丘の上に見慣れない黒いわんこが2頭、ロングリードで走り回っている。
さて、コバスケとどうかな、と恐る恐るちかづいてみると。。。
どうやら大丈夫。
はじめまして、ですね。
お名前はハルちゃん、まだ1歳の甲斐犬の女の子だそうです。赤いリボンをつけている。
で、こちらがタロウ君、同じく1歳。
黄色いリボンがチラリと見えるのでわかった。
小鉄君と小梅ちゃんも加わって、楽しそうに遊んでいる。
ここなら絶対大丈夫というところに、抱っこのノイちゃん。
同じくアンジュちゃん。
広場のベンチに座っていると、ジルちゃんが来た。
白組お嬢様達、丘の上で走り回るわんこ達と、同じ犬族とは思えない。
犬をいうよりも、動く縫いぐるみ。
もう一人動く縫いぐるみが来ました。
ノイちゃんそっくりの色違い、メリーちゃん。
「メリーちゃん、わたしなら大丈夫でしょ。 走るわんこの傍に行かなければいいのよ」と、余裕のノイちゃん。
メリーママが座ると、スルスルと膝下へ行くノイちゃん。
なぜかビビるメリーちゃん。
一方、丘の上では小枝を探すわんこ達が。
小鉄君は走り回る方が好きのようだけれど、女子ふたり、小梅ちゃんとポプリちゃんはとにかく枝が好き。
「あ、いい枝みっけ!」と、コウメッチ。
「そっちのほうがいいなあ、ちょっと貸して」
「やだもんね!ガリガリガリ。。。」
「ねえってばあ。。。」
「やだってば!」
「ねえ、ポプゴン、あそぼーよ」と、退屈し始めた小鉄君、何とかしてこちらを向かせようとポプゴンをカジカジ。
しかしポプゴン、今日は小枝にしか興味が無い様子で、コウメッチと一緒に最後まで小枝さがしに夢中でした。
「まだまだお子様だな」と、オジサンコバスケ。
今日はうっすらと富士が見えました。夕焼けも綺麗。
「チビ太、お兄ちゃん、こんなにぐっすり寝てるから何してもだいじょぶよ」
「ヤだよ~ボク、マリ姉ちゃん先に行ってよ」
さて、コバスケとどうかな、と恐る恐るちかづいてみると。。。
どうやら大丈夫。
はじめまして、ですね。
お名前はハルちゃん、まだ1歳の甲斐犬の女の子だそうです。赤いリボンをつけている。
で、こちらがタロウ君、同じく1歳。
黄色いリボンがチラリと見えるのでわかった。
小鉄君と小梅ちゃんも加わって、楽しそうに遊んでいる。
ここなら絶対大丈夫というところに、抱っこのノイちゃん。
同じくアンジュちゃん。
広場のベンチに座っていると、ジルちゃんが来た。
白組お嬢様達、丘の上で走り回るわんこ達と、同じ犬族とは思えない。
犬をいうよりも、動く縫いぐるみ。
もう一人動く縫いぐるみが来ました。
ノイちゃんそっくりの色違い、メリーちゃん。
「メリーちゃん、わたしなら大丈夫でしょ。 走るわんこの傍に行かなければいいのよ」と、余裕のノイちゃん。
メリーママが座ると、スルスルと膝下へ行くノイちゃん。
なぜかビビるメリーちゃん。
一方、丘の上では小枝を探すわんこ達が。
小鉄君は走り回る方が好きのようだけれど、女子ふたり、小梅ちゃんとポプリちゃんはとにかく枝が好き。
「あ、いい枝みっけ!」と、コウメッチ。
「そっちのほうがいいなあ、ちょっと貸して」
「やだもんね!ガリガリガリ。。。」
「ねえってばあ。。。」
「やだってば!」
「ねえ、ポプゴン、あそぼーよ」と、退屈し始めた小鉄君、何とかしてこちらを向かせようとポプゴンをカジカジ。
しかしポプゴン、今日は小枝にしか興味が無い様子で、コウメッチと一緒に最後まで小枝さがしに夢中でした。
「まだまだお子様だな」と、オジサンコバスケ。
今日はうっすらと富士が見えました。夕焼けも綺麗。
「チビ太、お兄ちゃん、こんなにぐっすり寝てるから何してもだいじょぶよ」
「ヤだよ~ボク、マリ姉ちゃん先に行ってよ」