【住吉堤防敷の桜】
お隣廿日市市にある、総延長610mの土手を桜一色が覆い尽くします
ほぼ満開(^o^)/
ウイークデイでも、結構な人出でお弁当を食べたり、BBQをしたりとにぎわっていた
この期間は24時間花見ができるらしい
土手の下が遊歩道になっている 下から見上げるのもまた素晴らしい
遊歩道の側を流れる川には、30Cmぐらいのこの魚がいっぱい
群れで、ゆったりと . . . 本文を読む
近場の団地【COCORO】の桜
こちらの【枝垂れ桜】は傘のようになってなくて、背高ですが
美しさに差はなし
足元には【タンポポ】が咲き乱れていて、こちらは可愛い・・・
あちらこちらで、枝がしなるほど満開【白モクレン】この乳白色がたまりません
団地【COCORO】の側にある【神原の枝垂れ桜】
こちらは6~7割でしょうか・・・
【三代目】もこんなに大き . . . 本文を読む
第17番札所【龍蔵寺】
龍蔵寺の創建は、奈良時代698年と言うから、確かに古い
豊後の彦山から飛来し、岩窟に熊野大権現を勧請(かんじょう)して
秘法の護摩供を厳修したと言うのが寺縁起
まぁ~なんにしても、盛りだくさんのお寺でしたねぇ~
きょろきょろしてしまいました
入り口
いきなり【七福神】
十二干支がずらり
主人の【亥年】
私の【辰年】
観音 . . . 本文を読む
【観音寺】の枝垂れ桜
まだだろうなぁ~などと、のんびり構えていたら・・・
テレビで観音寺の桜が満開の映像を見て、さっそくを持って出かけた
おぉぉぉー ほんまじゃ
まずは参拝を済ませる デカイ 絵馬のワンちゃんが可愛い~
石灯篭との愛称もばっちり
枝垂れの中に潜り込んで 青空をバックに何とも、し・あ・わ・せ・・・
ピンクの花びらをアップしても・・・ . . . 本文を読む
第16番札所【洞春寺】
14世紀中頃から約200年間大内氏の本拠地だった山口市
今も尚大内文化の面影を色濃く残す街であり、大内氏の文化遺産が
たくさん残されている中心的存在がこの【洞春寺】
しかし、大内氏滅亡後、この地を支配した毛利元就の菩提寺となる
中門 本堂
本堂には紀州犬がつながれていて . . . 本文を読む
小栗旬主演の【夢をかなえるゾウ「男の成功扁」】というドラマを見た
2008年10月にテレビで放送された・・らしい
元々は【夢をかなえるゾウ】という「水野敬也氏 著」の文庫本らしく
アニメでも放送された・・らしい
主人公はアパレルメーカーに努める普通のサラリーマン
・・っぅーても、チョーハンサム過ぎる上、甘ーいマスクの小栗旬君
【花ざかりの君たちへ】の(2008年の)SPの時、益々甘ーい . . . 本文を読む
先日の3月23日が43回目の結婚記念日だった
43年の満期を迎え、44回目の満期に向かう
28歳と23歳が、71歳と66歳のじーとばーになった
おー怖
ささやかだけど、流れる寿司を食べに行き、祝った
2人とも大病を患い、主人は病院通いは継続中だし、2人とも
薬が手放せないし、あちこち痛いし、固有名詞がなかな出てこないし
何かと老いを痛感する日々だけど、とりあえず人の手を借りることなく . . . 本文を読む
第15番札所【漢陽寺】
【漢陽寺】は用堂明機禅師により開山、この方は当時名僧の誉れ高く
唐に渡り、11年余の長きにわたって学び仏道を究めた僧を1374年に
大内氏26代当主が招いて開山、大内家の祈願寺とした
実は寺の前の駐車場に入った途端に、「あっ!以前来た寺だ!!」と気づいた
何できたのかは忘れたが、おそらく庭を見に来たと思う
寒い時期で、駐車場の側の田んぼの水引のところに . . . 本文を読む
【内田康夫氏】が亡くなられた、私的にとっても残念
もう一度元気になられて、執筆をされることを願っていたから・・・
内田氏の作品、【浅見光彦シリーズ】がほとんどだけど
本棚に文庫本・単行本合わせて100冊以上ある
どの作品も夢中で読んだものだ
又、この本のお蔭で【中村俊介さん】のファンにもなったし・・・
その【浅見光彦シリーズ☆中村俊介】が最終回を迎える
前回の作品からずいぶんと音沙汰 . . . 本文を読む
忘れてた感があった霊場巡り・・・
「そーだ!」と春の訪れと共に思い出し続きを再開・・・
前回第14番目の【大聖院】で終了していたので、
今回は山口県の【般若寺】から再開
特別霊場【般若寺】
般若寺の名の由来は、用明天皇(聖徳太子の御父君)に招かれて
瀬戸内海を京へ向かう途中、風波の難に会い、若くして亡くなった
般若姫の菩提を弔うため、夫である用明天皇の勅願で、姫の父で . . . 本文を読む