今週が終わると4月。
カルロスに会えた東京の夜も、もうすでに3週間前の出来事だ。
時間は常に止まらない。
楽しい事もつまらない事もイヤな事も
あれもこれも積み込んで、いつも前にしか進まない舟に揺られる。
来月も多分、リハビリ中心の生活なんだろうな。
ようやく通院のコツがわかってきた。
12時近くに行くと、比較的空いている。
今日なんて、1時間で全部が終了した。
画期的!
とはいえ、予測不能で混む . . . 本文を読む
今日もいい天気。
風はまだ少し冷たいけれど。
お布団、干しました。
うふ、何だかニヤニヤが止まりません。
天気のおかげばかりではなく、心がフフフと軽くなっています。
気持ち悪い?
ごめんなさい。
理由を書いたら、もっと気持ち悪いかも。
昨晩、TVにカルロスが出ていました。
懐かしの歌手、という扱いですが、
それでもライブの合間にこういう仕事もしていたんだな~と。
ライブに行って以来、やっぱりカ . . . 本文を読む
今日もリハビリのお話。
毎回同じですみません。。
このところ、リハビリ中心で生活しているのでご容赦ください。
夫の出張で車が空いていたので、リハビリに行ってきました。
前回は病院の後に用事をたそうと思っていたのに
疲れて無理だったという反省から
まず、用事をしてから病院へ行きました。
11時半に病院到着。
時間も前回から30分ずらしてみました。。。
が。
リハビリ室へ入って、愕然としましたね~ . . . 本文を読む
先週はあれほど暖かかったのに
昨日から雨です。
しかも風が強くて冷たい雨・・・
そんな中、整形外科のリハビリに行ってきました。
夫が出張で車が空いていたから。
今回は11時過ぎに行ってみましたが、変わらず混んでいました。
明日が休診だからかな~。。
昨日が雨だったからかな~。。
いずれにしても、受付から薬をもらうまで2時間かかりました。
リハビリは痛む左肩に電気を当てて
同じく痛む左肘にレーザ . . . 本文を読む
主婦の皆さんは普段、家にいるとき
どんな服装なんだろうか?
仕事を辞めて1年。
ふと考える。
仕事をしていた時は、会社での服装がメインだった。
ニットやブラウスとスカート、キレイめパンツというのが定番。
起床して、まずはパジャマから家事をする服に着替える。
ほとんどがジャージとトレーナー、冬場はフリース。
機能性、暖かさ重視で色とかあまり考えていない服装・・・
早い話、拭き掃除をしても料理の油 . . . 本文を読む
本日は朝から雨。
昨日までの暖かさとは一変しました。
なのに、私の花粉症はいよいよシーズン突入の様子です。
朝から鼻ずまりが半端ありません。
苦しくてたまりません。
時折、すごい勢いのクシャミがでます。
そして、目がかゆい。更に耳の中がもっとかゆい。
病院の薬を飲み、点眼薬もさしていますが
今日はあまり効果がありません・・・
薬を飲むと眠くなるので、昼に少し寝たのですが
あまりの息苦しさに目が覚め . . . 本文を読む
昨日、歩いて整形外科へ行ってみました。
昼に友人(一緒に辞めて先ごろ元の職場に復帰された方)とランチの
予定があったので、その時間に合わせてまずは駅へ。
職場(駅の傍)の近くでランチ。
彼女は仕事に戻り、私はついでにデパートで
1年積み立てたお買い物券を引き取る手続きをしまして。
いざ、整形外科へ。。
午後の診察は3時からです。
用事を終えたのは1時20分。
外は暑いくらいの晴天で、けれど風が . . . 本文を読む
昨日の病院の薬が効いたのか、リハビリが効いたのか
ほんの少しだけ左肩の痛みが軽くなりました。
まぁロキソニンを日に三回、
寝る前に更に鎮痛剤を飲むのだから
夜中に痛みで目覚めることはなく
それだけでも御の字です。
問題はバスでは通えない病院へのリハビリに
どうやって通うか?ですね。。
バスで途中まで行き、その後30分以上歩けば行けるとは思うのですが。
これからますます花粉症がひどくなる中、
(私は . . . 本文を読む
先週が嘘のようにとてもいいお天気の月曜日。
掃除日和・・・ですが
夫が出張で車があったので、病院巡りをしてきました。
まずは月に一度の耳鼻科。
いつもの耳鳴りの薬と注射、花粉症の薬をいただきました。
薬代と合わせて4000円くらい。
薬は飲み薬が5種類、アレルギー用の目薬が1種類出てます。
続いて、最近あまりに左肩が痛むので(昨晩も痛みで目が覚めました)
整形外科へ行ってきました。
昨年夏、右 . . . 本文を読む
角田光代さん「笹の舟で海をわたる」を読みました。
疎開先が一緒だった佐織と風美子が終戦後に再会し、やがて夫が兄弟の義姉妹になります。
性格がまるで違う二人が、戦後そして現代を生き抜く小説です。
佐織は疎開先での生活を忘れることができません。
傍から見れば、中流以上の暮らしを営み幸せを感じて当然のように見えますが
いつも、ひもじく、力のある者に逆らえず従うしか生きる術のなかった
疎開先での思い出 . . . 本文を読む