「私の914倶楽部」

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映画鑑賞「愛と青春の旅たち」

2016-10-13 20:22:03 | 日記
今日の午後、久しぶりにTVにかじりつきBS映画をはじめから最後まで見通した。
映画には、何回でも見たくなる映画、何回見ても飽きない映画などがあるが、
「愛と青春の旅たち」1982年の上映から数えて何回見ただろう、
それでも今日改めて見ても「新鮮さ」を感じ、感情がこみあげてくる。
映画の主題歌「Up where we belong」2014年に亡くなったJoe Cooker とJennifer Warnesの
デユエットは当時のポップスのヒットと信じている。
何となく、自分に感情移入して感傷的になりながら、ラストシーンの盛り上がりを楽しみました。

Joe Cooker & Jennifer Warnes
“ Up Where We Belong”

Who knows what tomorrow brings
In a world, few hearts survive.
All I know is the way I feel
When it's real, I keep it alive
The road is long, there are mountains in our way.
But we climb a step every day
Love lift us up where we belong
Where the eagles cry on a mountain high
Love lift us up where we belong
Far from the world we know,
Up where the clear winds blow
Some hang on to "used to be"
Live their lives, looking behind
All we have is here and now
All our life, out there to find
The road is long, there are mountains in our way,
But we climb them a step every day
Time goes by No time to cry.
Life's you and I alive, today

「お店」と「スーパー」、「宅配スーパー」

2016-10-13 10:34:20 | 日記
駅から伸びる商店街ここ数年で様変わりして、
落ち着きのある街から若者が好む街並みになってきた。
数年前まで「八百屋」あり、「惣菜屋」「甘味店舗」「とんかつ屋」などが連なっていた。
今は、「コンビニ」「ドラグストア」「たこ焼き」「ファーストフード」が並び、
それはそれで良し悪しはあるが、生鮮食品を扱うお店がなくなったのは正直寂しい。

大資本の「スーパーマーケット」が駅前の一軒から半径600m位に4軒もある。
それぞれ特徴的な雰囲気を持ちながら、必死に全国から素材を調達してきている?
庶民の足は、「新鮮なもの」「美味しいもの」から「安いもの」に誘導されてきており、
ついつい「価格>品質」の構図となり、店舗の「競争」も価格優先?
店頭に並ぶ「野菜類」見た目にはいかにも新鮮そうでみずみずしいが、
自宅に持ち帰り「冷蔵庫」に置いても「3日が限度」の類が多いのには閉口する。
所変わってここから約50km離れた街、店頭価格は一段高い気がするが、
「味よし」「日持ち良し」のお店もある。まさかその町に住む「人種」に対応した店舗戦略?

そんな中「宅配ビジネス」のチラシが投函されていて、ちょっと中身を確かめてみた。
扱い商品は多岐にわたっており、日用品のほとんどが賄えそう、価格も近隣スーパー並み?
試しに連絡を入れてみると、迅速な対応と「親切・丁寧」な感じを受け取った。

こちらの都合に合わせて、説明に来てもらいかなりの量のパンフレットと試供品を置いて行ってくれた。
カタログを見ながら、電話やPC、スマホで発注が出来、自宅まで届けてもらえるが、
発注者が65歳以上の場合、配送料なし!!

これは面白そうだと、「お試し期間の特典」を活用し早速利用!!
しかしすべてが「◎」ではなく、発注後該当商品の配達は「1週間後」だって!!惜しい!!