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トイレはどっち?

某所に掲示されているピクトサイン。

A:男子トイレは右、女子トイレは左。
B:右にも左にも男女トイレあり。

うー、どっちが近いんだぁ?
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真の癒し系はこれだ!

仕事で大チョンボ発覚!
かなり追い詰められながら打開策に頭を絞っている状況で聞くべき音楽は・・・。

Too Old to Die YoungToo Old to Die Young
Kevin Ayers

Hux Records (UK) 2000-02-22
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あーケヴィン・エアーズ自由でいいわぁ~♪
なんとか持ちこたえそうだぞ。ぞ。ぞ。
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もうすぐ。

ご案内です~!
今週末、3/29(金)の夜ですが、プラナリアも設立に係った某建築士団体の設立記念講演会が
建築家で早稲田大学教授の古谷誠章さんをお招きして開催されます!!

東京建築士会世田谷支部設立記念講演会
これからの建築~新たな価値の創造へ

日  時:2013年3月29日(金) 午後7時~午後8時半 
会  場:国士舘大学世田谷キャンパス・中央図書館地下1階多目的ホール
     (東急世田谷線松陰神社駅下車 徒歩6分)  
資料代等:一般 500円・学生 無料
     (先着300名まで、どなたでも参加できます。)
主  催:東京建築士会世田谷支部
後  援:(社)JIA世田谷地域会



テーマが大上段過ぎてちょっと漠然としているとも言えますが、
古谷先生は世田谷在住なので、さて、どんな話が伺えるのか。
ご都合が付く方は是非お誘いあわせの上お出かけください。
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踏切な人々

先日小田急線の世田谷代田~東北沢間が地下化し、下北沢駅周辺の踏切が姿を消しました。
当日の夜は大変な盛り上がりだったようですが、
もう少し早い時間帯に、下北沢→東北沢、世田谷代田→下北沢と歩いてみました。













カメラを向ける人、線路について薀蓄を語る人、そしていつもと変わりなく踏切待ちをする人。
いろいろです。

そしてあの子と待ち合わせたり、あの子とキスしたりしたあのホームともさようなら。


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六本木で美術館をハシゴ、今回はミドル級二本立て

本日は六本木アートナイト、だそうですが、
とにかく入館料が安くなるというので2館ハシゴすることにしました。

1館目は「カリフォルニアデザイン1930-1965」が始まったばかりの国立新美術館。
しかもココは安くなるのではなく無料!になるのです。
で、相当混雑しているだろうな、という予想のもと、今回は下見の予定だったのですが、
午前中の比較的早い時間に着いたので幸いにもまだあまり混んでいなく、
映像も含めてじっくり3時間かけて見てきました。
因みに展示の中で流されている映像は展示動線のちょうど真ん中あたり、
トイレに近いところで纏めて見ることが出来るので、
(しかも椅子はハーマンミラーの提供)
イチイチ立ち止まってじっくり見なくてもOKです。

展示内容は分野、視点とも幅広くなかなか勉強になり良い展示ですが、
反面当たり前ですがディープなものはありません。
とはいえシンドラーの椅子が来ていたのは嬉しかったですね~。
あと、展示壁面が時々抜けていて、別の展示空間(テーマが4つに分かれている)が
時々顔を出すようになっているのも
重層的に展示を見る仕掛けとして面白いと思いました。

じっくりモダンデザインに浸った後は隣の展示室で開催されていた
「日本アンデパンタン展」を量に怖気づきつつマキ気味に拝見した後、
軽く昼食を取っていよいよ本日の目的地、
歌舞伎|江戸の芝居小屋」展を開催中のサントリー美術館@初体験に移動。
こちらは通常1,300円が500円に割引で、なかなかありがたい、と思いつつ入場。

会場は結構な込み具合で、人の切れ目を狙って行ったり来たりしながら
「第1章 劇場空間の成立」を中心に鑑賞。
ところが、、、
日本美術系は展示替えが煩雑なのである程度は致し方が無いのですが、
実際の演劇空間が描かれている絵巻物系が相当出ていない、のみならず、
「元禄期劇場模型」やら第一期から第三期までの各歌舞伎座の模型やらが3/19で展示終了だったとは、、、(泣)

これって展示替えとは言わんでしょ、もしかして

これで1,300円払っていたらちょっと我慢できないところだったかも。
むふぅ~ん。
この展覧会は早めに来るべきでしたねぇ。。。残念。
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