国家に適応する国民や民主主義国の奴隷級ほど神の国では居心地が良い。

また「復活」とは、各々の魂(霊体)に合致するオーダーメイドの完全な新肉体に着直す事。
だから神の国には、あらゆる障害者もあらゆる性的マイノリティも存在しない。

記録する。
追補:過去記事で 周主席(誤) とあるのは 「習主席(正)」の間違い。
嫌者の眼が悪いので2次バグ発生を警戒してるため、慢慢地修正する予定(現状たぶん無理)。


関連記事
(省略)

真性ハルマゲドンとウクライナ侵攻(覚え)

2022年03月16日 12時19分45秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏神お講 退行サル3世代 日米欧協調破滅 金融ユダ恐慌
日米崩壊( Ending Stage )執行中 - 不義権力者確定 大陸再構築 加速 「 功徳無縁死 」

1970年代、
エホバの証人が「ハルマゲドン」を理由に宣教しているのを見て、エホバの証人以外のキリスト教信者は私自身も含めて 皆で嗤っていたものだ。

しかし現在、
ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、正にこれが「真性ハルマゲドン」の始まりだと実感するに至った(エホバの証人を見直した)。

プーチンの要求
1.ウクライナの「 NATO 非加盟」
2.ウクライナの「非軍事化」
3.ウクライナは「中立を維持」

※ ウクライナ侵攻前、プーチンは米国大統領バイデンと、ウクライナ大統領ゼレンスキーの両名と協議した。
※ バイデンならびにゼレンスキーが、プーチンの要求を全面拒否した正当事由は報じられていない。
※ 米国とウクライナの両大統領が戦争を回避せず、ロシアとの交戦を望んだ理由は報じられていない。

<ハルマゲドン>
これは誠に喜ばしい事実で「地球を聖化する」ために全てを焼き尽くす最期の時(とき)である。
その直前に「良い実と悪い実の二種に吹き分ける」二局化を行う必要がある。
私自身は「不法な者と虚言者・滅びる者」たちの側に付くことはない。

西暦2000年を迎えたとき、
米国とユダヤ人は、イスラム世界全体を抹殺/奴隷化すべく全世界を動かした。
しかし当時、識者が多くいて「騙されなかった者」は『破滅のダンス』に加わらなかった。

2022年、プーチンとロシアを攻撃する手法は、
20年前にイスラム指導者を攻撃した手法から何の進化も無く、逆に退行している。

1970年代、米国と各国が「統一教会」に恐怖を覚えた手法は。
知見が少なく権力者に騙された経験値の低い若者たちを洗脳・扇動して「不義な独裁者」の奴隷とする手法。

この手法は、
日本国内でも小泉改革が叫ばれた以降「愚民化政治」がメディアを通して広く深く行われてきた。

愚民化政治の結実は「(愚民たちの) 集団ヒステリー」。
snsを含むメディア全体と世界中の国民の多くが、
米国と米国支持の各国とウクライナ側の主張は全て正しく、ロシアとロシア側に立つ主張は全てフェイクだと狂気している。
すなわち2極化の象徴だ。

しかし、集団ヒステリーに連動するのが「巨大災害」。
大地震に限らず、大規模火災や飢饉、重大犯罪が増加する。
日本国内でも世界中でも、長期に沈静化していた地震源や活火山等も 確実に前兆を開始している。

ここで間違えてはいけない。
毎回多くの犠牲者が出ると 神のせい にするが、
1.神が裁いて報いるのは、神の側にいた者たちのみ。
2.神の側にいないものたちを裁くのはヨブを苦しめた「悪魔:サタン」。

各自は 自分が選んだ「主(あるじ)」から(良くも悪くも)報いを得て、最期はその「主」によって裁かれ、完全に取り込まれる。

ヤコブから出たイスラエル全家の軍が ロシアと中国 を擁護する理由はすでに宣べた。
1970年代は「地球を焼き尽くすのに何発の核爆弾が必要?」と論じ合ったものだが、
技術は進み「核融合」で事足りるまでになった。 真性ハルマゲドンが成立する。

記録する。