季語:春愁・春
その1:眼科にて
今日は眼科医に行ってきた。
右目が腫れあがっていて、いつも目がゴロゴロして涙が出て止まらない。
目薬を差してもどうにもならず、ついに行ってきた。
「パソコンで目が疲れていますね。」までは、じぃじも自覚している。
だが、次のことばに「う~~ん。」とうなってしまった。
「涙の出る方、水道でいうと上水道は、正常に働いているんですが、
歳をとるにしたがい、下水道の方が詰まってもいるかもしれませんので、
掃除をしましょう。」と、仰った。
「目ん玉を取り外して、掃除でもするのですか?」というと、
傍にいた看護婦が、笑っていた。
医者は、そこに寝てくださいといって、床屋の椅子のように
倒れる椅子があって、そこに寝かされた。
「これから、掃除をするための食塩水を入れます。鼻の方まで流れたら、
言ってください。」という。
「わかりました、流れを感じましたら、手を上げますから。」といって
掃除に取り掛かった。
目に麻酔の目薬をさしたあと、管を眼の横から入れるのだが入らない。」
「管を少し広げますから。」といって、こちょこちょとひっかきまわした。
そのあと、食塩水をいれたと思ったら、すぐに流れてきた。
すぐに手をあげた。
右が終わって。左目も食塩水を流して掃除された。
眼の晴れは手術しましょう。「2日に血液検査。
10日に手術をしましょう。といった。
「片目、2万円の手術費がかかります。」と、受け付けの女の子がいった。
「片目で2万円もするんですか。高いですね。」というと、
「まだ若いから、3割負担なんです。」という。
「こんな、じぃじを若いと言ってくれるのは、あなただけです。
明日も、あなたにあいにこようかな。」といったら、
そばにいた、受け付けの子や、看護婦さんが声をたてて笑っていた。
その2:俳句について
2007年4月26日に、このブログに1枚目の写真を貼った。
2009年2月26日に、3000枚目の写真を貼り終えた。
俳句の数は830句である。
途中で、じぃじのブログの応援団長さんと副団長さん、副応援団長補佐の、
心優しい美しい女性が立候補してくれた。
(一度も会っていないので、3人とも超美人と心の中で決めている)
その副団長さんが、3000枚写真を貼ったら、
「生チュウ」をしてくれると約束がついていた。
副応援団長さんの、この言葉を心のよりどころとして、
じぃじはバカだから、一生懸命に貼り続けてきた。
ところが、3000枚になったら、
今度は5000枚で「生チュウ」
10000前で、応援団長と副応援団長さんで「添え寝」をしてくれるという。
じぃじは、その言葉を心のよりどころとして、頑張るだろう。
でも、それまで生きているとはどうしても思えない。
これが若い男の子なら3000枚になったときに、
約束は守るのだろうが、こんなじぃじではとも思う。
所詮は女性の言葉はみんな、絵空事なんだということは
これまでの人生体験からも分かっているのだが。あ~~ぁ
力が抜けて、熱を出して寝込んだときには、どうするんだろう。ハハハ
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