夜中目を覚ます
0時
1時
2時
6時前
起きて用意
<御度>
数日前の夢
おばあさん
上の子
自分
3人で香港(中国?)
ホテル旅館の一室
上の子は早々に先に出ていく
かかわるべきではない
夢の中でも利口である
土産を買う
「お金は払ってあげるよ」と自然に言葉が出る
おばあさんは固まり、顔部分に意識が
黒くなり砕けていった
女がくれたおつり
お金は、赤い作りの高額紙幣のお札
使えない
焦るが
ふと、死んだ人に持たせるものかと考えが浮かぶ
当たり前にいた、おばあさん
23年前にすでに死んでいる
自分の支払いがうれしかった?
吹っ切れた
これで成仏
なんともの夢であった