こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

久々の冒険へ行ってきました!!v

2023年12月01日 19時19分19秒 | こだっち冒険の歴史
お疲れ様です。

ひさびさにワクワクしました!!

してますか?ワクワク。

大人になってもワクワクするんですよ。

そう。

子供心に戻るだけ!!

それが難しいかもしれない。

でも、初心に戻ることはいつでも大切であって。

ワクワクするんです。

そんな遊びが!!

何がこだっちをワクワクさせたっていうと、

そう、ここからドラマは始まります。








どんだけ上げるんやっていうぐらいあげますが、

こんなところに岳があるのなら、

いってみたいと思いませんか?

あの岳を目指したいとそう思うのが、

子供心!!

でも、

この岳を目指すには

登山道を逸脱したルートになる。

でも

そこに

岳があるのなら

いくでしょ。

それよ。

それが冒険なんです。

なぜ、

今回こうなったかというと、

Kodatty55でインスタにアップしたところ、

実は自分もそこにアタックしたかったんさという、

上司のひろしさん。

そこに巻き込まれた

ゆうさくさん(^_^)/

そして、

ゆうさくさんにつれられた

はっしーとピカちゃん。

そして、

若手代表のゆうや君(^_^)/

総勢6人とあきらさんのサプラズを含む

7名の男たちのロマンと冒険の旅。



目指す場所が決まったのなら、

あとは

のぼるだけ



青峰山アタック2023スタート!!

時は丑の刻!!

入山!!

現在員6名自己なし!!



すかす。

登山を開始していると、

ひかちゃんに異変が!!

痛風勃発。

しかし、

登しかない。



で、

当初からめざしていた6丁目に到着!!



ここからは

ひたすら西を目指します。

もっといい道もあるかもしれないけど

それでも

探検家は西をただ目指します。

そう

それが

冒険じゃないでしょうか?



険しければ

険しいほど

冒険と呼ぶに

等しいと

僕は思います。



岩が出てくると

近くなっている証。

この岩は

ガープが割ったのか?



でも

今回の冒険で

僕はやってしまった!!

それは

旗を持つことを忘れてしまったのだ!!

この頂に到着したのなら

旗を掲げたかった。

この頂に





でも

僕たちの冒険は

頂をアタックすることではなく、

その頂の下にある洞窟にアタックすること。

ロープも持った。

長さは40メートル。

崖からもアプローチできるように。

どんなとこでも降りていくよ。

そこに洞窟があるのであれば。

もう

ワクワクしかないじゃない。

そこに洞窟があるのであれば

行くしかない。



ちゃんと角度が分からないと思いますが

実はこう見えて断崖絶壁。

命綱なしだと

滑落危険あり。

ということでこの上からロープを垂らし

アタックを開始しました。

その前に

竹に携帯をつけて

撮影した際に

コウモリが飛びたったため

クルーのテンションは

MAX!!

そう。

そこには洞窟がある。

僕の目当ては

洞窟の中にあるであろう

水晶。

自分はこの岩は

1400万年前の

カルデラ大噴火の

一連の火山活動でできたと

思っているため

もしも

水脈があたっていれば

そこにはあるんじゃないか?

と思い。

身体とロープを繋ぎ

登でしょ。

まだ見ぬロマンを求め。

緑にも癒されながら。



でも

落ちたらヤバいという

ドキドキが

もうやめられないよね。

自然の中じゃ

人なんて常にちっぽけ。

いくら虚勢を張ろうとしても

決して通らない

ここにあるのは

いつも死と隣り合わせの心意気



岩が割れるかもしれない

落石が当たるかもしれない

そんな多くの危険の先にあるものは

ロマンじゃないかな。

子供のころには

そんな危ないことしてたよね。

大人になるといろいろ守りに入るけど

でも

結局男の子はいくつになっても

ワクワクが好きなんだな。

で、

登ったけど

そこには洞窟はなかった。

もう、ワンピースの

サイモンの気持ちだけど、

でも

分かったことがうれしく思う。





山に入ると

癒されますよ。

上司や部下という括りじゃなく

登ることで

団結感や達成感が生まれると

僕は思います。

今回は一緒に仕事しているクルーで登りましたが

登ってみて特に思います。

同じ目標を職場以外で達成すると

チームはおそらく強くなると、

そんな冒険の目標は崖の中間にある

以前にアタックできなかった洞窟にアタックするというミッション。

洞窟はなかったけど、

楽しかった。

そんな帰り道には多くの心くすぐる光景があった!!

これは人工的に作ったもの?

でも何時代の人が作ったの?

そう、それがすでにロマン。



この岩の形はいつできたの?



この割れ目は

拳骨ガープが作ったの?



この間にずっといたい。

何かのパワーを感じる。



サーファーのぼくからすると、

これはチューブですか?

吸い込まれる気持ちがします。

個人的に好きです。





この岩に負けじと育ったあなたは

僕は素敵だと思います。



疲労困憊のクルーですが

でも

なぜか

達成感はありますよね。



この石積みは

だれがいつ作ったのか?

令和の時代もまだその形を保ってますよ!!



そして

自然に育つ南天に

僕は乾杯を挙げたい。

あなたは

この森の中で

誰のために実をつけるの?

いや

あなたはあなたですよね

あなたは

あなたのために

実をつける

そう

自然だ



そう。

今日も楽しい冒険ができた。

ワクワクした。

そんな冒険のフィールドへ行きませんか?

いくつになっても

ワクワクした方が

楽しいと僕は思います。

危ないときもあるかもしれない

でも

仲間となら越えられると

僕は思います。

さー、

次は伊勢神宮まで山を越えますか?

みなさん。


          おちまい

コメント
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