草花好きのひとりごと

植物の栽培記録や路線バス・鉄道などの趣味について記しています。

桜草の花を家の中で楽しむ

2009-05-01 | さくらそう栽培記録〜2011年
花が咲いたさくらそうの鉢は、家の中に置いて眺めることもできます。
日当たりが悪い屋内に長期間置き続けていると、その後の成長に影響が出ますが、2~3日間ならば全く問題ありません。

開花時期の違うものが5鉢あれば、1鉢ずつ2~3日ごとに入れ替えても10日から2週間は室内でも鑑賞できるということになります。

画像はうちの玄関に置いている‘旭鶴’の4号鉢ですが、直射日光が当たらないこともあって、ここに置いている2日か3日の間は水やりの必要もありません。
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