昨日から今日にかけて各種方面で忙しく、コメ返しを含め、いろいろ遅くなってしまったことをお詫びします。・・・って、わたしは今月は夏休みにして更新頻度を落とす、と宣言したはずなのですが、結局何も変わってないですね。ネタがあるのはいいことですが。
その1~
まず、N.Shim@さんが例のnVIDIAのGPGPU、CUDAの技術を活用したエンコーダソフト、Badaboomのベータ版の試用レポートを送ってくださいました。
(以下引用)
720×480のMPEG2(TV録画のマクロスFのOP、1分29秒)をPSP用のMPEG4-AVCにエンコードしました。(PSPプロファイルの解像度は480×272)
私の環境(Athlon64 X2 3800+、GeForce 8600GT、Vista Ultimate x86 SP1、ForceWare 177.83)で、エンコードのフレームレートが秒間50以上あり、50秒程度で処理が終了しました。
ちなみに、同環境で同素材をTMPGEncでPSP用にエンコードすると、実時間以上かかります。
画質はPSPの液晶で見る限り全く問題ありません。恐らく、私がTMPGEncで作成したデータよりキレイに仕上がっています。(但し、音声再生が少し飛ぶなど、Badaboom自体の完成度不足は感じられる)
TMPGEnc のMPEG4-AVCエンコーダはクセがあるので、比較にはそれを使いこなし出来ていないことを差し引いて考える必要はありますが、処理速度と操作の手軽さと仕上がり画質において、Badaboomは以前のRADEONの某のようなハッタリではなく、ちゃんと実用レベルであることが証明されました!
パラメータを変更して720×480のデータを作ってみようとしたのですが、出来上がったデータをPSPに渡すと不明な形式扱いになってしまい、再生できませんでした。ちなみに720×480指定時は秒間30フレーム前後の処理速度が出ています。また、PSPでは再生できないものの、QuickTimeと Nero ShowTimeでは再生できました。
(データがマズイのか再生環境がマズイのか、PSPで480×272を見たのと比べると、一部で映像が乱れる現象あり)
PSPとは別にPS3用のプロファイルも用意されているので、明日以降PS3に対してのデータを作成してみたいと思います。
こりゃすげぇわ。有償でも買うね。
(以上)
どうもありがとうございます。まだベータ版なのでソフトが未熟なのは仕方がないところでしょうね。どうやらPSPをで見るための動画作成用としては必要十分というところのようです。ただ、同様に紹介していただいたところではあまり良くない評価が出ているようなのですね。ただ、あちらは入出力の問題と、主にPCで見る用途のため、もう一つという感想を持たれたのでしょう。概してネット上ではこの手の技術にはあまり高評価をされない方が多いようなので、「どういう用途で利用するか」を見極めて使うレベル、というところでしょうか。
なお、ためしにウチでもインストールしてみましたが残念ながら起動せず。ウチのVista搭載PCが不安定というのもありますが、一応GeFroce8000系とはいえ、チップセット内蔵VGAの8200ではそもそも動け、というのが無理だったのかも(^^;)
そういや、チップセット内蔵VGAのことをnVIDIAではmGPUと呼んでいるそうですね。知らんかった。
HyblidSLIとかで試してみたいです。Badaboom付きの9800系とか出ないかなぁ。
その2~
動的ロードのアプリに対応するべく、BonCasLinkが1.10にバージョンアップしたそうです。早速いつもの通り、cap_hdus_GUI+で試したところ・・・。
うーん、ちゃんと認識されてるんですけど、ちょっとうまくいかないですねぇ。HDUSTESTと同じで、一発目は確実にエラーが出ちゃうんですよ。そのため、うまくB25デコードが行われないんです。HDUSTESTならすぐに終了→再起動とすればいいんですが、cap_hdus_GUI+ではそういうわけにもいかず・・・。
うーん、ファイヤーウォールの設定のせいかなぁ。Friio系なら確実に問題なく使えるんだけど。
しかし、だんだんB-CASカードって、便利になってきましたな。地上デジタルからは追放されたほうがいいけど、有料放送はこのままB-CASでやってくれたほうが便利かも。昨今省庁レベルでささやかれはじめたB-CASは邪魔、という理論はこの意外な便利さが原因なのかも。
その1~
まず、N.Shim@さんが例のnVIDIAのGPGPU、CUDAの技術を活用したエンコーダソフト、Badaboomのベータ版の試用レポートを送ってくださいました。
(以下引用)
720×480のMPEG2(TV録画のマクロスFのOP、1分29秒)をPSP用のMPEG4-AVCにエンコードしました。(PSPプロファイルの解像度は480×272)
私の環境(Athlon64 X2 3800+、GeForce 8600GT、Vista Ultimate x86 SP1、ForceWare 177.83)で、エンコードのフレームレートが秒間50以上あり、50秒程度で処理が終了しました。
ちなみに、同環境で同素材をTMPGEncでPSP用にエンコードすると、実時間以上かかります。
画質はPSPの液晶で見る限り全く問題ありません。恐らく、私がTMPGEncで作成したデータよりキレイに仕上がっています。(但し、音声再生が少し飛ぶなど、Badaboom自体の完成度不足は感じられる)
TMPGEnc のMPEG4-AVCエンコーダはクセがあるので、比較にはそれを使いこなし出来ていないことを差し引いて考える必要はありますが、処理速度と操作の手軽さと仕上がり画質において、Badaboomは以前のRADEONの某のようなハッタリではなく、ちゃんと実用レベルであることが証明されました!
パラメータを変更して720×480のデータを作ってみようとしたのですが、出来上がったデータをPSPに渡すと不明な形式扱いになってしまい、再生できませんでした。ちなみに720×480指定時は秒間30フレーム前後の処理速度が出ています。また、PSPでは再生できないものの、QuickTimeと Nero ShowTimeでは再生できました。
(データがマズイのか再生環境がマズイのか、PSPで480×272を見たのと比べると、一部で映像が乱れる現象あり)
PSPとは別にPS3用のプロファイルも用意されているので、明日以降PS3に対してのデータを作成してみたいと思います。
こりゃすげぇわ。有償でも買うね。
(以上)
どうもありがとうございます。まだベータ版なのでソフトが未熟なのは仕方がないところでしょうね。どうやらPSPをで見るための動画作成用としては必要十分というところのようです。ただ、同様に紹介していただいたところではあまり良くない評価が出ているようなのですね。ただ、あちらは入出力の問題と、主にPCで見る用途のため、もう一つという感想を持たれたのでしょう。概してネット上ではこの手の技術にはあまり高評価をされない方が多いようなので、「どういう用途で利用するか」を見極めて使うレベル、というところでしょうか。
なお、ためしにウチでもインストールしてみましたが残念ながら起動せず。ウチのVista搭載PCが不安定というのもありますが、一応GeFroce8000系とはいえ、チップセット内蔵VGAの8200ではそもそも動け、というのが無理だったのかも(^^;)
そういや、チップセット内蔵VGAのことをnVIDIAではmGPUと呼んでいるそうですね。知らんかった。
HyblidSLIとかで試してみたいです。Badaboom付きの9800系とか出ないかなぁ。
その2~
動的ロードのアプリに対応するべく、BonCasLinkが1.10にバージョンアップしたそうです。早速いつもの通り、cap_hdus_GUI+で試したところ・・・。
うーん、ちゃんと認識されてるんですけど、ちょっとうまくいかないですねぇ。HDUSTESTと同じで、一発目は確実にエラーが出ちゃうんですよ。そのため、うまくB25デコードが行われないんです。HDUSTESTならすぐに終了→再起動とすればいいんですが、cap_hdus_GUI+ではそういうわけにもいかず・・・。
うーん、ファイヤーウォールの設定のせいかなぁ。Friio系なら確実に問題なく使えるんだけど。
しかし、だんだんB-CASカードって、便利になってきましたな。地上デジタルからは追放されたほうがいいけど、有料放送はこのままB-CASでやってくれたほうが便利かも。昨今省庁レベルでささやかれはじめたB-CASは邪魔、という理論はこの意外な便利さが原因なのかも。
aviutl等で扱えるならアップスケーリングとあわせて一挙両得ではないかと。
http://www.bless.co.jp/akihabara/main.html
わたしもどちらかというと、汎用性のありそうなRadeonの方が期待できるかな? という気がしています。ただ、Aviutlで使うには出力プラグインの開発が必要と思いますけど。
マニアとしては、両方試してみたいので、多分どちらも買うことになると思います。