昨日、墓掃除に行ったついでに、以前から気になっていた滝へ行ってみた。
2008年に投稿されたブログを見ると、木造のボロボロの鳥居なので、それからリニューアルされたらしい。
備前市三石駅より車で10分、歩いて30分。(無理!)
雨かんむりの下に龍の漢字は「オカミ」と読むらしく、水神・淤加美神(おかみのかみ)の略字だそう。
滝は大小2段階に分かれていて、最近雨が降ってないので水量は期待してなかったけれど、予想外の景気良さ。
中腹には不動明王。
2段階のスロープはかなり岩がごつごつなので滑り降りるには厳しそうだし、滝つぼは小さいながらもかなり深いのだろうなぁという雰囲気で、地元の小学生が飛び込んだりして遊ぶ場所でもなさそうだった。
滝があるところは水温も低く、水の中に入ったら気持ちよいのだけれど、さすがに今回は無理っぽいので断念した。
2008年に投稿されたブログを見ると、木造のボロボロの鳥居なので、それからリニューアルされたらしい。
備前市三石駅より車で10分、歩いて30分。(無理!)
雨かんむりの下に龍の漢字は「オカミ」と読むらしく、水神・淤加美神(おかみのかみ)の略字だそう。
滝は大小2段階に分かれていて、最近雨が降ってないので水量は期待してなかったけれど、予想外の景気良さ。
中腹には不動明王。
2段階のスロープはかなり岩がごつごつなので滑り降りるには厳しそうだし、滝つぼは小さいながらもかなり深いのだろうなぁという雰囲気で、地元の小学生が飛び込んだりして遊ぶ場所でもなさそうだった。
滝があるところは水温も低く、水の中に入ったら気持ちよいのだけれど、さすがに今回は無理っぽいので断念した。