はりぶろぐ

鍼灸師のブログです。東京の国分寺市にて孔和堂鍼灸院を開業しています。
http://kouwado.com

さくらさいた

2015-03-31 17:53:11 | 
この数日で一気に桜が咲きましたね









つい最近までまだ先かな?と思っていたのに、植物の生命力と太陽の力はすごいですね!

国分寺市内では、武蔵国分寺公園辺りの桜がほぼ満開。
近くでは小金井公園や、府中の桜通り、国立の大学通りやさくら通りが見事な景色になっています。

週末は花散らしの雨となってしまう可能性もあるとのこと。今日明日辺りが満最高の見頃でしょうか。

一斉に美しく咲き誇る姿は、何度見ても感動します。
散っていく姿さえも美しいと感じられるのが、また素晴らしい。
花が散る頃には次々と若葉が芽吹いてきて、淡い桜色とさわやかな黄緑色のコントラストもきれいです。
しばらくはこの美しい変化を観ていくのが楽しみです


最近各地でソメイヨシノの寿命に関する問題が出てきているようで、植え替え時期の判断の難しさ、美しい景観の保全、倒木などのリスク・・・いろいろと難題が山積みとのニュースを見聞きします。

桜の木に負担がかかりすぎないように、植物にも人にも優しい花見をしたいものですね

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最良のタイミング

2015-03-30 00:06:42 | 日記
母校の東洋鍼灸専門学校の学生さんが3人見学に来てくれました
うちの治療院はいわゆる治療院っぽい感じではないので、こういうのもありなんだな、と思っていただけてたら嬉しいです。

私が通っていた頃とは先生方の顔ぶれが大きく変わり、カリキュラムも多少の変化があるようなので、学生さんから聞く話がいろいろと新鮮で楽しいひと時を過ごせました。

3人とも同じクラスということで、これからさらにいい刺激を与え合い、切磋琢磨して成長されることと思います。
都内だけでもたくさんの鍼灸専門学校があるのに、たまたま同じ学校を選び、入学する時期が一緒というのは、本当に不思議な縁です。
中でも親しくできる仲間に出会えるのは素晴らしいことですよね。

もっと早く鍼灸師を目指していれば、他の学校の方が良かったのでは、という「たられば」の思いがふっと湧いてくることもあるかもしれません。
でも、一人一人がその人にとって最良のタイミングで学び始めるのではないでしょうか。
今この時が一番良い、と常に感じられるように日々を生きていけたら最高だと思います。
先のことを心配しても仕方ないし、過去のことを振り返って悔やんでもどうしようもない、私たちには常に「今」があるのみ。
そのためにもまずは目の前のことにしっかり集中して、やるべきこと・やりたいことを一つずつ丁寧に行うことが大切なのかなと思います。


初々しく素直な3人の学生さん達と話したことで、初心を忘れることなく鍼灸師としての道をさらに突き進んでいきたいと思いました!

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4月の休診日

2015-03-28 00:15:33 | お知らせ
4月の休診日のお知らせです。

定休日
5日,12日,19日,26日(日)

不定休日
4日(土)

よろしくお願いします。
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トイレはこちら

2015-03-25 23:54:45 | 日記
ずっと気になっていた、HacoaのToilet sign。




そんなに広い家ではないのですが、やっぱり表示があった方が分かりやすいかと思い、購入しました!

シンプルな形がかわいいです。
素材はウォールナットなので、暖かみがあります。
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春の過ごし方

2015-03-23 16:29:19 | 養生
東洋医学では、春は肝の気の働きが活発になり、体も心も伸びやかになるといわれています。
何だかウキウキしたり、新しいことに挑戦したい気分になったりする季節。

肝は春の草木がまっすぐ伸びていくような性質を持っており、のびのびとするのを好みます。人の体においては新陳代謝が良くなり、活動的になります。

その反面、ストレスが溜まることを嫌がる性質もあります。また、心身ともに活動的になっていることから、春は普段以上に感情の起伏が大きくなる傾向があり、些細なことでもストレスを感じるようになります。

ストレスが溜まると肝の気の働きが低下し、消化器系の不調、疲労感、イライラ、憂鬱といったさまざまな症状が現れてきます。

ストレスを溜めないことが一番となりますが、なかなかそうはいかないですよね。
イライラしたり、頭痛などが起こる人は、気を発散させるためにも少し早起きして散歩をしたり、酸味のある食べ物を摂ったりするのがお勧めです。
胃の不調などで元気がなくなっている人は、果物から程良い甘みを摂ったり、体を滋養する力のある黒い食べ物を摂るのがお勧めです。もちろん適度に体を動かすことも大切ですね。



先週買った吉野桜が満開になりました!



吉野桜、奈良の吉野山にある山桜のことを指すことが多いようですね。
染井吉野のような華やかさはないですが、しおらしい感じが好きです。


今回はラナンキュラス、バイモユリと一緒に活けてみました。


今回のラナンキュラスは中心がほんのり桜色。


東京の桜は開花宣言。来週はお花見する方々で賑わいそうですね

快適な体を保つためにも、花より団子にならないよう、桜を愛でるひと時をゆっくり楽しみましょう
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春の休日

2015-03-22 22:39:40 | 
春らしい晴天が続いていますね。桜の開花もそろそろでしょうか?

今日は親族との食事会でした
場所は西国分寺にあるボン・マリアージュというフレンチレストラン。

みんなでそろって会う機会はかなり久しぶり!美味しい料理とお酒をいただきながらいろんな話をしました。
楽しい時間を過ごせてうれしかったです


帰りは散歩がてら、武蔵国分寺公園とお鷹の道を歩きました。
家族連れの方が多く、ザリガニを釣っているお子さん、それを見守っているおばあさんや他の家族連れのみなさんの姿が微笑ましかったです

白木蓮の花は春の太陽を浴びて満開です





正直、木蓮とこぶしの見分けに自信がないのですが、大ぶりで花が上を向いて咲いているのが木蓮、小ぶりであちこちに向いて咲いて葉っぱが付いているのがこぶしだそうです。

まだまだ寒暖の差が大きく朝晩は寒さを感じることも多いですが、春ならではの景色にすっかり魅了されました
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待合室にブラックヒーロー

2015-03-19 22:45:32 | 
この春はいろんな種類のチューリップを飾っています



このチューリップはブラックヒーローという品種だそうです!かっこいい名前ですよね
先週から飾っていて、ようやく少し開いてきました。外側は紫、内側は紫+黒です。


一緒に飾っているのはミニグラジオラス。こちらは蘭という種類だそうです。



春と言えばピンクや黄色の華やかな感じの花が多く店先に並んでいますが、いつも行くkukkaさんには一味違う色味の花が並んでいます。
ここ最近は白い花を中心に飾ることが多かったのですが、今回の落ち着いた春色がすっかり気に入りました
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むかしのひとの知恵と経験

2015-03-17 23:10:12 | 日記
最近『猟師の肉は腐らない』という本を読みました。
山に生きる猟師の生活を、大学教授の著者の視点で描いています。
電気もガスもない土地で昔からの知恵を受け継ぎ暮らしている様が克明に記されていて、実際に接したことのない猟師の生活を垣間見るような内容でした。

この本を読んでいて思い出したのは、3年前に亡くなった、大好きだった祖父のこと。

祖父は私のことを小さい頃からとても可愛がってくれました。私が高校生の頃に祖父が入院生活をするようになってからは、毎日のようにお見舞いと称して会いに行き、いろんな話をしました。そんな祖父は私にとっておじいちゃんでありながら、親友のような存在でもありました。

もう会えないけれど、思い出す度に優しい気持ちになって、今でも勇気づけてくれるたくさんの素敵な思い出があります。

祖父は愛媛の山村で生まれ、晩年入院生活になるまではずっとその地域で生活していました。
本人から詳しい話を聞いたことはありませんが、祖父は農作業の傍ら炭焼きなど様々な仕事をしており、時折猟師が仕留めた猪や鹿などの解体を手伝っていたこともあったようです。

炭焼きの技術はかなりのもので、茶席でも使えるほど上質な炭だったと聞いています。
祖父自身が焼いた炭は今も伯母が大切に保管してくれています。

母たちは猪などの解体を見たことがあるようですが、私は見たことがありません。
(『猟師の肉は腐らない』の中でも書かれていますが、何一つ無駄にすることなく貴重な生命を頂いていたそうです。)
けれど、一つだけ私が実際に見て驚いた出来事があります。


それは祖父が生まれ過ごした村で、一緒に筍を掘りに行った時のこと。
「筍は地中から先端が少しでも出るとえぐみが強くなる。土に埋まった状態で掘りだすのが一番おいしい。それは土を踏んだ時の足裏の感触で分かるんだ。」と言いながら、竹藪に向かって歩いていきました。
「でも、もしかしたら猪が先に食べているかもしれん。猪は鼻が利くし賢いから。」
竹藪の中をしばらく歩いていたら、「やっぱり先を越された!」と祖父が言いました。
私は気付かなかったのですが、よく見るとあちこちに柔らかく掘り返された土があります。(猪は鼻で器用に筍を掘るそうです。)
まだ残っている可能性もあるということで引き続き竹藪を歩き、祖父の足裏センサーが感知したところを掘ってみると、筍のあたまが!
本当にあった!と私が言ったら、祖父はそりゃそうだと呆れ顔でした。
「なんで分かるの?」と訪ねても、「言葉で言えるようなものではない、今の若い人たちには分からんだろうなあ」とだけ返ってきました。

先人の知恵、という言葉をよく耳にします。
24時間いつでも物を買ったり食べたりできる、たくさんのもので溢れている現代ですが、物がなかった時代も人は最小限のもの、最小限の生命を頂くことで、逞しく生き続けてきました。
そこには私達が思いもしないような知恵の数々が生かされていたのだと思います。そして生命を頂くということに対する謙虚さがあったのだと思います。

祖父が電気もガスもない山奥で炭を焼きながらどのように生活していたのか、動物の解体はどのようにするのか、今となっては見ることも祖父から聞くこともできませんが、その事実を知っている人はまだいます。私が出来るのは、その当時の話を聞くこと、その中から、現代にも生かせることを少しでも実践すること。

日々謙虚に、必要最小限の生命を余すことなく頂くことで生命を繋いできた先人たち。
この本を読み、祖父の生きた時代に想いを馳せ、先人たちとそこから生み出された知恵に強く尊敬の念を抱きました。

東洋医学もそんな先人たちの残した知恵で出来上がっています。
純粋な形のまま、少しでも継承していきたいと思いました。
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鍼灸師の不養生

2015-03-13 22:27:47 | 鍼灸
今年の花粉の飛散量、ここ数年では一番多いかもしれませんね。

私は2,3歳の頃には花粉症と診断されていたようで、スギ・ヒノキ・イネ・ブタクサなどいろんな植物の花粉に反応します。
高校生までは内服薬、点眼薬、点鼻薬が手放せず、少なくとも週に一度は耳鼻科に通って吸入をしていました。
日中は薬の副作用の一つである眠気との戦いでしたし、目も鼻も痒くてついついこすってしまい、余計に症状が悪化することもしばしば。
大人になり症状は自然と軽減していったので、ここ最近では花粉をほとんど気にせず過ごせるようになっていました。
症状が出た時はすぐに鍼灸治療で対応して即効性があったのですが、今年はそうはいきませんでした

患者さんにも花粉症の方が多く、主訴が花粉症ではなくても、日常的に鍼灸治療を続けられた方からは花粉症が楽になったとの声を頂くことがよくあります。
花粉症に対する鍼灸治療の効果は十分知っているにもかかわらず、いつでもできるし、と自分のことは後回しになりがち。医者の不養生ならぬ、鍼灸師の不養生だとつくづく感じました
(本来は1月中に治療を始めるとかなり効果があるので、患者さんにはそうお勧めしています。)

思いの外症状が出てしまったので、このところ慌てて夫に治療をお願いしております
そのため、辛さは大分治まってきました。


こちらはスノークリスタルというチューリップとミモザ、そして先日から飾り続けているムシカリです。


玄関に飾っていた時はチューリップらしく閉じていましたが、暖房の効いた室内に数時間置いたら満開に!


花粉は辛いけれど、春は美しい花が次々に見られるので嬉しいです

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おうち女子会

2015-03-09 22:57:31 | 日記
3月は卒業式の季節
卒業を迎えるご本人はもちろん、ご家族の方にとっても大きな節目ですよね。
来月からの新しい生活を控えて、期待や不安でドキドキしたりしている方も多いのではないでしょうか


実は、私の鍼灸院に通ってくださっている女性の患者さんが、来月鍼灸学校に入学されます。
私と同じ学校に通われるので、今回お祝いも兼ねて、元クラスメイトの2人の女子も招いて女子会をしました

学生時代の思い出話を中心に、いろんな話が弾みました!
鍼灸師になろうと思ったきっかけ、これからの目標、学生時代のエピソード・・・
途中からは同じくクラスメイトの私の夫も参加したので女子会ではなくなりましたが、さらに会は盛り上がり、その勢いで私たちのクラス委員長をしてくださっていたKさんに電話をかけたりもしました(Kさん、突然おかけして申し訳ありませんでしたでも久しぶりにお話しできてとてもうれしかったです!)
そんなこんなであっという間に数時間が経ち、昼過ぎに始めたはずがすっかり夜になっていました

社会人を経験してから改めて学校に入り勉強するのはたやすくできることではなく、それを踏まえた上で入学をして共に学んだ仲間はかけがえのないものだと、今回みんなと話していて強く感じました。


この春新たな学生生活をされる方々にとって、素晴らしい出会いがありますように





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お灸の思い出2

2015-03-07 22:45:35 | 鍼灸
愛媛で生まれ育った私にとって、子供の頃からお灸は身近な存在でした。
(ちなみにお灸のことを地元では「やいと」といいます。)

以前このブログで祖母とお灸のことを書きましたが、お灸と聞くと思い出す人もう一人います。

その人は私の祖父の叔母で、ばあば、と呼んでいました。
子供の足でも歩いて行けるところに住んでいたのでよく遊びに行きましたし、ばあばも家によく遊びに来てくれました。
いつ会っても綺麗で優しい笑顔のばあばが私は大好きでした。

私の記憶では、生まれて初めてお灸を見たのは、ばあばが私の家で母にお灸をすえていた時です。
ふわふわしたもぐさが入った箱。もぐさに火を付ける線香。気持ち良さそうに寝ている母の姿。
いつも1時間くらいかけてお灸をすえていたような気がします。
部屋中に煙が充満するので、「けむい、くさい」とよく言っていたのも覚えています。今思えば本当にくさいと思っていたのではなかった気がしています。逆に、その匂いで何だか分からないけれど落ち着いた気分になっていたのかな、と思います。

当時、母は弟を出産した後で体調が思わしくなく、ばあばのやいとのおかげで少しずつ元気を取り戻していったと聞いています。母の背中には、その時のやいとの痕がまだ残っています。(昔のお灸はしっかりと焼ききっていたので残るのですが、最近はなるべく痕を残さないようなお灸に変わってきています。)
母曰く、ばあばは灸点をおろす(お灸をすえるツボを見つけること)のが上手だったとのこと。そしてやいとが終わった後に背中や腰をさすってくれる時の手が、とても気持ち良かったと言っていました。

それから随分時間が経ち、私が鍼灸師になろうと決心し、ばあばにお灸のすえ方のコツや、灸点のおろし方、上手な触り方などを聞いてみたのですが、何度聞いても教えてもらえませんでした。
いつもの優しい笑顔で、「ばあばのやり方は自己流で適当。大したことないから何にも参考にならないよ。あなたはこれから学校でしっかり勉強するのだから大丈夫。」と言うだけ。

ばあばは私が鍼灸学校在学中に亡くなり、結局何も聞けずじまいになってしまいました。
しばらく残念で仕方がなかったけれど、今はばあばが教えてくれなかった理由がなんとなく分かる気がします。

お灸のすえ方も、灸点のおろし方も、触り方も、長年の経験の中で培ってきたもの。言葉で説明できるものではなかったのでしょう。
そして、何よりもばあばの優しさが手から伝わることによって、心地良さがうまれていたのではないかと。

もうすぐ鍼灸師になり6年経ちます。少しずつですが経験を重ねて、微妙な調整もできるようになってきたかなと思う今日この頃。
ばあばの優しい手に近づけるよう、さらにこつこつとやっていきたいです。
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桃の節句

2015-03-03 22:42:48 | 日記
今年も飾りました!
お義母さん手作りの木目込みひな人形です



以前のブログにも書きましたが、地元愛媛では桃の節句は4月3日。今年もうっかり忘れていて、今朝慌てて飾りました

気温は低めの一日でしたが、おひなさまを見ると春の雰囲気が感じられて、玄関周りが華やかに暖かく感じました。


こちらは待合室に飾ってある、ムシカリとチューリップです。



ムシカリの花。


虫が好むというので「虫狩」が正式名だそうです。
別名は「大亀の木(オオカメノキ)」。亀の甲羅のような形をしたちりめん状の葉から名前が付いたようです。

うまく写真がとれなかったのですが、2本のムシカリを組み合わせて活けています。
一つは白い花が咲いていて、もう一つは緑の葉が幾つか付いています。組み合わせ次第で雰囲気ががらっと変わるので、活け変えるのも楽しいです
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3月の休診日

2015-03-01 09:30:58 | お知らせ
3月の休診日のお知らせです。

定休日
1日,8日,15日,22日,29日(日)

よろしくお願いします。
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