ダイモンジソウの花が咲き始めました。
左は‘瀬戸緑’という品種で、花色は薄い緑色、花びらの幅が広くて縁には浅い切れ込みが入っています。
右側の花は「紅花大文字草」というラベルが付いていたもので、シンプルな花形の赤い花です。
こちらは「斑入り紅花大文字草」というラベルが付いていたものです。
花色は紅色と言うよりはごく薄い桃色ですが、葉には細かい斑が入っています。
大文字草を育て始めて5年ほど経ちますが、小さくて一見弱そうな姿の割には案外育てやすいように感じます。
赤(紅)花のものや斑入りは、やや株の成長が遅いように思いますが、それでも私のいい加減な育て方(^_^;)でも枯れてはいません。
左は‘瀬戸緑’という品種で、花色は薄い緑色、花びらの幅が広くて縁には浅い切れ込みが入っています。
右側の花は「紅花大文字草」というラベルが付いていたもので、シンプルな花形の赤い花です。
こちらは「斑入り紅花大文字草」というラベルが付いていたものです。
花色は紅色と言うよりはごく薄い桃色ですが、葉には細かい斑が入っています。
大文字草を育て始めて5年ほど経ちますが、小さくて一見弱そうな姿の割には案外育てやすいように感じます。
赤(紅)花のものや斑入りは、やや株の成長が遅いように思いますが、それでも私のいい加減な育て方(^_^;)でも枯れてはいません。
ついつい欲しくなりますが、、、見るだけにして我慢・我慢^^;
「瀬戸緑」(って言うのですか)はとってもボリュームが有って存在感が有りますね。
古典園芸って自然の中から変異株を見つけては楽しむっていう事が多いのですが、そんな趣味の私って「ただの珍し物好き」って事なんでしょうね。(^^♪
大文字草は本当に可愛らしい花です。
自宅の鉢で咲いていると余計にそう感じます(*^_^*)
パパさん、こんばんは。
‘瀬戸緑’のような花型は、どことなく園芸種の草花的な感じがします。
いかにも山野草らしいものから華やかなものまで、バラエティ豊かなのもダイモンジソウの魅力でしょうか。
いつの時代にも珍し物好きの方がおられたおかげで、古典園芸植物が現代まで残ってきたのでしょうね!(^^)!