夜伽の国の亜璃子

コチラは、

イラストレーターTony氏が描く美少女「亜璃子」
の1/12スケールフィギュアになります。

1/12スケールのお布団付きのベッドを探していたら
もれなくフィギュアが付いてきました。

ベビードールは半透明で、エッチな仕上がりです。

ボディからヘッドパーツが取り外し可能です。

軸をよく見てみると、

見覚えのある形状です。

そうなんです、figmaのジョイントの形状をしています。

なので、ドリルで穴を開けて、固定式から首が可動出来るように
してみました。

このベビードール衣装のボディを使って色々と差し替えが
できるので、こちらを楽しんでいきたいと思います♪


ではでは～

4月にお薦めのアニメ その３

さて４月にお薦めの最後の作品は、

『月がきれい』です。

川越が舞台のクラス替えで同じクラスになった、
文学少年の主人公と、陸上部のヒロインの１年間を描いた作品です。
制作前に２年以上かけて実際の中学生を取材し、脚本もプロデューサー
や監督の男目線での解釈だけでなく、女性の意見も反映されたり、
映像が出来る前に、声優さんの声を録音して、それに合わせて絵を描く
プレスコでつくられております。一番ビックリしたのが、JR川越駅の
ロータリーで夕方に聞こえる大量のムクドリの鳴き声が駅のシーンで
聞こえてきたときです。音響にも拘っています。
つまり、アニメではあるのですが、とてもリアルな中学生日記のアニメ版
のような作品です。なので、最近のアニメではお約束の水着回や、主人公
の友達がメインの回なども、一切ありません。主人公とヒロインのみに
焦点をあてて、物語は進んでいきます。最終回に告白してキスして終わり
ってのもありません。

毎年、桜の咲く時期に花筏(はないかだ)を見に行っていたのですが

今年は自粛しております。

そんな時は、Blu-ray で見直しましょう♪

この作品を見るにあたっての注意点があります。
それは、本編が終わったからといって、EDを早送りなどで
飛ばしてはいけない、という事です。絶対にです。
EDには、毎回ちがった挿絵が入るので、それを見逃しては
いけません。
　また、プレスコで声優さんたちの演技によって毎回本編の時間が
同じではありません。なので時間が余ると、おまけのミニアニメが
あるので、これもお見逃しなく。（本編ではほとんど活躍のない
サブキャラのお話が楽しめます）
　ヒロイン役の小原好美さんはこの作品で初めてヒロインを演じました。
その後、今ではプリキュア声優さんとなり、シャミ子など、ちょっと
ドジで間抜けな役などは、とても可愛いらしいですね。
　また、最近の私がトイガンやガンプラを弄らずフィギュアに
うつつを抜かしているのは、このヒロイン『水野茜』のフィギュアが

一個もなかったので自分で作ってしまったのが、事の始まりです。

それからは、ねんどろいどに限らず、今まで買ったこともなかった
figmaにも手を出して、あれよあれよと増えていったのは、ご存知の
通りです。（主にコレクションするというよりは、改造のための
ベース素材としての入手が多かったのですが・・・）
お気に入りのキャラのフィギュアを欲しいと思うのは自然なこと。
それが無いので自分で作ってしまうのは変態のやること（笑）
トイガンでも同じことしてましたからね。基本的に媒体が何でも
変わらないって事ですかね？

ではでは～

氷菓（評価）

え～、

「わたし、きになります!」

と、その前に、

新年度になりだいぶ経ちましたが、
前期の2020冬アニメの総括でも（視聴作品のみ）

・『異種族レビュアーズ』
　〇っぱい好きにはタマらない作品！TOKYOMXでは放送
　打ち切りになったようですが、モザイク入っていたし、
　そんなに過激ではなかったとおもうのですが・・・

・『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』
　今までのVRを使った異世界冒険ものの中では、主人公で
　あるヒロインがとってもゆるいです。声優の楓さんが、
　楓（メイプル）の役をやるというのも何かの縁でしょうか。
　
・『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』
　ツダケンさん（津田健次郎さん）が主演をされていたので
　見始めました。かえるちゃん役の声優さんは、愛しの六花さんの
　宮本侑芽さんだったのですね～（見終わってから知りました）

・『インフィニット・デンドログラム』
　こちらもVRの異世界冒険もの。全１３話だったようで、
　それを知らなくて、最終回を見てません・・・（涙）

・『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
　ただのオタクが推しに絡むアニメでしたら、見るに堪えないのですが、
　若い女性がトップオタ、というのがよかったです。好きすぎるあまり
　空回りし、推される側のアイドルも恥ずかしがり屋で大人しい子のため、
　お互いに相手の事を想っているのに、すれ違う様が、微笑ましい。
　百合とは違った意味で、ふたりの切ない距離感がよかったです。

・『恋する小惑星』
　色んなジャンルの事が作品の題材になりますが、コチラは天文学部と
　地学部のお話。あんまり聖地となる舞台は出てきませんが、川越が舞台の
　ようですね。OPも川嶋あいさん作で、歌ってるのが東山奈央さんってのも
　『月がきれい』と同じでした。おんなのこが、キャッキャウフフしてるのは
　落ち着いて安心して見れました。

・『ダーウィンズゲーム』
　この作品が今回、一番楽しみにみておりました～。この先、どうなるんだろう？
　という期待感と、シュカ役の上田麗奈さんの天真爛漫で裏表のないキャラの
　演技がよかったです。

・『ネコぱら』
　可愛い猫ちゃん達に、癒されました～
　関係商品もけっこう多くでていましたね。

・『へやキャン△』
　本家『ゆるキャン△』は見たことないのですが・・・
　ショートアニメなので、みてしまいました。

・『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』
　『まど☆マギ』はたいへん面白く、どうなるんだろう？と
　毎話を楽しみにみてました。今回は登場人物が多いのかな？
　懐かしいキャラが出てきたりして、いよいよこれから！って
　時に最終回になったので？と思っていたら、２ndシーズンに
　続くのですね（笑）

・『理系が恋に落ちたので証明してみた。』
　この作品のジャンルは、理工学研究科。
　いくら美男美女でも大学院生にしては老けてるんじゃないかなと。
　後輩役の奏ちゃんが可愛かったな～


↑これらの他に、再放送として
・アズールレーン
・氷菓
・魔法科高校の劣等生
・Re:ゼロから始める異世界生活（新編集版）
も、視聴しておりました。

『氷菓』は知人に薦められていて、ちょうど深夜で再放送
していたので観だしました。
原作の小説はもう何年も前に読んでいて、（うちの子が本
全く読まないので、中学生にお薦めの小説、とあったので
読んでみました）あの作品が、アニメになると、こうなるのか！
とビックリしました。やっぱりアニメという表現の仕方は
無限大ですね。画も綺麗で、どの回を見ても作画が安定してます。
京アニの作品をちゃんと見るのはこの作品が初めてでしたが、
「わたし、好きになります!」となってしまいましたので、

Blu-ray BOXを購入です♪

再放送を毎週待ちきれないのと、この作品は何度も見返したくなるな、
と思ったからです。痛ましい事件のあった京アニに少しでも役にたてれば、、、
との思いもありました。

TVシリーズにはなかった、

11.5話（水着回）が収録されているのもいいですね。

「わたし、きになります!」

ですよね～

私も気になります。

気になります。

きになります。


アニメの評価なのか、

フィギュアの紹介なのか、分からなく
なりましたが、どちらもイイものです♪
ちなみにフィギュアは1/10スケールの、
じゃなくって、『BEACH QUEENS』シリーズです。


ではでは～

4月にお薦めのアニメ その２

さてさて、
4月にお薦めのアニメ、その２です。

２本目は、『四月は君の嘘』です。タイトルに『四月』、
とあるんですから、四月に見なくちゃあ、なりませぬ。
と、言うか春になると、また見たくなるんですよね～

ピアノが弾けなくなった主人公の前に天真爛漫なヒロインが現れ、
モノトーンだった主人公の世界がカラフルに色づきはじめる。
そんな、お話です。

『あの花』を見てからというもの、それまではガンダムや
ロボットもの、SFもののアニメしか見てなかった私が、
こういった、青春群像ものも見るようになりました。
いい大人が、夜中にヘッドホンでアニメ見て、鼻水垂らしながら
オエオエと泣いている姿はとても見せられるものではありませんが。

こちらも主人公をはじめ、おもな登場人物は中学生です。
この中学生、私はアニメの登場人物としては好きなのです。
高校生の設定だと、どうも大人すぎる台詞回しやキャラで、
（普通、高校生がそんなこと言わないだろ～）とか感じて
しまうのです。
まぁ、大人が作っているアニメなので、そうなってしまうのかも
しれませんが。大人ではないので、後先考えず突っ走ったり。
しかし、中学生は子供ではないですが、大人にもなりきれていなく、
色んなことに対しての経験不足（主に自分の気持ちのやりどころなど）
や不安で、今の自分に戸惑っているあたりが見ていていじらしいですし、
健気に思います。
　
このアニメも舞台となった実際の場所があり、いわゆる聖地となっています。

TV放送が終わった後には、私も行きました。

画像と同じ建物があり、桜が咲き乱れ、

この場所で登場人物がこのセリフ言ったんだ、

と思うととても感慨深いのです。
　
このアニメを見て、

カヌレも好きになり、

カヌレの食べ歩きも始めました。


TV放送当時は録画もしておりませんでしたが、
この４月に、Blu-ray のBOXでお得に発売になりましたので

迷わず購入致しました。
（緊急事態宣言のため、休みの日も外行かないですし）

アニプレ作品なので、映像も綺麗ですし、
『あの花』のめんま役や、つるこ役の声優さんもいらっしゃるので
あの花好きの方にもお薦めします♪

”君と出会った　春が来る、、、”

ではでは～

シャミ コスプレ（連邦軍制服Ver,）

さてさて、

シャドウミストレス優子
（通称シャミ子）こと、
吉田優子さんにコスプレを
してもらいました。
今年はガンダム４０周年ということと、
先日の稲城市訪問もあったため、

連邦軍制服Ver,です。

いつもの、危機管理フォームからみれば
恥ずかしさはないハズです。

元の連邦軍制服ボディはセイラさんのため、
シャミ子にしてはスレンダーで、おっ〇いも
控えめですかね。
どっちらかと言うと、制服の色もピンクだし、
細身の体型なので、シャミ子よりは、ももの方が
似合うのかな？（しかし、もものフィギュア持ってません）

ガンダム関係と言う事で、

首の根元はガンプラの余ったポリキャップで、
首自体はオビ球のホワイティです。

制服の襟で隠れるのと、

後ろはロングヘアーで見えないので、
オビ球単体でも気になりません。

このように、

ま横にも向けます。

あとは、
角が弾性でもって差し込まれているだけなので、

ネオジオ磁石を埋め込んで、落ちにくくしました。

やっぱり、

シャミ子は可愛いですね♪

今回のネタは、何方かさんには大変喜んで頂ける
記事ではなかったでしょうか。
いかがでしょうか、さんじさん。

ではでは～