私の至福のひとときは
キルトをしながら録画したドラマを見ること。
なので、大抵のドラマは録画しています。
今季見ているドラマで意外に感じているのは
「モンテクリスト伯」と「あなたには帰る家がある」
実はこの二つのドラマ、初めの頃はあまり面白くないなぁ~と
思っていました。
モンテクリスト伯には、もう突っ込みどころが満載すぎて
ついていけない・・・と感じたし
帰る家~も、ユースケサンタマリア演じる . . . 本文を読む
夫が来月から週に3日の勤務になるそうな。。
年金まであと1年。
週に3日勤務でも、行く所があってお給料も出るのだから
ありがたいことはありがたい。
さて、3日勤務ということは
4日休みということだ。
出勤の曜日はまだ決めていないそうだ。
何曜日を休みにするのかな。。
いよいよ、生活サイクルの転換がやってくる。
結婚以来、ずっと夫の休みは土日だった。
でも50代までは、土曜の出勤は当たり前だった . . . 本文を読む
蒸し暑くなってきました。
もうじき、梅雨入りでしょうか。
6月は私の誕生月なので嫌いではないのですが
それでも、苦手な雷の季節に近づいてきたのかと思うと
憂鬱になります。
連日TVは悪質タックルの話題・・・
何だかな、大学ってこんなに膿を持ってるのかと驚いてしまいます。
そして、スポーツの才能があって見込まれちゃったりすると
見なくてもいい世界を見なくちゃならなくて
しかも、それに対して疑問を持 . . . 本文を読む
先日のセクハラ財務省の方もそうですが
暴力アメフトの監督にも共通のものを感じます。
それは、時代が流れていることを全く理解していない
ということ。
自分たちが若かりし頃、お手本としていた先輩がしていたことを
そのまま踏襲しているだけで
どこが悪いっ!という気持ちが透けてみえます。
その方法で切り抜けてきた、
その教えで勝ち抜いてきた、
その横暴に自分は耐えてきたから今がある。
耐えられない今の人 . . . 本文を読む
昨日、西城秀樹さんが亡くなられたニュースには
本当に衝撃を覚えました。
昔は沢山の歌番組がありました。
沢山の歌を沢山の人と共有して楽しむ、そんな時代でした。
ジュリーのファンだった私も
沢山の歌番組を楽しみにしていました。
ヒデキ(呼び捨てすみません。でもこれが一番しっくりきます)と一緒の番組も多く
彼の歌もよく知っています。
ベストテンの9999点、
ローラ!と歌っていた頃、ジュリーはニーナ . . . 本文を読む
昨年、あれほど断捨離に励んだのに。
通販でワンピを注文してしまう。
ジャージー素材で軽そうだし、シワになりにくそうだし
着丈もあるし(背の高い私にはこれが一番大事!)
なにかと重宝するのでは・・・と思ったのだ。
で、本日届いたのだけれど。
う~ん、やはりカタログとちょっと色が違う。
デザイン的には無難なんだけれど
お値段も決して高くないのだけれど
もしもデパートにこれがあったら買うか?と冷静に考 . . . 本文を読む
さて、とてもいい天気。
今日は車もあるし、本当はリハビリに行くところですが
お休みして映画へGO!
20分ほど土手沿いをスイスイとドライブ。
映画は「マーマーレードボーイ」
どちらかというと、あまり得意ではない高校生恋愛物。。。
はい、筒井君が父親役で出ているから見に行くのですね。
漫画原作なので、ありえない設定なのですが
(両親がお互いのパートナー交換して、しかも互いに同じ年の子供がいる・・ . . . 本文を読む
私のような年代(60歳もあと少し・・・)になると
親の介護をしている人が多くいます。
私は全く介護の経験がないので(ワンコの介護だけです)
何も言う資格もないのですが
最近、友人の話を聞いて思うことを少しだけ。
高校時代の友人のお父様が亡くなられました。
自営業をされていて、友人の家に遊びに行くと
サラリーマンの我が家とは全く違う雰囲気だったことをよく覚えています。
お父さんもお母さんも一緒に仕 . . . 本文を読む
連休も終わりました。
日常が戻ってきました。
連休。前半は、私は一人で東京のホビーショウへ、夫は一人で奈良観光、
とお互い自由に楽しみました。
以前は二人で旅行にも行っていたのですが
夫とは興味の対象も違うので、元気な間はお互いに好きな所へ行こう、
と話し合ったのです。
初めは夫は不満だったようですが
(旅行を計画して案内するのも好きなんですよね。長男気質丸出し!)
それでも私は自分の好きなカル . . . 本文を読む
世の中、様々な問題、課題が溢れていますが。
私が確信をもって書ける物はそんなにないので。
でも、これは書けるかな、と。。
TOKIOの山口メンバー(この言い方はどうなんだろう・・・)ね。
被害に遭われた方の心の傷を思うと、
本当に山口メンバーには反省してほしいし、一生忘れずに償って欲しい。
これは、人間として女性として親として思うこと。
それからもう一つ思うのは、お酒のこと。
自分はお酒に依存 . . . 本文を読む