原種系の小型のスイセンです。
鉢植えでも育てやすく、あまり手をかけなくても毎年咲いて球根の数も少しずつ増えています。
苗を買ったときは2.5号(7.5cm)ポットでしたが、4号鉢に植え替え、一年おきに8月下旬から9月頃に植え替えています。
休眠中も球根を極端に乾燥させるのは良くないらしいので、夏の間も鉢に植えたままで、水やりこそしないものの雨が当たる場所に置いています。
山野草の栽培書によれば浅植えはいけないようなので、鉢の深さの真ん中あたりに球根が入るように植えています。
この画像のものは、増えた球根を3号(直径9cm)ポットに植えたものです。
1種類は最初の年の夏越しに失敗して花を一度も見る事なく枯らしてしまい、現在6種類育てていますが、その中でもこの2品種は育てやすいように感じます(購入時のラベルによれば薄い花色の方が、ロミエウクシィー‘トラブルチャンス’、濃い色の方が、ロミエウクシィー‘アトラスゴールド’)。
3.5号(10.5cm)ビニールポット100個です。
言うまでもなく(^^ゞ さくらそうの植え付け用です。
あと25品種でいくつのポットを使うことになるのでしょうか(^^♪
今年は2月に暖かい日が続いたためか、葉が出るのが早いですね。
植え付け時に芽を見た印象では、既に昨年の3月始め頃と同じような状態に思えます。
今年は早く始められたと思ったのになぁ~(^_^;)
鉢植えでも育てやすく、あまり手をかけなくても毎年咲いて球根の数も少しずつ増えています。
苗を買ったときは2.5号(7.5cm)ポットでしたが、4号鉢に植え替え、一年おきに8月下旬から9月頃に植え替えています。
休眠中も球根を極端に乾燥させるのは良くないらしいので、夏の間も鉢に植えたままで、水やりこそしないものの雨が当たる場所に置いています。
山野草の栽培書によれば浅植えはいけないようなので、鉢の深さの真ん中あたりに球根が入るように植えています。
この画像のものは、増えた球根を3号(直径9cm)ポットに植えたものです。
1種類は最初の年の夏越しに失敗して花を一度も見る事なく枯らしてしまい、現在6種類育てていますが、その中でもこの2品種は育てやすいように感じます(購入時のラベルによれば薄い花色の方が、ロミエウクシィー‘トラブルチャンス’、濃い色の方が、ロミエウクシィー‘アトラスゴールド’)。
3.5号(10.5cm)ビニールポット100個です。
言うまでもなく(^^ゞ さくらそうの植え付け用です。
あと25品種でいくつのポットを使うことになるのでしょうか(^^♪
今年は2月に暖かい日が続いたためか、葉が出るのが早いですね。
植え付け時に芽を見た印象では、既に昨年の3月始め頃と同じような状態に思えます。
今年は早く始められたと思ったのになぁ~(^_^;)
普通に見る水仙とは違う種類みたいですね。
こんな形の水仙があるとは始めて知りました。
ポット100個!
くまさんもお疲れ様です。
私の原種趣味の行き着いたところが「東洋蘭」でした。(^^♪
冗談はともかく、水仙もいろいろな品種(性質)が有るそうなので御守りが大変ではないですか?
原種って我侭ですものね。
かく言う私は、山野草の御守りが大変なので挫折してしまい、プランターや地植えでサバイバルさせちゃっていますが、なぜか鉢で大事にしていた時より元気に見えるのがちょっと気に食いません。(*^^)v
ところで桜ですか…。
仙台の花見は4月なんですが、関東と違って思いっきり厚着していないと凍死の危険があります。(^_^;)
我が家にはありませんが、いわゆる水仙形(?)の花が咲く原種もあります。
良く見かける日本水仙も丈は高いですが原種の変種であるようです。
ポットですが、100個全てを今回使う訳ではありません(^^ゞ
昨年は20個位あちこちに貰われて行ったので、
その補充と、
あと少しは数が増える見込みです(^^♪
パパさん、こんばんは。
いろいろな性質ですか、痛いところを突かれてしまいました(^_^;)
1種類は花も見ずに枯らした、と書いたのが正しくそれが原因(全て同じに育てていた事)であったようです。
私の場合ここ数年は、難しそうな植物は買わないようになりました。
可愛い花だなぁと思って欲しくなっても、諦められるようになったのです。
桜草が増えて育てる場所が無くなったからだという説もありますが・・・(^^ゞ
同じ桜の花咲く季節でも、地域によって気候が違うものですね(*^_^*)
初めて見ました。可愛いですね^^
くまさんと似てる♪
↑のレスを読んで、私なんかようやく最近になって他の花に手を出さないようになりました(^^ゞ
あれこれ何でも欲しくて猫の額の庭をジャングルのようにしていた時期もあったりと^^;
確かに1年中花を楽しめないかもしれないけれど、今は桜草の咲くのが楽しみでいます^^
その割にはいい加減な管理なんですがm(__)m
私も東京時代は西洋長屋(マンションとも言います)に住んでいたのですが、ベランダ園芸なんぞをやっておりました。
いろいろと育てていたのですが、結局は自然から程遠い鉢植えの世界でも楽しめるのは「東洋蘭」と思ってはまったのでした。(*^^)v
いまでは東洋蘭メインでも四季それぞれに花を楽しみたいと思って春蘭・恵蘭(夏蘭)・恵蘭(秋蘭)・寒蘭…といろいろと楽しんでいます。\(^o^)/
そうですね。確かに薄い黄色の方は特に月見草っぽい感じにも見えますね(*^_^*)
我が家の庭はそれでも未だにジャングル状態ですが(^_^;)
私の場合は桜草の花後に葉が青々と育っているのを見ても、翌年の花が楽しみになります。
桜草に相当惚れ込んでいるということでしょうか。
パパさん、こんばんは。
東洋蘭は、山野に自生していたものから見出された品種も多いと思いますが、何となく自然とはかけ離れた印象を受けるように感じます。
どこにでも生えているものでは無いことと、鉢や用土なども吟味して栽培されているので、美術品のような趣さえ感じられるためでしょうか。
一口に東洋蘭と言っても種類があり、それぞれの季節に花が楽しめるほか、斑入りなど、葉も鑑賞の対象になるものもあるようですね。