YouTube初! 新作映画予告編を
3Dのまま配信。ちょっと気になる^^
劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』(3月26日公開)本編の一部と予告編が、3D映像のまま、動画配信サイト『YouTube』の作品公式チャンネルで8日から配信される。YouTubeで新作映画の3D映像が大々的に配信されるのは今回が初めて。3D映像を観るためには、『月刊ヤングマガジン』(講談社)の3号(2月9日発売)と4号(3月9日発売)に付録される『攻殻仕様 3D立体視メガネ』を使用するか、公式サイトから自作キットをダウロードして手作りもできる。
同作は、『東のエデン』の神山建治監督とプロダクションI.G製作の大ヒットアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの3作目。完全新作作画のオープニングをはじめ、観客自身が“電脳化”したような視点で展開される新感覚の3D作品として生まれ変わった。YouTube公式チャンネルはhttp://www.youtube.com/PH9、公式サイトはhttp://www.ph9.jp
西暦2034年。「梵」の刺青を入れた男たちが相次いで不審な自殺を遂げる事件が発生。トグサ率いる公安9課は、自殺した13人が元シアク共和国最高指導者カ・ルマ将軍に忠誠を誓う特殊工作員で、テロを計画していたことを突き止める。その後、工作員の一人で国外逃亡を図ったカ・ゲル大佐を追い詰めるも「傀儡廻が来る!」という言葉を残し、彼もまた自殺するのだった。その様子を監視していたのは、かつて公安9課のリーダーだった草薙素子。彼女は数種類のリモート義体をまるで傀儡のように操り、事件の裏側で密かに暗躍を続けていた。
(オリコン/yahooニュース)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
《エヴァンゲリオン》とはまた違うのでしょうが、
この作品も人気があるんですよね。
中身は知らないんですが、名前をよく聞きます^^
3D予告編ということですが、メガネを持っていないので、
すごさはわかりません(笑)
でも、ところどころ、これは3Dですな。というのがわかる、
でもって、いくらがんばっても登場人物たちの顔が平面的^^
3Dだと悲しいかな、このギャップが際立つような気がします。
2次元のひとたちもCGにしないとだめなんじゃないの?
ゲームのFFシリーズなんて、ときに超立体っぽいじゃないですか?
ああいう映像で全編を観たいですw、
あ、1回、FF映画でコケたっけww
やっぱり、脚本ありき、で映像にこだわるのはその次か。
もちろん、この作品は圧倒的な支持を受けているらしいので、
マニアの方は日進月歩の技術向上に涙されると思います。
2次元のひとびとの3D化希望、
映画にしなくてもいいので、
《ときめきL・Lawliet》とかできないかなあ、
原作Lたんもがっつり溺愛しておりますので^^
話題の予告編を下記よりごらんくださいませ。
映画『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』劇場用予告編
http://www.youtube.com/watch?v=JFwwv8FvLgU
お早うございます。
これ、観ます!
攻殻機動隊の新作で
プロダクションI.G.の新作だもの!
きっと映画館には中年ヲタも多く足を運ぶはず。私も紛れ込みます。
それと、「ときL」欲しいです(笑)
ところで、昨日やっと「ノル森」を観てきました。
滴るような映像と揺らぐ音楽と、松山さんの震え声。と、おしゃれな細野晴臣さん。
でも私、ず-っとワタナベにイラついてました。
シャツのボタン留める前にズボン穿こうよって思いました。
直子に「一緒に暮らそう」って言うシーンで、横っ面張りたくなりました。思慮なさすぎやろ。
ごめんなさい。
キョーコさんはこの作品をご存知なんですね。
私、ほんと、知らなくて、
《アキラ》とか《パトレイバー》とかも見たことがありません。
(並列はまずいですか^^)
幅広い年代に人気があるんですね、
映画館で楽しんでください
>ところで、昨日やっと「ノル森」を観てきました。
それはよかったですね!
ワタナベが怒られてるし(笑)
直子、直子とこころを向けているにも関わらず、
一緒にいるとき、幸せには見えませんでした。
ミドリといるときはもう顔がほころんで、
隠しようもないのに。
だから暮らせなかったですよね。
そういう意味でも横っ面張っていいです(笑)
若い子は若い子に惹かれるのね、
と思いつつ、役柄設定はタメか1つ2つしか変わらないと思い返し、笑いました。
凛子さんはやっぱり年齢設定に無理があったと、
それは否めない非情な事実、とか(爆)