る~くほ~む日記

「株式会社る~くほ~む」は閉鎖しました。

ポケットモンスターパール(vol.09)

2007年01月10日 | ポケットモンスター
新年初のポケモン日記の内容は、各店舗で行われている「ともだちといっしょにプレゼント!キャンペーン」に関して綴らせていただきます。
Pokemon Site AWARD 2006」にて大賞も頂きましたので、今年からはより一層ポケモン日記に力を注ぎたいと思います。

最近の私
二週間程前の話になりますが、冬季休暇中、少しポケモンを弄ったのですが、その際Wi-Fiバトルタワーに挑戦しました。
調子がよかったためか、ランクも4まで上がることが出来ました。
その後は、ランク2~3前後をウロチョロしていたのですが、私自身と対戦することになりました。
どうやら、ランクが上がる際にデータを送信していたため、それが反映されたようでした。

初戦はランク4のルーム17にて、自身と戦い、まさかの敗北。
自分と闘えたことに喜びを感じ、その後各ランクのルーム17で挑戦していくうちに、ランク1~4で私が出現するようになりました(笑)

但し、各ランクルーム17で「リーダーをみる」で行っても、自分の名前はない。
でも挑戦すると、登場することから、リーダーに満たない点数で登録されているっぽいです。

皆様も余裕がありましたら、ランク1~4のルーム17で是非とも私と戦ってくださいませ。
なお、諸事情で名前は言えませんが、以下に情報を掲載します。

対戦開始の言葉:「とっておき!カブトパワー」
対戦者のアイコン:いせきマニア
使用ポケモン:「エテボース」「ナッシー」「カイリキー」

対戦者募集
そんな訳で、時間があるときに少しずつポケモンを育て、"自分の好きなポケモン"は大体育てれた感じです。
Wi-Fiタワーも俗に言う「厨ポケモン」にも対抗できるようになりましたし、それなりに強くなれた実感はあります(笑)
が、未だに鋼・エスパーのポケモン(メタグロス・ドータクン)には滅法弱い…。

それでも折角育てたポケモンなので、皆様と闘えたら幸いです。
もし「神の好きポケモンと戦いたい」って方がいらっしゃいましたら、是非お願いします。
可能な限りは対応して行きたいと思います。優先度的には、連絡の取り易いruxi→メール→掲示板→日記コメント→Web拍手だと思います。

キャンペーン概要
元々は大会の限定配布だった「マグマブースター持ちブーバー」と「エレキブースター持ちエレブー」の配布イベント。
行けない人のための考慮か、一般の店舗にて、同様の配布イベントが受けられるようになりました。
NintendoDSとソフトを持ち、友達と一緒に店舗に行くだけで、配布が受けられるのでお薦めです。
期間は2007年01月06日~01月31日迄だそうなので、受け取っていない方はお早めに。
キャンペーンの詳細はコチラ

貰い方
予め、自ソフトにて「ふしぎなおくりもの」を使用可能にしなければなりません。
方法ですが、コトブキシティのラジオ局の三階にてインタビューを受けます。
その返答方法を「みんな ハッピー」「Wi-Fi つうしん」とすると使用可能になります。

「ふしぎなカード」の配布自体は数分程度で終わりました。
一緒貰えるパンフレットに使い方などが載っており、親切だなと思いました(笑)


配布終了後は、適当なときにフレンドリィショップに出向き受け取るだけ。
私は受け取った場所が初めて入る「ノモセシティショップ」だったため、グレッグルの置物がそれなのかと思いました(笑)


エレキブースター持ちエレブー
ダイヤモンド版では低確率で入手可能な「エレキブースター」と、進化でしか入手出来ない「エレブー」のセット。

ID:11256の「フェスタ」が親で、性別は♂、性格は"やんちゃ"固定でした。
IDが何か意味があるのかと考えましたが、結局不明のまま。


マグマブースター持ちブーバー
パール版では低確率で入手可能な「マグマブースター」と、進化でしか入手出来ない「ブーバー」のセット。

親情報・性別はエレブー同様で、性格は"れいせい"固定でした。


配布イベント感想
元々は大会向けイベントだったので、スルー予定でした。
また、当サイトをご存知の方は覚えているかもしれませんが、一時は当サイトで同様のイベントを行おうとも考えました。
結局、誰も何の案も出さなかったので、中止にしたんですけどね(笑)

エレキブルもブーバーンもきちんと育てた分がいるので、それほど重要ではなかったものの、配布イベントを受けるのは初だったため、結構楽しめました。今まで活用しなかった「ふしぎなおくりもの」も初めて使えて嬉しかったです。

因みに「ふしぎなおくりもの」の受け取り手段の中に「Wi-Fiでうけとる」というのがあることから、今後そういった配布がありそうなので少し楽しみです。私的には、以前あった「おしゃべりペラップ」の再配布をお願いしたいところですが…。

ポケモン大好きクラブ
店頭の配布資料で知ったのですが、ポケモン大好きクラブにてWi-Fiの交換履歴やWi-Fiタワーのリーダーを見れるそうです。
流し見ですが、「こんな交換が成立するんだ」とか「ナエトル人気者だね」とか「このポケモンでこんな戦い方があるのか!」等など、色々と勉強になることがあったので、ご存知でなかった方は是非どうぞ。
レッツ!Wi-Fiコミュニケーション

ポケットモンスターパール(vol.08)

2006年12月11日 | ポケットモンスター
皆様のお蔭で、無時大会を終えることが出来ました。
参加者、支援者の方に心よりお礼申し上げます。

今回の大会は2006年の王者を決めるべく戦いであり、前大会勝者オクトパスさんを出し抜き、勝者に輝いたのは「澪恁さん」でした。

私の結果はと言いますと、準決勝で蒼君に破れたので、一応ベスト4入りはしていますが、少し残念なところもありますね(笑)

このような大会は、普段の遊び対戦と違い「沢山の人が注目している」と言うのがあるので、ボルテージも上がったのではないでしょうか?
また、機会があれば、開きたいと思いますので、その際は宜しくお願いします。

2006年12月11日00:50 ruxi側転載


▼ 心構え
本来、今回の試合では「フシギバナ」「キノガッサ」「ユレイドル」の草ポケモンパーティで戦う予定でした。
しかし、以前の日記で「神の弱点は氷」と言っている手前、少し怖かったので、フシギバナをドダイトスに、ユレイドルをゲンガーに変更し、リーグのパーティとさせていただきました。

他にも「ヨノワール」「ポリゴンZ」などの控えや「リザードン」や「ランターン」などのラブポケモンもいた訳ですが、草ポケモン好きだし、まぁいっか!な流れで、こうなりました。

そして戦術ですが、やはり戦うには「面白い戦い」がしたいと思い、選んだのが巷で話題の「トリックルーム」。
本来の戦術は、「積んで繋げてボッコボコ」が私の型なのですが、トリックルームは面白い。
5ターンの制限(実質有効ターンは4ターン)や後攻発動など、中々にトリッキーな発動条件がある技ですが、決まれば遅いポケモンが高速ポケモンを超えられる訳ですからね、相手の戦術を崩すにはベストな戦術だと思っています。

▼ 使用した仲間達(新たに作りなおすので、ステータスも公開)
以下のデータはリーグ開催期間のものです

一体目:じいや(キノガッサ♀)
Lv50 - ずぶとい - どくどくだま
 HP 122 素早さ 121
 攻撃 175 防御 106
 特攻 76 特防 79 
キノコのほうし みがわり
きあいパンチ つるぎのまい

二体目:ゆうれい(ゲンガー♀)
Lv50 - さみしがり - きあいのタスキ
 HP 140 素早さ 136
 攻撃 96 防御 67
 特攻 144 特防 82
さいみんじゅつ だいばくはつ
トリックルーム ちょうはつ

三体目:やさぐれ(ドダイトス♀)
Lv50 - さみしがり - ヤチェのみ
 HP 163 素早さ 86
 攻撃 150 防御 112
 特攻 98 特防 98
じしん ウッドハンマー
こうごうせい ほえる

▼ 今更気づいたこと
№1 ヤチェ持たせても冷凍で沈むさ
№2 結局草タイプ2匹もいるよ
№3 攻撃技が4つしかないよ
№4 ちょうはつの発動タイミング悪いよ
№5 回復する暇なしね

この辺は、実際に対人戦でやらないとわからない点もあったので、次回伸ばせるように頑張りたいです。

▼ 第一回戦目(vsあきらさん)
フルアタックによる力押しで戦うあきらさん。
基本的に私の戦術は、スカーフやフルアタックに極めて弱かったりします。
そして、初戦から弱点である戦術のあきらさんとぶつかりました。
相手の一匹目で、私のキノガッサはダウン。
ゲンガーがトリックルームを張り、ダウン。
三匹目のドダイトスでなぎ倒し、勝たせて頂きました。

▼ 第二回戦目(vsスナイプさん)
堅さとランターンで戦うスナイプさん。
スナイプさんとは、タイプの相性がよく、キノガッサでストレートさせて頂きました。
ルールでは「眠らすのは二度まで」があるので、正直キノガッサでは力を発揮できないと思ったんですが、スナイプさんがフルアタックでなかったため、一度のキノコのほうしで、型が決まった感じがしました。
スナイプさんは、律儀に私が差し上げた「ランターン」をパーティに加え、リーグに参戦して下さいました。
今回の大会の真の勇者は「スナイプマスター」さんだと心より思います(笑)

▼ 準決勝(vs蒼天丸さん)
のろい積みのカビゴンで戦う蒼君。
まとめ当日の対戦だったため、大体の流れを覚えているので、今回のみフローチャート化。
この対戦のどこか三箇所で「サプライズ」を行って下ります。
技の構成から、答えを導き出せる上級者は「サプライズ」が何かを考えてみても面白いかもです。
なお、答えを出しても、私から商品などはありません(笑)

・キノガッサvsゴウカザル
ゴウカザルの「フレアドライブ」でキノガッサ瀕死

・ゲンガーvsゴウカザル
ゴウカザルの「フレアドライブ」に対し「きあいのタスキ」発動
ゲンガーの「トリックルーム」が発動(以下遅いポケモンから行動)
ゲンガーの「だいばくはつ」で両者瀕死

・ドダイトスvsカビゴン
カビゴンの「のろい」→ドダイトスの「じしん」
カビゴンの「のろい」→ドダイトスの「じしん」
カビゴンの「のろい」→ドダイトスの「じしん」
トリックルームの有効ターンが切れる
ドダイトスの「ウッドハンマー」
カビゴンの「ねむる」から「カゴのみ」発動
ドダイトスの「ウッドハンマー」
カビゴンの「おんがえし」でドダイトス瀕死

▼ 感想
今まで、太陽君や阿斗丸さんとの戦闘は総て「シングル無制限」で戦っていたため、レベルの差で私が勝っていたようなもの。
しかし、今回の大会は「シングル50レベル」という、レベル差がなくなるルールでの戦闘だったため、初戦敗退するだろう…と思っていました。でも、実際戦ってみると、お互い同レベルの戦いになるため、中々に面白く、楽しく戦闘を進められました。

人数が少なければ、総当り戦でもよかったかな?と思いましたが、リーグ戦にすることで、皆様の意気込みも変わりましたし、中々によかったかな?と思っています。なお、ルール(種族値の件)に関しては、次回以降考察が必要だと思います。また、機会がありましたら、是非開きたいと思います。


-*-*-*-*-*- 2006年ru-ku杯争奪戦 -*-*-*-*-*-

▼ 概要
基礎ルールなどはコチラをご覧下さい。
今回の優勝者は「澪恁」さんでした。おめでとうございます。
今回の優勝商品は「マナフィ(ヤタピのみ)」でした。
澪恁さんには、今後のイベントに無条件で参加できる資格が与えられます。

▼ リーグの流れ
12月09日(土)21:00より開催された今リーグ。
参加者数15名という大人数での対戦となりました。
「失格者」が一名、「不参加者」が一名、「途中参戦」が一名、「失格から復帰」が一名と、色々とリーグ以外のイベント(?)に出会え、中々に面白いスタートを切れたと思います。
初日では、各地方の代表者を決める戦闘まで進むことに成功。
・カントー地方:ru-ku
・ジョウト地方:澪恁
・ホウエン地方:蒼天丸
・シンオウ地方:マサシ



12月10日(日)21:00からは準決勝がスタート。
開始時、私のPCにエラーが起こるも、その他の問題はなくスタート。
流石に上位者同士の戦いだけあり、スムースに進みました。
・優勝者:澪恁
・二位:蒼天丸
・三位:ru-ku&マサシ



▼ 澪恁さんインタビュー

「ポケモン暦」
⇒初代緑からやっていたのでもう11年ですかね(苦笑

「好きなポケモン」
⇒好きなポケモン三匹は今回の大会を機に変わりましたね。
一番すきなのが、プテラ次にガブリアス、バンギラスですかね。

「手ごわかった対戦者」
⇒皆さん手ごわかったですけど、やはりタコさんの4次元オトメことポリゴンZとマサシさんのビーナスことミロカロスですね(苦笑
4次元オトメは130組抜きに設定されていたらもう負けていましたからね(苦笑

「育てるときの心構え」
⇒これは結構昔からそうなんですけど、「そのポケモンにしかできないこと」をよくやっていますね。個性を大事にしたいです。

「ココだけは負けない!」
⇒う~ん。。。そんなんあったかな(苦笑

「一番褒めてあげたいポケモン」
⇒一番褒めたいのはやはり先手のプテラですね。
とりあえず「よく頑張ってくれた」ですかね。なんかありきたりですけど(苦笑

「ポケモンファンに向けて一言」
⇒ポケモンが好きな心を忘れないで欲しいですね(何

「優勝時の気持ち」
⇒優勝した瞬間ですか。なんか緊張ずくめだったのでホッとしたって言うのとマジで優勝?みたいなちょっと優勝が信じられなかったですね

▼ サプライズバトルvol.3&vol.4
・vsオクトパスさん
3 on 3で戦闘を行い、結果敗北してしまいました。
やはり前大会勝者なだけあり、交代の仕方が上手いと感じました。
次回までに鍛えて、勝ちたいと思います。

・vs大空太陽君
6 on 6で戦闘を行い、無時勝利を収めました。
太陽君は以前レベル差ありで戦いましたが、今回は50統一戦。
6匹戦だったので、キノガッサの催眠は意味をなさず、代わりに入れ替えとトリックルームが活躍できた試合だと思います。
場数を踏んでいるだけあり、交代(身代わりの術)が強烈でした。

ポケットモンスターパール(vol.07)

2006年11月10日 | ポケットモンスター
▼ コンテスト優勝
先日の日記で、トレーナーカードのランクが3だった私。
皆様から色々助言を頂き、「スーパーコンテスト」にチャレンジ。
何度もやられつつ、なんとか一部門優勝でき、ランクが4になりました。

トレーナーカード

残ってるイベントは…
・ゲームコーナーで遊ぶ(実は一度も遊んでません)
・フラッシュを使って入る洞窟(女の子を連れて行くらしい)
・チャンピオンロードの奥(一番奥に鏡だかがあるとか)
・レベル幾つのポケモンを連れて行くイベント
・ケイコウオとコイキング交換(海外版が読めるとか)
・ラジオ局の福引に一等当選(三等が最高だったかな)
・プレートコンプリート(後一枚だったかな)
・バトルタワー100連勝
・図鑑№491以降の入手

▼ うつくしさコンテスト
攻略法も沿えて簡単に。
まず、今回のコンテストですが、ポケモンのコンディションが高く、ある程度の技を持っていれば、ノーマル→ウルトラまではスムースに進めると思います。
私自身、フシギバナとミロカロスのコンディションを上げて挑みましたが、ウルトラまではストレートで進むことができました。
しかし、問題だったのは、最後の「マスターランク」です。

コンディションMAX&けづやMAXでやっても、ビジュアル面で一気に差をつけられます。

酷い点差
ご覧頂ければ分かるように、水色ラインがビジュアルの点数です。
他の参加者よりも、圧倒的に低いのが見て分かると思います。
本来ならば、それらがMAXなら、ある程度行けるようなので、もしかしたら、私のアクセサリ付けが悪かっただけかもしれませんが

▼ ビジュアル審査
アクセサリのテーマを意識すれば、それなりのハートは得られるようで、以下に私が試した結果で、それなりに高い評価を出せた組み合わせを綴ります(情報に誤りがあるかもしれませんが)。

はでなもの … キラキラした星など
しぜんのもの … ウロコや木、自然界の物
いろつきのもの … "いろ"の文字が入るもの(わたげetc)
つくられたもの … 人工物。おめんやブーケ。
とんがったもの … 言葉のままに、~カラや星。
しなやかなもの … 影で目立つもの。炎やひげetc

▼ ダンス審査
コレはもう、慣れるしかないと思います。
私は始めタッチ画面でやっていましたが、キーを覚えた方がやり易いし、タイミングが合い易いと思うので、キーをお薦めします。
基本的にCPUは全体的に高得点取るので、ココでしくじると結構辛いです。
なので、相手三人分、計6セットは極力ミスしないように練習しましょう。

自分の番が来たら二つのどちらかです。
タイミングを合わせて「自分とCPUの点差を変えない」か、わざとタイミングをずらし「CPUのミスを誘う」です。
自分は後者の方法で、ココでCPUのミスを狙い、結構決まります。
やり易い方法としては、「ジャンプ/右」か「下/  /左/ /右/左」ですかね(空白一つワンテンポ)。
運よく、二つのリズムがくっ付くと、相手は100%ミスしてくれます。

▼ 演技審査
恐らく、三つの審査の中では、一番得点を稼ぎ易いと思われる演技審査。
基本的に「最初(最後)に演技で+2」や「次のターン評価二倍」などを併用すれば、高確率で高得点を取れると思います。
自分は「次のターン評価二倍」→(次ターンに繋ぐタイプの評価は0なので、次ターン、大体の確立で最初に演技できる)→「最初の演技で+2」の方法を使い、稼ぎます。

後は、一発逆転を狙って「大爆発」などの「全員の審査員が重なると+15」などを使うのもありかと。
ウルトラランクまでは審査員が重なることがないのですが、マスターランクになると、高確率で重なります(その方法を使い、メリッサのフワライドが高得点を狙ってきます)。

▼ フシギバナのビジュアル
高レベルポフィンが作れず、ミロカロスのコンディションがMAXにならなかったので、フシギバナのコンディションを上げ、「うつくしさコンテスト(好きなポフィンが"しぶい味"だったため)」に出場することに。

コンディション&けづやはMAXだったんですが、どうにもビジュアル審査の反応が悪い。
参加者であるミカン(ハガネール使用)やメリッサ(フワライド使用)などが、余裕で10点前後を稼いでいるなか、自分のフシギバナは4つが限界でした(汗)
因みに、マスターランク優勝時の飾りつけは以下。

コンテスト優勝画廊

優勝できるとは思わなかったので、随分と適当です。
旗が刺さってたり、風船の片方がナエトルになってるのは、神クオリティってことで。
しかし、こんなんで優勝できるんで、もしかしたらアクセサリは不要かも

因みに、この状態で得られたビジュアル点は
・私「フシギバナ」…4点
・ミカン「ハガネール」…10点
・参加者1「ピカチュウ」…6点
・参加者2「ヒコザル」…10点

この時点で、一位と二倍以上差があるので、逆転は不可能だと思いました。

▼ フシギバナのダンス
ビジュアルがあまりにも酷かったので、諦め半分でチャレンジ。
運よく「リズムの重複(CPUミスを狙う方法)」が二度決まり、ビジュアル分の差を少し埋められました。

▼ フシギバナの演技
もし、以下の奇跡が起きなかったら、間違いなく今日、この時点で私はマスタークリアできなかったでしょう。

【一ターン目】
※ビジュアル&ダンスの合計点が一番低いため、私の演技は最後。
①参加者三名が、中央審査員に「美しい技」でアピール
②私フシギバナも、中央審査員に「せいちょう」でアピール
③アピールされた技が全部「美しい技」なので、盛り上がり最高潮
④中央審査員は、全員からアピールされたので、ボーナスなし

【二ターン目】
※一ターン目のせいちょうの得点は0で、私の演技が最初。
①私フシギバナの「エナジーボール」で中央審査員にアピール
②「エナジーボール」は「美しい技」なので、盛り上がり完全体
通常得点2点 + 最初演技で2点 * せいちょう効果で2倍 + 盛り上がり完全体で8点 = 合計16点
③参加者三名が、審査員にアピール
④中央審査員は、私フシギバナにアピールされたので、ボーナス+2点

得点MAX

【三ターン目】
※二ターン目の合計点18点で、私の演技は最後。
①参加者三名が、中央審査員に「美しい技」でアピール
②私フシギバナも、中央審査員に「せいちょう」でアピール
③アピールされた技が全部「美しい技」なので、盛り上がり最高潮
④中央審査員は、全員からアピールされたので、ボーナスなし

【最終ターン】
※一ターン目と全く同じ状況になり、私の演技は最初。
①私フシギバナの「エナジーボール」で中央審査員にアピール
②「エナジーボール」は「美しい技」なので、盛り上がり完全体
通常得点2点 + 最初演技で2点 * せいちょう効果で2倍 + 盛り上がり完全体で8点 = 合計16点
③参加者三名が、中央審査員にアピール
④中央審査員は、全員からアピールされたので、ボーナスなし

得点16

【演技結果】
ご覧頂ければ分かるように、恐ろしい奇跡が起こり、一~二ターン目と三~四ターン目が略同様の流れになった訳です。
二ターン目で得た点数18点と最終ターンの16点の計34点を稼ぎ出すことが出来ました。

▼ 結果発表
ビジュアルで倍数以上の差をつけられ、ダンスで少し追い返すも、差は歴然。
しかし、奇跡の点数を稼ぎ出し、結果は…

結果

私フシギバナの逆転が適い、マスターランクを優勝できました。

称えられるフシギバナ

▼ ビューティリボンゲットだぜ!
一番好きなポケモンには沢山リボンを付けてあげたい。
シンオウ地方で生まれ、取れるリボンも幾つか入手。
今回でやっと14個のリボンの獲得が出来ました。
タワータイクーン倒したんで、今は15個かな。

リボン

聞けば、リボンの数は相当あるらしいので、行ける限りつけてあげたいですね。
ランクも4まで上がり、最後は「バトルタワー100連勝」だそうなので、それ目指したいと思います。

▼ 番外:バトルタワー挑戦
ランクが上がり、次に挑戦したバトルタワー。
乗り込んだチームは
先発:だでぃ(リザードン♀ - Lv51)
中堅:ふっしー(フシギバナ♀ - Lv50)
切札:ぶらいと(ランターン♀ - Lv46)

前回、タワータイクーンに勝利し、22戦目で敗北していたので、今回は1戦からやり直し。
リザードンの攻撃(詳細は次回大会まで秘密)が面白いように決まり、21戦目のタワータイクーンまではストレート。

【vsタワータイクーン(21戦目)】
×リザードン vs ミロカロス○
○フシギバナ vs ミロカロス×
×フシギバナ vs カイリュー○
○ランターン vs カイリュー×
○ランターン vs ドサイドン×

ランターンのお蔭で、無時に勝利。
続いて22戦目以降は
先発:ぶらいと(ランターン♀ - Lv46)
中堅:ふっしー(フシギバナ♀ - Lv50)
切札:だでぃ(リザードン♀ - Lv51)

敵のレベルがいきなりあがり、地震やら絶対零度やらバンバン出てくるのね。
たまに出てくる「ドラゴン使い」と「氷使い」に苦戦しつつ、最後は35連勝まで進めました。
残念なことに、「氷使い」のラプラス&ユキノオー&エンペルトにやられました。
吹雪ラプラスとか、ウッドハンマーユキノオー、地震エンペルトとか、ありえない(笑)

結果的に思ったのは、これ100連勝無理じゃないですか?
いえ、私が弱いだけなのは分かるんですが、30戦前後でコレでは、先が相当強いんでしょうね。
聞けば、49戦目に再登場するタワータイクーンは、伝説系統使うらしいので、なんだかな。
とりあえず、もう一度、このメンバーで挑もうとは思いますが…。

ポケットモンスターパール(vol.06)

2006年11月06日 | ポケットモンスター
▼ 全国図鑑完成間際
前回(11月01日)の日記で、残り100匹前後だった全国図鑑。
ちょっとしたイベント(ruxi参照)で、入手が難しいとされていた伝説系統のポケモンのデータを手に入れ、完成まで近づきました。
レベルアップで入手する、カイリュー・バンギラス・メタグロス・ボーマンダなどの強力ポケモンを四天王の往復で無時完了。
そうこうして、残ったポケモンは残り二種。その二種とは…。

残りポケモン

なんとまぁ、ハンテールとサクラビスでした(笑)
「しんかいのキバ」&「しんかいのウロコ」の入手方法がどうしてもわからず、この二匹だけ埋まらず、最終手段でルビーから送ってくることも考えましたが、こういうときこそ「インターネット」の出番とばかりに、検索。

しんかいのキバ
 野生のサメハダーがたまに持っている
 サメハダーは、ナギサシティの左側水道で釣ると出る

しんかいのウロコ
 野生のチョンチーがたまに持っている
 チョンチーは、パルパークへ向かう水道で釣ると出る

▼ 全国図鑑完成
2006年11月05日03時33分。
ハンテール&サクラビスが加わり、無時完成。

全国図鑑

長かった…。ポケモンを手にして約一ヶ月弱。
何人かの「完成したよ」報告を受けるたび、「次こそは」と頑張ったかいがありました。
以下思ったこと。

・続編出ても、全国完成は狙わない
・アレンジ版出たら、ポケモン育成に力を入れる
・伝説系なしでは、図鑑完成出来ないシステム反対
・高レベル進化は、経験値二倍になるよう頑張ろう
・パーティ♀統一とか、正直諦めた方がいい
・Wi-Fiの効率化を計って欲しい

▼ 表彰されました。
図鑑が完成し、オーキド博士の下へ出向いてみました。
オーキド

すんなり褒めてくれました。ちょっと嬉しい。
噂になっていた「オーキドのてがみ」というアイテムが貰えると期待していましたが、貰えませんでした。

続いて、「リッシ湖の畔」にいるゲームフリーク社員の下へ。
フリーク

シンオウ図鑑・全国図鑑完成でそれぞれ賞状がもらえました。
シンオウ完成時、賞状を貰い忘れていたので、一気に二枚もらえました。

シンオウ図鑑完成
【 シンオウ図鑑完成賞状 】
ポッチャマが豪い可愛いんですよね。
出会うだけで「完成」になるシステムは素直に嬉しいですね。

全国図鑑完成
【 全国図鑑完成賞状 】
王道でディアルガ&パルキアがデザイン。
コチラは出会うだけでなく「捕獲」しないとならない模様。

▼ プラチナフラッグ
図鑑完成とは別に、私が密かに楽しんでいた「地下通路」イベント。
ちょっとしたイベント時に、皆で地下通路に入り旗の取り合い。
処理落ちが激しく、手間取りましたが、50本手に入れることができました。

プラチナフタッグ

因みに50本手に入れると、秘密基地の岩を総てどかせられます(でも、置けるアイテム数は15のままです)。
あと、トレーナーカードのランクが一つ上がり、ハクタイ老人からアイテムをもらえました。

そういえば、「助けた人の数」ってのは、何をすれば上昇するんでしょうかね。

▼ 残っているイベント
そんなこんなで、四天王制覇・全国図鑑完成・プラチナフラッグの三つのイベントをクリアし、トレーナーカードが三ランクに上がった私。あと、何をすればランクが上がるかわかりませんが、ココまで来たので、最後まで行ってみようと思います。情報お待ちしております。

ID

因みに、思い当たるところで、私がやっていないイベント。
・ゲームコーナーで遊ぶ(実は一度も遊んでません)
・フラッシュを使って入る洞窟(女の子を連れて行くらしい)
・チャンピオンロードの奥(一番奥に鏡だかがあるとか)
・絵画コンプリート(マスターランクが勝てません)
・レベル幾つのポケモンを連れて行くイベント
・ケイコウオとコイキング交換(海外版が読めるとか)
・ラジオ局の福引に一等当選(三等が最高だったかな)
・プレートコンプリート(後一枚だったかな)
・バトルタワーの連勝記録?(21連勝したけどBP貰っただけでした)
・シェイミとかダークライとかの491版以降の入手

▼ 次回作に向けて
次回作に取り入れたら面白そうなアイディアを幾つか。

・ランダムで天候変化
場所で雨が降ったりではなく、日付が変わるたび、天候がランダムで変わり、それらに対応するイベントが幾つか欲しいと思いました。
例えば、雷が鳴っている時は、弱いポケモンは現れない(雷怖い)とか、雨が上がったら、グレッグルが大量発生とか。

・時間帯強化
深夜の町に普通に子供がいたりするのは、金銀からずっと違和感を感じています。
出来れば、夜には子供が消えて、深夜にはほとんど人物が消えたりすると、時間帯の意味が増すかと。

・進化アイテムの絶対入手
しんかいのウロコなど、進化に必要なアイテムは、普通にダンジョンなどに置いて欲しいです。
入手確立が低いので、ネット環境があるかないかで、差が出てしまう。

・ダブルスロット分布表示
折角、ダブルスロットで出現率変化するんだったら、(ダブルスロット状態時)図鑑で分布を確認できると分かり易いかな?と。

・ボックス数強化
私はルビーサファイアまでのポケモンは「最終形態のみコンプリート」、シンオウポケモンは「全種コンプリート」という方法を取ったので、ギリギリ足りましたが、全490種コンプリートを目指す方のためにも、もう少しボックス数を増やして欲しいです。

・ボックスの利便化
過去作に比べて、整理がし難くなったと感じた今回。出来れば次回作では、「SELECTを押すことで、別の領域に一時的にポケモンをストックできる」などの機能を持たせてくれると、ボックス整理をする側からすると、ありがたいです。

・道具ボックス復活
今回、プレートやら進化アイテムなどが多いのに、何故かパソコンに道具を預けられないという現状。
とりあえず、赤緑のシステムでもいいので、パソコンに預けるシステムが欲しいです。

・Wi-Fiの効率化
上の七点は、ある程度実現可能と思うんですが、折角Wi-Fi機能があるのですから、もっと色々なことが出来ると楽しいかな、と。
例えば、地下通路をWi-Fi対応(友達コードに登録してある友達のみ表示)にするとかすれば、もっと楽しいのではないでしょうか?
後は、過去日記でも綴ったように「GTSのランク付け」などを希望したいです。

▼ SPECIAL THANKS
様々な面でサポートしてくれた日昇君。
交換に応じてくれた大空太陽君。
グレッグル提供の阿斗丸さん。
大会参加者の皆様。
GTSでコータスやナックラーを下さった方。
オフイベントで図鑑完成に導いてくれた中学生。
色々な情報を下さったチャット参加者の方々。
ポケルスの時、ツッコミをくれたコメンテーターの方々。
この日記を最後まで読んで下さった貴方。

そして、総てを司っている私。

ポケットモンスターパール(vol.05)

2006年11月01日 | ポケットモンスター
ポケットモンスターダイヤモンド&パール(vol.5)

▼ 一ヶ月記念
10月01日から初め、今日で早一ヶ月。
一週間刻みでやれない日とかもありましたが、一ヶ月分のまとめを少し。

プレイ時間103時間…一日3時間相当プレイしていることになりますね。
買ってから一週間は、徹夜とかでやってましたしな(笑)

▼ 目指せ!全国図鑑完成
「見つけた数400」「捕まえた数375」
シンオウ図鑑は完成したので、残っている分は以下
・初期三匹の進化系統(8種)
・伝説系統全種(21種)
・レベル上げ入手(41種)
・石進化(4種)
・先祖返り(3種)
・通信進化(5種)
・その他(沢山)

【 カントー未入手 】
フシギバナ・リザードン・カメール・カメックス・ペルシアン
オコリザル・ニョロゾ・ニョロボン・ヤドラン・スリーパー
クラブ・キングラー・ガラガラ・サワムラー・エビワラー
ガルーラ・シードラ・ルージュラ・ラプラス・オムスター
カブトプス・フリーザー・サンダー・ファイヤー・カイリュー
ミュウツー・ミュウ

【 ジョウト未入手 】
イトマル・ププリン・ネイティオ・モココ・ニョロトノ
キマワリ・ヤドキング・ソーナンス・フォレトス・グランブル
リングマ・マグマッグ・デリバード・ヘルガー・キングドラ
ゴマゾウ・ドンファン・オドシシ・カポエラー・ムチュール
ライコウ・エンティ・スイクン・ヨーギラス・サナギラス
バンギラス・ルギア・ホウオウ・セレビィ

【 ホウエン未入手 】
ワカシャモ・バシャーモ・ヌマクロー・ラグラージ・コノハナ
ダーテング・オオスバメ・サーナイト・アメモース・キノガッサ
ヤルキモノ・ケッキング・ドゴーム・バクオング・エネコロロ
コドラ・ボスゴドラ・プラスル・マイナン・ゴクリン
マルノーム・サメハダー・ホエルコ・ホエルオー・バネブー
ブーピッグ・パッチール・ビブラーバ・フライゴン・チルタリス
ヘイガニ・シザリガー・ヤジロン・ネンドール・リリーラ
ユレイドル・アノプス・アーマルド・ポワルン・カクレオン
トロピウス・ソーナノ・オニゴーリ・トドグラー・トドゼルガ
ハンテール・サクラビス・ラブカス・コモルー・ボーマンダ
メタング・メタグロス・ラティアス・ラティオス・カイオーガ
グラードン・レックウザ・ジラーチ・デオキシス

全国図鑑

とりあえず、伝説以外で入手可能な61種はいいとして、問題は伝説系統ですね。
まだ進化系統のどちらも持っていない「ルージュラ」「ゴマゾウ」「マルノーム」「ブーピッグ」「シザリガー」「ネンドール」「ユレイドル」「アーマルド」系統はパルパーク利用して送れる状態にあるんですよね。
大体がレベル進化なので、かなり面倒だな…とか思いつつ、完成を目指して頑張ってます。

▼ 現在のメンバー
Wi-Fiで沢山の人と戦うため、現在新メンバーを作成中
私の好きなポケモンって、三匹までは皆さんご存知かと思います。
とりあえず、現在のメンバーのレベル

某草ポケモン(F5)Lv21
某炎ポケモン(H5)Lv14
ランターン(ぶらいと)Lv49
某岩ポケモン(P5)Lv11
ハピナス(ぱぴぃ)Lv48
ゲンガー(ゆうれい)Lv43

とりあえず、ジョウトのランターン&ハピナス以外は、全部カントーポケモンで組まれてる私のパーティ
基本的に、懐古者なので、新しいポケモンってどうにも「ベストメンバー」に加えられない。抵抗があるんですね。
その上、「メンバーは全部♀のみ」というルールを設けてしまっているため、生むのが大変(汗)
特に、使用する草ポケモン&炎ポケモンは、メスの確立が8分の1と低いため、本当に苦労しました。
更に言うと「生まれた場所が素敵な場所」じゃなきゃ嫌だ!なんて気持ちが生まれたばかりに…。
フシギダネヒトカゲ

強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。
初期を懐かしみ、永遠に仲間を組むと約束しよう。

▼ る~くほ~むリーグ結果
今更ながら、2006年10月28日~29日の二日に渡って開催されていたイベントのまとめです。

参加予定者の半分(6名予定中3名)が、当日に無断欠席により失格というところから始まったリーグ。
私ru-kuが、諸事情で開催時刻に出向けなかったことも重なり、リーグは中止寸前でした。

しかし、Zweiさん&澪恁さん&カイザさんが急遽参加してくださる事になり、決行。
予定通りの人数で始まり、途中通信エラーなどもあったが、無時一日目終了。

二日目、無断欠席によりカイザさんが失格と成り、5名で続投。
通信エラーが発生した対戦において、代理バトルなどを行い、無時全試合完結(vsカイザさん戦以外)
オクトパスさんの、完全勝利(勝率95%)と言う結果で幕を下ろしました。

リーグ結果

▼ オクトパスさんインタビュー
以下、圧倒的力で勝利したオクトパスさんのインタビュー内容です。
オクトパスさんは本当に自分のポケモンを愛しており、好きなポケモンに代表される三匹中二匹(ミュウが使用禁止のため)をリーグで使用し、素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。

「ポケモン暦」
初代赤からのプレイヤー

「好きなポケモン」
マニューラ・ラグラージ・ミュウ

「手ごわかった対戦者」
マサシさんのミロカロス⇒特殊攻撃に対する固さと特殊状態からの回復の早さ

「育てるときの心構え」
・どのポケモンが好きか
・タイプのバランス
・自分の性に合っているか

「ココだけは負けない!」
パーティー構成の工夫
・自分の手持ちは極力傷つかせないで勝つ
・道連れタイプの技を使わない

「チームを組むときの注意点」
二つタイプのあるポケモンを使う
全てのタイプを被らせない
攻撃型・特攻型・特殊型のバランス性

「一番褒めてあげたいポケモン」
ラグラージ♂の「トップギア」へ向けて⇒「のろいを積んで相手を倒しまくった君は最高の相棒だ!」

「ポケモンファンに向けて一言」
「我がAncient Sentinelへの挑戦,随時募集中!如何なる相手も必ず倒す!」

「優勝時の気持ち」
(ポケモンに対し)自分の育て方に応えてくれてありがとう

▼ 次回大会予定
2006年11月下旬に開催予定があります。
ルールは一応、今回と同様の物を予定しております。
既に参加希望者が、今回の大会よりも多いため、本当の意味での「リーグ」になるかもしれません。
Wi-Fi環境が整っている方は、一ヶ月余裕があるので、是非ともご参加くださいますよう、よろしくお願いします。

コラボレーションバトル第二回

2006年10月18日 | ポケットモンスター
▼ 信頼コラボレーション
株(式)を司りし、ネタの神「株式会社る~くほ~む」
光(源)を司りし、太陽の神「SUNNY DAY」

様々な面で私を支えてくださる頼もしい仲間。
今回の「ポケットモンスターダイヤモンド&パール」の順調具合も、彼なくしては存在しなかった。と言っても過言でもないほど、自分にとっては、偉大な方なのです。

世界規模のボランティア団体「ボーイスカウト」に所属し、素晴らしい地位に着き、子供達の往く道を示す道しるべ。
総ての生命の上で光り輝く「太陽の神」と手合わせすることとなりました。

▼ 基本ルール
・過去作から持ち込み禁止
・道具完全使用不能
・入れ替え禁止
・レベル制限なし

▼ ru-ku使用ポケモン

先鋒:ふかひれ(ガブリアス♀ - Lv49)
次峰:ぱぴぃ(ハピナス♀ - Lv44)
中堅:ゆうれい(ゲンガー♀ Lv43)
副将:ぶらいと(チョンチー♀ - Lv37)
大将:やさぐれ(ドダイトス♀ - Lv61)
切札:ぼっちゃま(エンペルト♀)

▼ 大空太陽君使用ポケモン

先鋒:ブラキュラ(クロバット♂ - Lv50)
次峰:ミステル(フーディン♂ - Lv50)
中堅:ジルヴァ(色違いフローゼル♂ - Lv50)
副将:スターレイ(レントラー♂ - Lv48)
大将:レクイリア(ムウマージ♀ - Lv50)
切札:ユグドラ(エンペルト♂ - Lv54)

▼ 対戦フローチャート

・第一試合:●ふかひれ vs ブラキュラ○
ブラキュラの あやしいひかり
ふかひれは こんらんした
ふかひれは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ふかひれ体力5%減)

ブラキュラの どくどくのキバ
こうかは いまひとつのようだ(ふかひれ体力5%減)
ふかひれは どくをおった
ふかひれは こんらんしている
ふかひれの ドラゴンクロー(ブラキュラ体力45%減)
ふかひれは どくのダメージをうけた(ふかひれ体力5%減)

ブラキュラの はねやすめ
ブラキュラは たいりょくをかいふくした(ブラキュラ体力100%)
ふかひれの こんらんがとけた
ふかひれの ドラゴンクロー(ブラキュラ体力45%減)
ふかひれは どくのダメージをうけた(ふかひれ体力10%減)

ブラキュラの あやしいひかり
ふかひれは こんらんした
ふかひれは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ふかひれ体力5%減)
ふかひれは どくのダメージをうけた(ふかひれ体力15%減)

ブラキュラの はねやすめ
ブラキュラは たいりょくをかいふくした(ブラキュラ体力100%)
ふかひれは こんらんしている
ふかひれの ドラゴンクロー(ブラキュラ体力45%減)
ふかひれは どくのダメージをうけた(ふかひれ体力20%減)

ブラキュラの はねやすめ
ブラキュラは たいりょくをかいふくした(ブラキュラ体力100%)
ふかひれは こんらんしている
ふかひれの かみくだく(ブラキュラ体力30%減)
ふかひれは どくのダメージをうけた
ふかひれは たおれた(ふかひれ瀕死)

・第二試合:●ぱぴぃ vs ブラキュラ○
ブラキュラの あやしいひかり
ぱぴぃは こんらんした
ぱぴぃは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ぱぴぃ体力5%減)

ブラキュラの はねやすめ
ブラキュラは たいりょくをかいふくした(ブラキュラ体力100%)
ぱぴぃは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ぱぴぃ体力5%減)

ブラキュラの どくどくのキバ(ぱぴぃ体力50%減)
ぱぴぃは どくをおった
ぱぴぃは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ぱぴぃ体力5%減)
ぱぴぃは どくのダメージをうけた(ぱぴぃ体力5%減)

ブラキュラの どくどくのキバ
ぱぴぃは たおれた(ぱぴぃ瀕死)

・第三試合:○ゆうれい vs ブラキュラ●
ブラキュラの あやしいひかり
ゆうれいは こんらんした
ゆうれいは こんらんしている
ゆうれいの あやしいひかり
ブラキュラは こんらんした

ブラキュラは こんらんしている
ブラキュラの どくどくのキバ
こうかはいまひとつのようだ(ゆうれい体力3%減)
ゆうれいは こんらんしている
ゆうれいの さいみんじゅつ
ブラキュラは ねむってしまった

ブラキュラは ぐうぐうねむっている
ゆうれいは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ゆうれい体力5%減)

ブラキュラは ぐうぐうねむっている
ゆうれいは こんらんしている
ゆうれいの ゆめくい
こうかは ばつぐんだ(ブラキュラ体力70%減)

ブラキュラは めをさました
ブラキュラは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ブラキュラ体力5%減)
ゆうれいは こんらんしている
ゆうれいの シャドーボール
ブラキュラは たおれた(ブラキュラ瀕死)

・第四試合:●ゆうれい vs ミステル○
ミステルの サイコキネシス
こうかは ばつぐんだ
ゆうれいは たおれた(ゆうれい瀕死)

・第五試合:●ぶらいと vs ミステル○
ミステルの サイコキネシス
ぶらいとは たおれた(ぶらいと瀕死)

・第六試合:○やさぐれ vs ミステル●
ミステルの リフレクター
ぶつりこうげきに つよくなった
やさぐれの かみくだく
こうかは ばつぐんだ(ミステル体力95%減)

ミステルの サイコキネシス(やさぐれ体力35%減)
やさぐれの かみくだく
こうかは ばつぐんだ
ミステルは たおれた(ミステル瀕死)

・第七試合:●やさぐれ vs 色違いジルヴァ○
色違い

色違いエフェクト発動
ジルヴァの こおりのキバ
こうかは ばつぐんだ(やさぐれ体力50%減)
やさぐれは こおりづけになった
やさぐれは こおってしまって うごけない

ジルヴァの アクアジェット
やさぐれは たおれた(やさぐれ瀕死)

・第八試合:○ぼっちゃま vs ジルヴァ●
ぼっちゃまの ドリルくちばし
きゅうしょにあたった
ジルヴァは たおれた(ジルヴァ瀕死)

・第九試合:○ぼっちゃま vs スターレイ●
ぼっちゃまの ハイドロポンプ
スターレイは たおれた(スターレイ瀕死)

・第十試合:○ぼっちゃま vs レクイリア●
ぼっちゃまの れいとうビーム(レクイリア体力98%減)
クレイリアの いたみわけ(クレイリア体力100%)
クレイリアは いたみをわかちあった(ぼっちゃま体力65%)

ぼっちゃまの ハイドロポンプ
クレイリアは たおれた(クレイリア瀕死)

・最終試合:○ぼっちゃま vs ユグドラ●
ユグドラの じしん
こうかは ばつぐんだ(ぼっちゃま体力25%減)
ぼっちゃまの れいとうビーム
こうかは いまひとつのようだ(ユグドラ体力10%減)

ユグドラの じしん
こうかは ばつぐんだ(ぼっちゃま体力25%減)
ぼっちゃまの ハイドロポンプ
ユグドラは たおれた(ユグドラ瀕死)

▼ 対戦結果
勝者:ru-ku
対戦時間:27分10秒

以上のように、第二回のコラボレーションバトルも、自分の勝利という形で終了しました。
「混乱」→「毒」→「回復」をひたすら続け、相手の自滅を狙うブラキュラ。
相手の強さを利用し、痛みを分けるクレイリア。
光り輝く色違いジルヴァ。
唯では終わらない太陽君の本領発揮という感じでした。
恐らく、レベルの高いぼっちゃまがいなければ、間違いなくやられていたでしょう。

▼ 対策と傾向
元々太陽君のパーティには、ギャロップがいた模様。
唯、先日の阿斗丸さんとの戦闘データを基に、色々と対抗策を立てられたようで。

ギャロップが消え、光るジルヴァ(しかもステータスが中々に高い)が登板。
普段鍛えたポケモンしか使わない太陽君が、捕まえたばかりのフローゼル(色違い)を組んだのは苦肉の策だったのでしょう。
草・地面のやさぐれに対し、「氷のキバ」で大きな活躍を果たしていました。
光るポケモンは中々に珍しいので、写真を撮ったはずだったんですが…消失(汗)写真があったのでアップしました。
綺麗な金色のフローゼルは脅威でした。

とまぁこのように、二回戦分のデータを掲載すると、読みがいい方だと私の使うポケモン総ての所持技を読み取ったり、強さ自体を把握され、恐ろしいまでに対策されてしまうのですね。
自分のだすポケモンに、見事なまでに弱点打ち出されると、今回のようになります。
もう、そうなってしまったら、後は力押ししかないんですね。

▼ まとめ
恐らく、今後は更に強敵が立ちはだかり、勝利すら困難になるのは必須。
ポケモンを鍛えるよりも、図鑑完成を目指していると、こういった楽しみに力を注げなくなるんですね。

因みに自分は「コラボレーションバトルルール」でならば、それなりにお受けします。
・一定の知名度のあるサイト管理者
・過去作からの転送厳禁
・フリーバトル

上記三点が基本的な「コラボレーションバトルルール」となると思います。
なんだか評判もよかったので、きちんとスタンダード化を予定してルールを立てました。
交換や道具に関しては、双方で話し合う形で。

もしも「コラボレーションバトル」をご希望の方は、是非ともよろしくお願いします。
阿斗丸さん戦、太陽君戦、共に一切技を出せなかったぱぴぃの力を御見せしたいと思います(涙)

コラボレーションバトル第一回

2006年10月17日 | ポケットモンスター
▼ 二大サイトコラボレーション
株(式)を司りし、ネタの神「株式会社る~くほ~む」
斗(星)を司りし、ドットの神「ドットDEガッシュ」

「金色のガッシュ!!」のファンサイトにして、それなりの活躍を見せる両サイト。
管理人同士が「仮面ライダーファン」であり「協力者」、更には「ドット絵師弟」と、縁のある方。

そんな二人が偶然か必然か「ポケットモンスターダイヤモンド&パール」を購入。
Wi-Fiを入手したことから、手合わせすることとなりました。

ドットDEガッシュ様は、当サイトの魔物図鑑ドット絵を総て無償で提供してくださっているサイト様です。
恐らく、当サイトの利用者の皆様にとっては、一番馴染み深いサイトであると思います。
そんな当サイトとドットDEガッシュ様の管理人が戦う闘いです。
影でこっそりやるよりも、大題的に掲げて、盛り上げた方が、見ている側も楽しい。
そう考え、コラボレーションバトル化させていただきました。

▼ 基本ルール
・初殿堂入りをしたポケモン
・レベルの制限なし
・使用ポケモンは五匹
・道具の制限なし
・戦闘中の入れ替えあり
・フリーバトル

▼ ru-ku使用ポケモン

先鋒:ゆうれい(ゲンガー♀) - のろいのおふだ
次峰:やさぐれ(ドダイトス♀) - せんせいのつめ
中堅:ぼっちゃま(エンペルト♀) - しんぴのしずく
副将:ふかひれ(ガブリアス♀) - するどいつめ
大将:ぱぴぃ(ハピナス♀) - のんきのおこう

▼ 阿斗丸様使用ポケモン

先鋒:ハッサム♂ - たまむしプレート
次峰:ルカリオ♂ - こわもてプレート
中堅:ギャラドス♂ - つららのプレート
副将:メタグロス - こうてつプレート
大将:バシャーモ♂ - もくたん

▼ 戦闘フローチャート

・第一試合:○ゆうれい vs ハッサム●
ゆうれいの あやしいひかり
ハッサムは こんらんした
ハッサムは こんらんしている
わけもわからず じぶんをこうげきした(ハッサム体力5%減)

ゆうれいの さいみんじゅつ
ハッサムは ねむってしまった
ハッサムは ぐうぐうねむっている

ゆうれいの シャドーボール
きゅうしょにあたった(ハッサム体力50%減)
ハッサムは ぐうぐうねむっている

ゆうれいの シャドーボール(ハッサム体力25%減)
ハッサムは ぐうぐうねむっている

ゆうれいの シャドーボール
ハッサムは たおれた(ハッサム瀕死)

・第二試合:●ゆうれい vs ルカリオ○
ゆうれいの さいみんじゅつ
しかし ゆうれいのこうげきは はずれた
ルカリオの あくのはどう
こうかは ばつぐんだ
ゆうれいは たおれた(ゆうれい瀕死)

・第三試合:○やさぐれ vs ルカリオ●
ルカリオの はどうだん(やさぐれ体力48%減)
やさぐれの じしん
こうかは ばつぐんだ
ルカリオは たおれた(ルカリオ瀕死)

・第四試合:●やさぐれ vs ギャラドス○
ギャラドスの いかくで やさぐれの こうげきりょくが さがった
ギャラドスの こおりのキバ
こうかは ばつぐんだ
やさぐれは たおれた(やさぐれ瀕死)

・第五試合:○ぼっちゃま vs ギャラドス●
ぼっちゃまの れいとうビーム(ギャラドス体力83%減)
ギャラドスの じしん
こうかは ばつぐんだ(ぼっちゃま体力25%減)

ぼっちゃまの 冷凍ビーム
ギャラドスは たおれた(ギャラドス瀕死)

・第六試合:○ぼっちゃま vs メタグロス●
ぼっちゃまの ハイドロポンプ
しかし ぼっちゃまのこうげきは はずれた
メタグロスの じしん
こうかは ばつぐんだ(ぼっちゃま体力25%減)

ぼっちゃまの ハイドロポンプ
こうかは ばつぐんだ
メタグロスは たおれた(メタグロス瀕死)

・第七試合:○ぼっちゃま vs バシャーモ●
ぼっちゃまの なみのり
こうかは ばつぐんだ
バシャーモは たおれた(バシャーモ瀕死)

:計画段階で、阿斗丸さんが「バトルパーク用ポケモン(レベル50統一)で行く」と仰っていたにも関わらず、空気を読まず、当初計画通り「殿堂入りポケモン」で挑んでしまいました…。

▼ 対戦結果
勝者:ru-ku
経過時間:11分30秒

とまぁ、こんな感じでコラボレーション試合は、自分の勝利という形で幕を下ろしました。
私の手元に、40レベル以上がコレしかいない今回、これ以外のメンバーで組めなかったという理由もありますが、阿斗丸さんが、バトルパーク用のポケモンだったからこそ、勝てたのだと思います。
コレが、お互いの「殿堂入りポケモン」でやれば、結果は変わっていたでしょう。

▼ まとめ
Wi-Fiを使用した戦闘はお互いに初。
ボイスチャットが常にオンになるわけですが、豪い無言の戦いでした。
と言うのも、自分はこのまとめを書くために全部メモ取ってた訳ですが…。

上をご覧頂ければ分かると思いますが、初戦のゆうれいvsハッサム以外は、ほとんど一撃乃至二撃で決着がついております。
お互い、相手の弱点を突いて闘うと、こんな風になるのだと納得。

自分の中で一番自信のあったやさぐれが、ギャラドスのこおりのキバで即死するとは思いもよりませんでした(汗)
草・地面だと、氷技って四倍ダメージでしたっけ?10レベル差も生めるギャラドス恐ろしい。

弱いポケモンを育てるために、常に連れ歩いていたぼっちゃま。
今回の試合で、一匹だけ付きぬけてレベルが高かったです。
もし、ぼっちゃまがいなければ、恐らくメタグロスに破れていたでしょう。

また、使用されなかった、ふかひれ&ぱぴぃは、後ろに控えてはいるものの、レベルが低いのです。
ゆうれいがLv43。ふかひれがLv49。ぱぴぃがLv48。と、50レベルに満たなかったり。
もっとレベル上げに力を注いであげたいのですけどね…。

初のネット通信バトル。
なんだか阿斗丸さんには申しわけないこと(ぼっちゃまが圧倒的過ぎた点)をしてしまったな…と後悔はしていますが、とても楽しかったです。遠く離れた人と闘える。コレは、ポケモンが売れるはずですよ。マヂで楽しいです。
普通のトレーナーと戦うのと違って、きちんと相手がリアルタイムで存在するので、超緊張します。
間違いない。コレでボイスチャット使ってたら、声震えてたでしょうな(笑)

お持ちの方も、そうでない方も「初殿堂入りオンリー」ならば私が受けて立つかもしれません。
全国戦になると、どうしても過去作を持っていると有利になるんですよね(資金・技マシンがある程度揃っているため、強いポケモンを育成しやすいため)。
なので、私の全国戦は、卵から孵したポケモンが成長してからになると思います。

長時間通信と交換

2006年10月17日 | ポケットモンスター
サイト上に「欲しいポケモン」を掲載したら、一日で叶ってしまいました。
協力して下さった皆様、ありがとうございます。
10月16日に掲載したのは「ミノマダム グレッグル ドクロッグ バルキー」

▼ ミノマダムゲットだぜ
正確には「ミノムッチ」の現物が頂けたため、それを繁殖・進化で入手。
ミノムッチは、闘う場所で「草木」「砂地」「ゴミ」の姿に変化。
変化した状態で、ミノマダム(♀のみ)に進化させれば、それぞれタイプの違うミノマダムが手に入るわけです。
ミノムッチ&変化条件を教えて下さった日昇君。ありがとうございます。

▼ グレッグル・ドクロッグ
正確には「グレッグル」しかないのですが、進化させることが出来るのでクリア。
ドクロッグに進化させた後、卵からグレッグルを孵化させれば、両方ともボックスコンプが出来ます。
コラボレーションバトル後に、交換して下さった阿斗丸さん。ありがとうございます。

▼ バルキー
キックの鬼「サワムラー」、パンチの鬼「エビワラー」、とりあえず鬼「カポエラー」の三つの格闘ポケモンに進化するバルキー。
攻撃力が高い・防御力が高い・攻撃と防御が同じとステータスによって進化後が変わるという珍しいポケモンですね。
基本的に、一匹頂ければ、卵を作れるので、三つの格闘鬼を揃えたいと思います。
長時間接続中に、交換して下さった大空太陽君。ありがとうございます。

▼ ボイスチャット
長時間接続中に、鴇さんよりボイスチャットの申し込みが。
あれって、一分反応なしにすると、勝手に許可されるんですね…。
先日綴ったように、今回はボイスチャットの受付はしていなかったため、切断させていただきました。
折角申し込んでくださったのに、コチラの理由で断り、申しわけございませんでした。

どうやら、操作ミスによる申し込みだったようです。
一度「ボイスチャット」を押してしまうと、相手がキャンセルするか、許可するまで一切ボタン操作が効かないそうです。
貴重な情報提供に感謝しつつ、皆さんもお気をつけて下さい。
ボイスチャットは、後ほど大題的に場を設けますので、そちらで参加していただけると幸いです。

▼ まとめ
バルキーで躓くかと思ったのですが、スムースに進み嬉しい限りです。
Web拍手コメントの方で、Wi-Fiがあればバルキーを下さると、意思表示をして下さったスーさんにも、この場をお借りしお礼申し上げます。もう、皆大好きだ!

▼ 今後の予定
一応、今回手に入れたポケモンたちを色々弄ってみたいと思います。
ちょくちょくサイト上で公開すると思いますので、お持ちの方はよろしくお願いします。

ポケットモンスターパール(vol.04)

2006年10月16日 | ポケットモンスター
▼ シンオウ図鑑完成
実は、先週の木曜日までに完成していたり…。
ただ、環境が悪かったので、今日発表。
最後の一匹は「ドクロッグ」でした。我が友「昇日君」に感謝。
マナフィ&フィオネデータは、我が友「大空太陽君」より頂きました。
この場をお借りし、お礼申し上げます。一生の宝にするといい。

シンオウ図鑑完成

▼ シンオウポケモン完全コンプリート
全国図鑑№387~490までのポケモンをボックス内で完全コンプ(懐に置いておく)を目指している私。
データをくれた、最高の友「大空太陽君」からフィオネ卵&マナフィ卵をいただけました。
お蔭で、マニューラ(№461)からマナフィ(№490)までのコンプリートは完了しました。

ボックスコンプリート

初期三匹は♀で入手したので、卵を生めるから大丈夫。
問題は、データだけ頂いた「グレッグル」&「ドクロッグ」。
サファリで出現するのですが、中々お目に掛かれず…(涙)
何方か、卵でいいので頂けたら幸いです。

▼ ru-kuと交換しよう
今後、全国図鑑完成のため、ちょくちょくサイト上で「欲しいポケモン」を掲載したいと思います。
もしも「あ、自分提供できるぞ」という方がいらっしゃいましたら、ru-kuまでよろしくお願いします。
なお、交換時、基本的にダブっているポケモンならば提供したいと思います。
ちょっとレアなポケモンで提供できるリストを掲載させて頂きます。

・フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ(初期初期三匹)
・チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ(金銀初期三匹)
・キモリ、アチャモ、ミズゴロウ(紅蒼初期三匹)
・ナエトル、ポッチャマ、ヒコザル(金剛真珠初期三匹)
・イーブイ、化石ポケモン、べビィ、ミノムッチ

上記は総て"卵"での提供となります。
・三割が「遺伝技」を習得。
・♂or♀の選択は不可能。

:伝説系統のポケモンで卵が出来る場合のものは、「る~くほ~むリーグ」の優勝商品となります。

▼ バトルタワー挑戦
Wi-Fiを購入したことは以前お知らせした通りです。
分からない方に簡単に説明すると、世界中のポケモンマスターたちが、自分のポケモン三匹を持ち、各クラス(ランク)のリーダー七名と戦います。七名全員に勝つと、そのクラスのリーダーになり、昇格できます。
初めてバトルタワーに挑戦する場合、ランクは1からスタート。
各ランク毎に10の部屋があり、各所に30名のリーダーがいます。
単純換算、30人×10部屋×10ランクで、3000人のポケモンマスターが存在する訳ですね。

このバトルタワー。実在する人と戦える&強い敵が多い&勝てば自分の名が世界中に轟く&ニックネームを披露できる(笑)といいことづくめ。
また、過去作から連れてきたポケモンを使用することも可能。
純粋に好きなポケモンを使えるのは嬉しいですね。

そんな自分は、シンオウポケモンのみでチャレンジ。
ランク1の七人目に勝てず、中々進めません(六人までは楽なんですけど…)。

とココまではいいんです。
問題なのは「過去作での改造データを持ち出してくる人」の存在。
以前、交換の出来るGTSでも書きましたが、改造データが多すぎます。
色違いの伝説ポケモン。あからさまな改造データ。
正直結構辛いです。

そんな私も、実は改造データと対戦することに…。

改造データ

まず、あからさまに名前がおかしいのに気づいていただけると思います。
ポケモンは五文字制限なのですが、これは五文字を越えていました。
表示しきれず、「れ」が途切れているのがご覧頂けるはず。
また、メタグロスが色違いってことにも疑問。
現れる確立は高いんですけど、最強クラスのポケモンが色違いってね…。
名前がバグデータなことを考えると、十中八苦改造データでしょうね。

このポケモンを使っていた対戦者は、他に「ボーマンダ」「ラティアス」を使用。
ラティアスは、またしても「色違い」でしたよ(汗)
ボーマンダ&ラティアスは倒せたのですが、メタグロスがね…。
ドダイトスの「かみくだく」で五分の一まで減らすも、敗北。

ルビー&サファイア時代の最強クラスポケモンを使うって…シンオウポケモンはどうした?
過去の力にしか頼れないのか?強いポケモンしか信じられないのか?と文句の一つも言いたくなりますよ(笑)

いや、一生懸命育てたポケモンが一撃なり二撃で改造データにやられると、結構凹みます。
この日記をご覧の方で、改造データを使用したりしている方は、公共の場での戦闘では絶対に使用しないよう、モラルを守っていただければ幸いです。

図鑑がある程度揃ったら、自分の好きなポケモン(主にカントーポケモンなんですけどね)を卵から孵して、地道に育て、再挑戦したいと思います。頑張ろうぜ、フシギダネ!

海の王子 マナフィ

2006年10月16日 | ポケットモンスター
▼ マナフィと友達になろう
神「大空太陽君」のお蔭で手持ちに届いたマナフィの卵。
以前発売された「ポケモンレンジャー」で特別なミッションをすることで入手できるそうです。
基本、一ゲーム一匹ですが、太陽君はご友人に頂いたようで、持っているからという理由で私に回してくださいました。

いや、もう本当ありがとうございます。
「光を司りし、太陽の神カブトに選ばれし人、大空太陽」ですよ。
多分、本人は上のネタは判らないでしょうが、とにかく感謝です。

今回は、ちょっと珍しい「マナフィ」の生態に突撃です。
因みに、シリーズ化の予定はありません。

マナフィの卵
マナフィの卵
見て分かるように、普通のポケモンの卵とはデザインが違います。
某攻略サイトの管理人さん曰く、№491&№492は卵のデータ格納領域だとか。
二つ使用しているのは「一般卵」と「マナフィの卵」なのだと判明。納得しました。

生む場所は?
生む場所は?
一応、珍しいので"それらしい場所"で生むことを考えました。
マナフィは「海の王子」らしいので、水場がよかったのですが、ルビー&サファイアのように、海が舞台でないため、「~番水道」とかしかないんですよね…。
そこで、伝説のポケモン「クレセリア」のいた「まんげつじま」に決定。
なんだか神秘的な感じがした場所だったので。

孵化直前
孵化直前
それがどんな物であろうと、進化や孵化は嬉しいものですよね。
他の珍しいポケモンの卵が同一カラー形状を通している中、本当に特別な存在なんですねマナフィ。

マナフィ誕生
マナフィ誕生
恐らく、今後永遠に目にすることはないであろう「マナフィ孵化」の瞬間。
ちょっとボヤケてしまったのが、本当に後悔しています。
マナフィ可愛いね。

海の王子 マナフィ
海の王子マナフィ
解説の表記が、他のポケモンと違うのにも驚き。手が込んでますな。
普通は「かえって であった」だけなんですが、マナフィは「うんめいてきな であいをした」なんですね。
一生"宝"になると思うので、生む場所を「まんげつじま」にして、本当によかったと思いました。
因みに、性格は「ゆうかん」で「あばれることが すき」ってなんとも暴力的なマナフィだ(笑)
生まれた日付が10月13日(金)…13日の金曜日なのもちょっと影響してるんでしょうかね(苦笑)
ニックネームをつけようとも思ったんですが、人から頂いた記念すべき卵なので、対等なネームが思いつかず…。

と、まぁこんな感じでマナフィが私の手持ちになりました。
能力値がオール7(6が一つあったかな?)だったのも、ちょっと感動。
この先成長させるかは未定ですが、成長させたら強いでしょうな。