日本大学の主な試合結果です。
優勝M2+(左 佐藤選手4年・関西高校OB)
優勝 M2-(右 浅野選手 関西高校OB)
M8+ 2位でしたが学生らしいレースをしてくれました。お疲れ様でした。
[連絡事項] 奈良くん!!!今度桝田コーチと3人で2時間ぐらいミーティングしましょう・・・!?
日本大学の主な試合結果です。
優勝M2+(左 佐藤選手4年・関西高校OB)
優勝 M2-(右 浅野選手 関西高校OB)
M8+ 2位でしたが学生らしいレースをしてくれました。お疲れ様でした。
[連絡事項] 奈良くん!!!今度桝田コーチと3人で2時間ぐらいミーティングしましょう・・・!?
M4x(S 古米選手)準決勝でインカレで敗れた明大に同じような負け方をしましたが・・・
いよいよです。
優勝しました。
9/11(木)~9/14(日)の4日間、戸田ボートコースにて第92回全日本選手権大会が行われております。
OBの古米選手(日大1年)はM4x(大学選手権とはメンバーが変わってますが・・・)、OGの川合選手(立命館大1年)はW2xにて出場しております。
決勝はNHK EテレでPM4:00から録画放送
ニコニコ生放送では生中継です。
最終日にはキャナルレガッタ専属カメラマン大東さんが行って頂けるとのこと。
決勝戦に残ってくれるかな・・・
清風中学の上田先生がわざわざ(所用で)来て下さいました。
本日は三輪選手(清風高1)も1xに乗艇をしに来ていました。
後片付けもお手伝い頂き、その上おみやげまで・・・ありがとうございました。
合同練習会お待ちしております。
7月に岐阜県で開かれました全日本中学選手権競漕大会で優勝した、M1x小見山敬弘選手、M2x小見山正敬選手が在籍している飛松中学校の全校生徒の前で表彰して頂きました。
大変励みになりますありがとうございました。
シングルスカル3回目のなごみちゃん(小6)です。
最初はダブルスカルで数回漕いで、時間のある時にシングルに乗艇します。
シングルに乗ってダブルに乗ると目に見えて漕ぎが安定してきます。
まだ、沈はしていません。
ちなみに神戸ボートの選手は沈をする選手は殆んどいません。
やはり、安定した艇(4×+)での乗艇も良いのですが、早いうちからシングルスカルでの乗艇は大切です!!!
まだまだこれからですが、がんばりましょう!!
250mでは乗艇していましたが、アウトレーン(800m)で全員と同じメニューで一緒に漕ぎました。
大変だったかなぁ・・・
でも最後まで2人とも漕ぎきりました。
いずれやるようになるのですから・・・がんばるしかありません。
2x(Sなごみ・小6、Bなのか・小6)
8/31(日)、兵庫運河浜山レガッタコース(日本ボート協会認定F級公認コース)にて、第5回全国小学生ボート選手権大会が開催されました。
今年の8月は土日の度に雨だったので心配していましたが・・・見事晴れ渡りました。
ご来賓の方々
みんなよくがんばりました。
神戸ボートクラブの選手もお手伝いです。
瀬田漕艇場が優勝しました。
カメラマンの大東さん。いつもありがとうございます。
各チームの選手のみなさん、監督さん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。
8/30(土)にパラリンピックの選手を発掘するためのイベント、日本パラリンピック委員会選手発掘事業、
「めざせパラリンピック!可能性にチャレンジ」が、三宮のこうべ市民福祉交流センターで行われました。
エルゴメーターの貸出の依頼があり、8/29(金)の練習が終わった夕方6時頃より会場に運搬しました。
8/30(土)練習が終わってから、お手伝いをしに会場に行きました。
いろいろな種目があります。
受付
ローイングのブース
選手たちもデモンストレーションとして漕ぎました。
上体漕ぎでのトライヤル 疲れました。
たくさんの方々が来られていました。
隣のブースではフェンシングの競技が
取材を受けていましたが・・・
今回来られなかった方で興味のある方はNPO法人琵琶湖ローイングCLUBにお問い合わせ下さい。
古谷会長、選手、関係者の皆さんご苦労様でした。
特に、三輪さんには前日の運搬、翌日早朝6時から撤収までの約12時間余り、ありがとうございました。
追記 特定非営利活動法人日本パラローイング協会様より、お礼のメールを頂きましたので掲載させて頂きます。
お世話になります。
さて、このたび、神戸市で開催されました“目指せパラリンピック!可能性にチャレンジ2014”、
週末のご多用中、機材借用(エルゴ)運搬搬出入ならびに、、ジュニアチャンピオン参加により、
イベントも盛り上がり、大盛況の内に無事終了、まことにありがたく、厚く御礼申し上げます。
当協会も、2008北京で初めて採用されたパラリンピック出場目指し活動を開始して本年で9年、
来年には3回目のパラリンピック出場にむけた予選がスタート、更にその先には「2020東京」と
活動が進んでまいります。
これからも、全力で選手育成に努めてまいる所存でございますので、今後とも変わらぬご指導
ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人
日本パラローイング協会
事務局長 青木松永