原種系水仙のカンタブリクス フォリオスス(Narcissus cantabricus subsp. cantabricus var. foliosus)の蕾が開き始めました。
我が家では12月中に咲く年が多いので、この冬の寒さが開花時期に影響したのかもしれません。
スイセンの画像の左下にもちらっと写っていたのですが、スノードロップの芽が出てきました。
2ヶ月ほど前に移植したのでちょっと心配していたのですが、無事な様子です。
このビオラの花は、前にアップしたのと同じ実生の花です。
20日以上経ちましたが、まだ咲いています。
そしてこの株に咲いている花は未だにこの一輪だけ。
日が経つにつれて白っぽかった部分が紫色に変わってきました。
低温で花の寿命が長い分だけ花色の変化も時間がかかっていると思われるので、微妙な変化の様子を見て楽しめるのは寒い冬ならではの事かもしれません。
こちらは二番目に咲いた株です。
上の二枚の花弁の紫色がちょっと薄いのと、下の三枚の花弁が最初からうっすらと紫色を帯びているのが、先の株の花との違いです。
咲き始めてからまだ数日しか経っていないので、色の変化はこれからかな。
三番目に咲いた株です。
この花は咲き始めから下の花弁の先端付近が紫色でした。
今期は枯らしてしまった株が少なくて、未開花株がまだまだ残っているので楽しみです。
我が家では12月中に咲く年が多いので、この冬の寒さが開花時期に影響したのかもしれません。
スイセンの画像の左下にもちらっと写っていたのですが、スノードロップの芽が出てきました。
2ヶ月ほど前に移植したのでちょっと心配していたのですが、無事な様子です。
このビオラの花は、前にアップしたのと同じ実生の花です。
20日以上経ちましたが、まだ咲いています。
そしてこの株に咲いている花は未だにこの一輪だけ。
日が経つにつれて白っぽかった部分が紫色に変わってきました。
低温で花の寿命が長い分だけ花色の変化も時間がかかっていると思われるので、微妙な変化の様子を見て楽しめるのは寒い冬ならではの事かもしれません。
こちらは二番目に咲いた株です。
上の二枚の花弁の紫色がちょっと薄いのと、下の三枚の花弁が最初からうっすらと紫色を帯びているのが、先の株の花との違いです。
咲き始めてからまだ数日しか経っていないので、色の変化はこれからかな。
三番目に咲いた株です。
この花は咲き始めから下の花弁の先端付近が紫色でした。
今期は枯らしてしまった株が少なくて、未開花株がまだまだ残っているので楽しみです。
この寒い時期に咲いてくれるお花は貴重ですね。
ビオラ次々と咲いていますね。
20日もお花が持ってくれるのも嬉しいですね~。
たくさん咲き乱れる姿も奇麗ですが、まだ小さい株に咲き始めも頑張ってる感があって可愛いです♪
ちなみに我が家は種まきした株はまだ蕾もなく咲く気配がありません。春までかかりそうです。
そう言えば去年も蒔くのが遅くなかなか咲きませんでした。((´∀`*))ヶラヶラ
現役で仕事も まだまだ続くし ブログもいっぱい
今年も忙しくなりそうですが どうぞ宜しくお願い致します
くまさん へ yuu
早く蒔くと暑さで上手く育たないこともあるので、種蒔き時期は難しいですよね・・・
苗を買った株で冬は楽しんで、種蒔き株は春にというのが良いのかもしれませんね。
yuuさん、こんばんは。
こちらこそ今年もよろしくお願い致します。
お忙しい中での植え替え作業は大変でしょうね。
さくらそうは葉が出始めてからでも植え替え可能なので、ある程度は都合に合わせてできる面もありますが・・・
ブログにコメント書き込ませて頂きましたが、用土の選びは難しいものですね。