「コバ兄ちゃん!」と、小鉄君が迎えてくれました。
最近、ますます貫禄の出て来たゴエ姐御。
ゴエちゃんとパパ、なんか似てるなあ、口元なんか特に。。。
ベンチの所には、いつもの仲間が。
トリミングしたばかりかな、チョコちゃん。
「ポプリちゃん、遊びつかれたの?」
「ううん、ちょっと一休みしてるだけ」
大東犬のワンタロウ君とナミちゃんも加わった。
枝齧りに夢中なポプゴン。
「ねえ、そんなのいいから遊ぼうよ~、ツンツン。。。」と、ポプリちゃんの頭をつつく小鉄君。
「カジカジカジ。。。」(いっさい気にしない)
「ボクひとりでつまんないんだもん」
「。。。。。」(聞いてない)
「ねえってば~、遊んでくれなきゃカミカミしちゃうぞ」
「なんか今日は気がのらないのよね」と、全然乗ってこない。
「小鉄、あきらめなさい。 枝カジカジってホントに面白いんだから」と、札幌ぷりんちゃん。
さすが姉さん、齧りかたにも年季が入ってるねえ。
まだあきらめない小鉄君。
「ほらっ、走ろうよ!」と、さそう。
ポプゴン、紐、踏んでるし。
のどが渇いたのか、水飲み場に走って行った小鉄君をママが呼びもどしてお水をのませる。
「私も!」と、ポプリちゃん。
そこへ、ハチ君がやってきた。
大好きな仔が来ると、コバがミイミイミイと甘えた声を出すのですぐわかる。
しかし、小鉄君は「ボクのハチ兄ちゃん」と思っているらしくて、コバが側にいくのが気に入らない様子。
以前、コバにウ~と怒ったこともある。
わんこの世界は不思議がいっぱい。
「ハチ兄ちゃん、ボクとだけ遊んで!」
「小鉄君、ムリいうなよ」
人間大好きゴールデン、ハチパパに甘える。
ぷりんママからおやつを貰うわんこ達。
この日は夕焼けが綺麗でした。
「今日はマリちゃんもチビ太も来ないから、ゆっくり眠れるよ」
最近、ますます貫禄の出て来たゴエ姐御。
ゴエちゃんとパパ、なんか似てるなあ、口元なんか特に。。。
ベンチの所には、いつもの仲間が。
トリミングしたばかりかな、チョコちゃん。
「ポプリちゃん、遊びつかれたの?」
「ううん、ちょっと一休みしてるだけ」
大東犬のワンタロウ君とナミちゃんも加わった。
枝齧りに夢中なポプゴン。
「ねえ、そんなのいいから遊ぼうよ~、ツンツン。。。」と、ポプリちゃんの頭をつつく小鉄君。
「カジカジカジ。。。」(いっさい気にしない)
「ボクひとりでつまんないんだもん」
「。。。。。」(聞いてない)
「ねえってば~、遊んでくれなきゃカミカミしちゃうぞ」
「なんか今日は気がのらないのよね」と、全然乗ってこない。
「小鉄、あきらめなさい。 枝カジカジってホントに面白いんだから」と、札幌ぷりんちゃん。
さすが姉さん、齧りかたにも年季が入ってるねえ。
まだあきらめない小鉄君。
「ほらっ、走ろうよ!」と、さそう。
ポプゴン、紐、踏んでるし。
のどが渇いたのか、水飲み場に走って行った小鉄君をママが呼びもどしてお水をのませる。
「私も!」と、ポプリちゃん。
そこへ、ハチ君がやってきた。
大好きな仔が来ると、コバがミイミイミイと甘えた声を出すのですぐわかる。
しかし、小鉄君は「ボクのハチ兄ちゃん」と思っているらしくて、コバが側にいくのが気に入らない様子。
以前、コバにウ~と怒ったこともある。
わんこの世界は不思議がいっぱい。
「ハチ兄ちゃん、ボクとだけ遊んで!」
「小鉄君、ムリいうなよ」
人間大好きゴールデン、ハチパパに甘える。
ぷりんママからおやつを貰うわんこ達。
この日は夕焼けが綺麗でした。
「今日はマリちゃんもチビ太も来ないから、ゆっくり眠れるよ」