桑畑からのたわごと 

がんサバイバーの野菜栽培日記

東京で

2019-02-14 09:48:15 | つぶやき
月に一度 東京に
漢方医に生薬を処方してもらってる。
(抗がん剤 免疫アップのような生薬)

以前にも紹介したかと思うが、
漢方医の診察は
脈診 舌診 腹診
それと問診

ただそれだけです。

ですから
怖さもなく 先生との会話を楽しんでいる。

ですから
2か月に一回にしてもらえれば
私としては助かるのだけど

やはり
体の状態を見て
生薬の種類を替えると先生はいう。
 


真面目な診察といえば真面目
それ以上は言えなかった。
ただ
混合診療なので
年金生活には厳しい。

今度相談しようかな。
これって
やはり言いにくい。

友達へのアドバイスとなると
そうしなよ とか言えるのだけど
自分の事となると難しいな。

東京に行くと
一か所 一人でブラブラするのが楽しみ

今回は下北沢駅周辺を

雑貨屋さんを覗いてネパール製の毛糸の帽子をゲット

裏がフリースでとても暖かい

バァさんの付けるファッションではないけど
気に入れば年齢関係なしですね。




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3 コメント

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お知らせ (桑畑)
2019-02-14 09:53:54
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隠れブログです。
会話を楽しむ (あた子)
2019-02-15 19:27:14
母も主治医の先生と会話を楽しんでいました。放射線科のその先生はただ母のおしゃべりをきいてにこにことうなずくだけ。医学的な措置はほとんどしませんでした。
先生に励まされて海外旅行も行ったし、普段の生活を「とてもいい」とほめてもらって、母なりに充実した暮らしをしていました。おかげで寿命が延びたと思っています。
桑畑さんもよい先生に巡り会ったのではないでしょうか。
とてもかわいい帽子、年齢には関係ないです。
あた子さんへ (桑畑)
2019-02-15 20:18:08
素敵な先生ですね。
患者会では先生との会話が出来ずとか何も聞けないとかいう方が多いです。主治医を変更したり手紙を書いたりしているようです。これはなかなかハードルが高いです。
お母さんはよい人生でしたね。
東京の先生はすごく気楽で楽しいです。

この帽子かぶりまくってます。

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