TANAKA P220 IC Swiss Army P75

今週、仕事で講習会があったので都内に行ってきました。

夕方前に終わったので、四ツ谷にある須賀神社に寄って

新海誠監督最新作『天気の子』のヒット祈願をしてきました。

平日なのに、外国人のファンの方が熱心に聖地の撮影を

されていましたね～。

『天気の子』の予報第２弾が公開されましたね。

やっぱりダークな場面もあるようで、最後までハラハラさせられる

展開になるのでしょうね。その場面で拳銃が出てくるシーンが

ありまして、

マカロフでした（笑）

 

さてさて、

思い返すと、ここしばらくはトイガンを買う回数がめっきりと
減ってしまいました・・・
仕事が忙しく、今では全くと言っていいほど、シューティングは
出来ていないですし、チームの皆さんともお会いできていないので、
新製品を触る機会もありません。
なので、Vショーや、某塔四郎さんのところで集まる場は、私にとって
またとない、製品に触れることのできる機会なのであります。

一昨年購入したのが、タナカのS&W M627PCでしたが、
今回、購入したのは久々のオートです♪

タナカの『P220 IC Swiss Army P75』です。

ずっとタナカのオートはWAのマグナシステムを使用しておりますが、
今のガスブロと比較すると、リコイルが弱く、性能もイマイチです。
ルガーP08は、タナカしかないのでいたしかたないですが、SIGだと
わざわざタナカにしなくても、マルイがありますからね。
なのですが、新しくなったタナカのSIGを撃たせて頂いたら、とっても
良くなっていたので、自衛隊モデルではない、SIG刻印のが出る、と
お聞きしましたので、予約し購入しました～。

SIG刻印。


スライド右側下部の刻印


スライド・フレーム・チャンバー それぞれに同じ番号の刻印


トリガーガード後部のPマーク

あとは、スライド上面のスイス軍マークと、
刻印は少なくシンプルですね。

けっこう巷で噂になっている？！

スライド・フレームにある傷？は私の個体ではありませんでした。

うちの子がずっと試験期間中だったので買ってからも
しばらく撃てませんでしたが、作動も快調です。
見た目がシンプルなので、ちょっと違った物が欲しくなり
某カスタマー、〇じゃさんにカスタムお願いしました～♪
なので、今はもう手元にありません・・・
どんな仕上がりになるか、楽しみです！

ではでは～

figma 水着女性body（エミリ）改造レポ

今回は、

figma 水着女性body（エミリ）の改造レポになります。

素材ちゃんがあれば簡単に1/12スケールの水着素体が手に入ります。

ビキニにお好みの色で塗装すればすぐに完成♪

今まではfigmaでは水着姿のキャラが少なかったので助かります。
・figma ラム

・figma すーぱーそに子 水着ver.

・figma アーチャー/アルトリア・ペンドラゴン

くらいですかね～

figma すーぱーそに子 水着ver.は持っているのですが、なにせ
ボンっ　キュ　ボン　のダイナマイトボディですから、すげ替える
ヘッドのキャラクターを選んでしまいますね。
お手軽な素材ちゃんは、関節部分が大きめで目立つのと、首パーツ
が胴体と一体型ではないので、なるべくならfigmaのような自然な
造形がありがたいです。

なので、本当はどんなものか軽い気持ちで

figma 水着女性body（エミリ）を入手したのですが、
まさか、あのようなとんでもない驚愕のボディが出来てしまうとは・・・

通常なら本体からエミリのヘッドを外して、お気に入りのキャラのヘッドを
乗せて楽しむのでしょうが、私はそうはしませんでした。（他の方がレビュー
するでしょうしね）新製品を遊ぶ前にバラしてしまう、う～ん、トイガンでも
同じことしていたような気がしますね。

やりたかったのは、
家にある、figma すーぱーそに子 水着ver.を使って、新条アカネの
水着ver.を作りたかったのですが、巨乳はいいとして、下半身の
ボリュームが、アカネちゃんにしては豊満過ぎるのですね。下半身は
もっとスラ～としているのですよ。
なので、すーぱーそに子 水着ver.の上半身に、水着女性body（エミリ）
の下半身を付けたらいいのではないと思った訳です。

やってみたら、付くことは付くのですが、上半身がボリュームあり過ぎて

下半身の細さとのバランスがめちゃくちゃになってしまいました。これでは
せっかくのすげ替えが台無しです。何かいい方法はないものかと考えたのが
コチラ。

・上半身すーぱーそに子 水着ver.
・胴体　素材ちゃん　（フレッシュ）
・脚部　水着女性body（エミリ）
これならバランスもいいですよね～。

腰周りが華奢でないので、大きなバストに負けていません。

上半身にポリキャップを付けて、

素材ちゃん胴体部分は少しでも身長が低くなるように、

出っ張りを少し削りました。

エミリの脚部と色合いが合うように、

腕もエミリのパーツにすげ替えてあります。

これで、ビキニにフリルを付ければアカネちゃんの水着ボディが完成します。
まだアカネちゃんヘッドもないですし、これからですけどね。

そして、
驚愕のボディとは、残った部分でのすげ替えです。

次回に続く・・・

1/12スケールM82A1タイプ 「リトルアーモリー」

figma 照安鞠亜に付属していた
狙撃銃「M82A1タイプ」をまだ組み立てていなかったので

組んでみました。

ランナー状態では、

半艶でしたので、

ブライトシルバーで

一旦塗装し、

その上から

パーカーシールを塗装しました。

その後、スポンジヤスリで表面を擦り

下地を出してみましたよ。

銃身は

メタルパーカを吹いております。

スコープのレンズには、Hアイズを貼り付けましたが、

一旦、削ってから埋め込めばよかった。
（浮き出てるので・・・汗）


ではでは～

すーぱーそに子（きういどーる 27cm Ver.）

某、塔四郎さん家オフ会で、初めてお会いする事ができた、
紅い猫RRⅢさん。

お会いできただけでも嬉しいのに、お土産まで頂いて
しまいました～♪
ありがとうございますっ！

そのうちのひとつがコチラ、

きういどーる 27cm、つまり、1/6サイズですね。

家の1/12と比べると、そのサイズ差は圧倒的です。
しかも、素材の材料がたっぷりと多いので、その
肌のもちもちっとした感触は、タマリマセンね！

小そに子と仲良く♪

今でも、紅い猫さんがドールやフィギュアを弄っている
事が信じられない位、ダンディでカッコいいバイク乗り
です。トイガンなどの趣味はまぁ、分かるとして、とても
その外見から、ドールやフィギュアは想像できないでしょうね。

ではでは～

Collonil NUBUK+TEXTILE

昨年、
BIRKENSTOCK MEMPHIS(メンフィス )の
ソールの張替えを行いましたが、スエード
本体の色抜けが目立ってきたのでメンテナンス
しました。

使用したのは、コチラのボトル

Collonil NUBUK+TEXTILEです。

だいたい、シューズのメンテナンスには、Collonilを
使用しております。今までブラウンのカラーは、登山靴
で使用したことがあったのですが、ブルーは初めてです。
果たして、BIRKENSTOCKとの相性は・・・

使用前、使用後。

見事に新品に近い色合いに復活しました。

液が染み出たスポンジを叩くように塗っては
ブラッシングし、乾かし、を２～３回繰り返して
いい色合いになるまで重ね塗りしております。

ネグローニは仕事では履いてないため、色合いはほとんど
変わりませんが、色が抜けて来た時に使えるといいなぁ。


ではでは～