flow Trip -archive-

「漂い紀行 振り返り版」…私の過去の踏査ノートから… 言い伝えに秘められた歴史を訪ねて

飛騨国分寺 平成二十年

2008-06-25 00:30:00 | ほとけのいおり
(岐阜県高山市)
 御巡幸を前に、飛騨国分寺を訪れた。先回は平成15年に訪れているが、外観のみであったので、今回は内陣も拝観することにした。 
(国指定天然記念物 乳イチョウ 樹齢1200年)
  (県重文 阿弥陀如来(伝源信作)・如意輪観音菩薩(鎌倉))
(本尊薬師如来 重文)
(重文 聖観音菩薩 平安前期)
(弁財天 円空作)
  (飛騨国分寺鐙瓦)
 (重文 本堂 室町時代)
 

(関連記事:飛騨国分寺平成十五年 飛騨総社

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2 コメント

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メンテナンス中 (バルちゃん)
2008-06-26 13:29:01
午前中、せっかく投稿したのにメンテナンス中になり抹消されてしまった。

少し書く気がなくなったけど、がんばってコメント。

国分寺、ここも小学校・中学校と遊んだ場所「だるまさんがころんだ」「缶けり」「三角ベース」「鬼ごっこ」・・・・ここも思い出深い場所です。


悲しいことに、思い出の場所が、またなくなる。
「原山市民スキー場」私が岐阜から転校して初めてのスキー授業で悪戦苦闘した場所でもあります。
ナップサックの中のオムスビは冷たくペッシャンコになり、パンツまで水浸しの私。

ここでスキーを初め覚えた場所。

よく通わせてもらいました。
ありがとう。
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バルちゃんさん (kourei)
2008-06-26 20:26:34
そのようでしたね・・

事前報告ありましたっけ?

国分寺の境内は、子どもの遊び場としてちょうどよさそうな広さですね。
今はお年よりとガイジンさんが多いですが、、、

歴史のあるスキー場が無くなるようですね・・
市街地に近いところにあるスキー場だったんですね。
こんな気軽なスキー場が無くなるなんて、市としてどうにかできなかったんでしょうかね。
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