午後のレースです。
M1x、W2x、M4xがAファイナルに臨みます。
遠山選手と打ち合わせする桝田コーチ
今回、レースとレースの合間の時間があり、桝田コーチともいろいろと話をすることができました。
勉強になりました。
遠山選手が蹴りだしました。
W2xも蹴りだします。
M1x 来ました。大接戦です。
W2x来ました。中国がダントツです。
最終レースのM4xです。
残念ながら6位でした。
お疲れ様でした。
午後のレースです。
M1x、W2x、M4xがAファイナルに臨みます。
遠山選手と打ち合わせする桝田コーチ
今回、レースとレースの合間の時間があり、桝田コーチともいろいろと話をすることができました。
勉強になりました。
遠山選手が蹴りだしました。
W2xも蹴りだします。
M1x 来ました。大接戦です。
W2x来ました。中国がダントツです。
最終レースのM4xです。
残念ながら6位でした。
お疲れ様でした。
今回は、アジアジュニア選手権にクォードの1員として出場させていただきました。
予選、敗者復活戦は、1000mから2000mのレースに変わったことや予選で初めて艇に乗った事でクォードとしてあまり合わせる事が出来ないままのレースだったのであまり調子が上がらず前半は、ついていけるのですが後半からはなされるレース展開でした。
決勝は、上位のチームには前半からはなされてしまいました。5位のチームには前半、半艇身でられ1200mくらいで追いついたのですがまた少しずつはなされていき6位という結果に終わりました。
もう少し良いレースができると思っていたのですが、アジアの代表チームとの差を実感し、良い経験を積むことができました。この悔しい気持ちを忘れず、次の大学の舞台で活躍し、結果を残すためにも、これからも日々練習に励んで行きます。
最後になってしまいましたが、自分がこのような大きな大会に出場する事ができ、レースにも集中することができたのは、国体からアジアジュニア選手権と、忙しい中サポートしてくださった監督やコーチ、スタッフの方々のおかげだと考えています。
本当にありがとうございました。