食物アレルギーの検査の 信憑性

ここ一ヶ月は　食物アレルギーの検査の結果に　揺られてます

私には　影響がとっても大きい

体調不良が　このせいなら

やはり改善したい

アレルギーとされる野菜は　今のところとってない

きっと　メンタルな部分も大きいんやと思う(私の場合は特に）

だから　食べたら　凄く体調悪く感じるかもしれん

色んな検索すると

以下のように書いてるのが有った



食事の特異的IgEは、卵と牛乳、ピーナッツや小麦の一部タンパク質などを除いて、信頼性はあまり高くありません。

つまり血液検査で陽性を示さない物質にアレルギー反応が起こることはありえるし、陽性を示してもアレルギーがあることの絶対的な証拠にはなりません。

血液検査で反応しても、アレルギーを起こさない人はたくさんいます。

これは診断をする上であくまでも参考指標になるということであって、確定診断には使用できないということです。

ですから、特異的IgEの検査だけを鵜呑みにして厳格な食事制限を始めることはお勧めしません。

ただし、陽性のものを食べたときに皮疹が悪くなるかどうかを観察してもらう材料にはなると思います。一番重要なのは、実際に食べて悪くなるかどうかです
。
一方、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物など、皮ふを介して接するアレルゲンの特異的IgEにはある程度信頼性があると思います



実際に食べて　明らかに腫れたり　ピリピリしたりと症状出てる物はわかりやすい

でも　「にんじん」とか　判らんものはどうなん？？？？

ほんでもって　絶対に反応出る「キゥィ」は　陰性やねん・・・。



ここが不理解やわ。


なんにしても　しばらくは　色んなものをやめてみます

自分に　落ち着いて聞けるようにならんと

どんな反応出ても　判らんから。


職場では

ラテックスのゴム手袋を使ってたんですが


ラテックスフリーのものを　試供品で取り寄せてもらいました

価格が　高いのかもしれん・・・と　心配

すぐに　試供品を業者に聞いてくれた　職場の責任者さんに　感謝してます


ありがたい事です


ほんでもって

こんな話を　いつも聞いてくれるお友達にも感謝しとります。

ありがたいです。


黙ってられへんのよなぁ～～～～～