きた産業のスローなブログ

会社のトピックスや出来事を、「スロー」に記録・発信するブログ。文章は、当社の各部門のスタッフが書きます。

■▼新製品紹介■▼ 2024年04月 

2024年04月09日 10時00分00秒 | Weblog

「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●北海道 株式会社志BETホールディングス
●士別サムライブルワリー 左から「Wheat Ale」、「IPA」、「Golden Ale」
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●北海道 株式会社セコマ(株式会社北凛)様
●「PREMIUM MINT CRAFT GIN」 700ml
●スピリッツ
●びんをご採用いただきました。



●北海道 網走ビール株式会社様
●「CRAFT Liqueur Sakura」 500ml
●リキュール
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●宮城県 グレートデーンブリューイング株式会社様
●左から「GREAT LAGER」、「AMBER ALE」 350ml
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●宮城県 宮城マイクロブルワリー株式会社様
●左から「ヴァイツェン・なとり美人」、「ピルスナー・みやぎ路」 330ml
●発泡酒 
●キャップ、びんをご採用いただきました。

 


●新潟県 菊水酒造株式会社様
●菊水 ふなぐち一番しぼり「限定大吟醸生原酒」 200ml
●日本酒
●アルミ缶をご採用いただきました。



●茨城県 常陸コミュニティデザイン株式会社様/武龍ワイナリー様
●左から「いばらきスパークリング」375ml、「いばらきりんごシードル」750ml
●左から「果実酒」、「シードル」
●びんをご採用いただきました。



●東京都 株式会社一創様
●TSUCHI-YA 純米大吟醸 「美硝 BISHO」 720ml
●日本酒
●キャップ、びん、キャップシール、カートンをご採用いただきました。
●第20回ガラスびんアワード2024で最優秀賞を受賞されました。
https://glassbottle.org/glassbottlenews/4341




●長野県 株式会社Greve.t様
●en. Rouge born from Komoro 2022  750ml
●果実酒
●キャップ、びん、ラベルをご採用いただきました。



●長野県 合同会社Hakuba Brewing Company様
●白馬ペール 350ml
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●長野県 株式会社OVERDOSE様
●左から「HOW HIGH?」、「JAH GUIDANCE」 330ml
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●長野県 野ばらデザイン合同会社様
●左から「泡沫-Pale Ale-」、「バルビゾン-saison-」、「森のコーダ-BERLINER WEISSE-」 330ml
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●京都府 黄桜株式会社様
●黄桜 大吟醸 180ml
●日本酒
●アルミ缶をご採用いただきました。



●京都府 黄桜株式会社様
●KIZAKURA 「Perle Sparkling」 200ml
●日本酒(発泡性)
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●長崎県 有限会社森酒造場様
●「HIRAN にこまるQUEEN」 720ml
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。



●佐賀県 呼子クラフトビール醸造所様
●左からWhale Brewing 「Weizen」、「Pale Ale」、「IPA」
●発泡酒
●キャップ、びん、ビール充填機械をご採用いただきました。



●佐賀県 光栄菊酒造株式会社様
●「光栄菊 月下無頼」 720ml
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。






 


AED講習会の開催

2024年03月29日 15時30分00秒 | Weblog

きた産業の大阪本社では、2006年からAED(自動体外式除細動器)を設置しています。町内会の防災マップにも当社のAEDが表示されていています。



3月25日、講師の方に来てもらいAED講習会を開催。今回の講習会には、会社の各部署から 2~3人の社員が参加しました。



これは「胸骨圧迫」の指導を受けている様子。救命用マネキンを用いて実技指導をうけました。体の3/1程度しずむように圧迫する、とのことですが、なかなか難しいです。



3人一組で、AEDを使用した心肺蘇生。「意識確認及び胸骨圧迫を行う」、「救急車を呼ぶ」、「AEDを持ってくる」と役割分担し、協力し合って、救命を行います。ちょうど電極パッドを取り付けているところです。



講習で学んだAEDの使用方法と救命手順。目の前に、「反応がない」「呼吸がない」人がいたら、学んだ救命の手順を活かし、一人でも多く、命が救えたら思います。



総務部 茅野みどり

 


FOODEX 2024に出展(その3)

2024年03月11日 10時00分00秒 | Weblog

引き続き、FOODEX2024の会場の様子をレポートします。当社ブースで毎年恒例の「賞品付きサーベイ」。今年は「1人当たりのお酒の消費量」テスト(!)を行いました。10問中7問以上正解をした方にはカップ酒or酒缶をプレゼント。





100人以上の方にお答えいただきましたが、10点満点は出ませんでした。むつかしすぎた?? 最高点の9点の方と記念に1枚。



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当社ブースの紹介を続けます。一際目立っていた洋樽は昨年、グループ会社となりました有限会社オークバレルの商品。フランス、アメリカ、スペインなどから新樽やイチアキ樽・シーズニング樽を輸入・販売しています。写真は私、阿久津です。



海外向けで、国産のミズナラ樽の輸出もしています。写真は社長の喜多です。



市場が拡大する「クラフトビール」。びん商品に加え、アルミ缶もご採用が増え、定番化しつつあります。



海外から評価の高い日本ウイスキーやスピリッツにTトップコルク栓。アモリム・トップ・シリーズ社(ポルトガル)製を取り扱っています。



こちらはガラス栓ヴィノロック。スピリッツ、日本酒、焼酎のほか、お茶でのご採用事例があります。



山村製壜所と日本山村硝子が開発した壜「Momi Glass(モミグラス)」。お米のもみ殻由来シリカを原料にする新技術が使われています。もみ殻をイメージしたフォルムはコンセプトが伝わりやすくユニーク。



多くのみなさんとお話しすることができました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。







東京営業部 阿久津咲枝






FOODEX 2024に出展(その2)

2024年03月07日 13時30分00秒 | Weblog

引き続き、FOODEX会場から展示テーマの「お酒のキャップはきた産業」と「ガラスびんやラベルなど」について大阪営業部の丹野がレポートいたします。写真は前回ブログを書いた大阪営業部の萩原(左)と私丹野(右)です。



お酒のキャップは「安全」「環境」に貢献する製品をメインに展示しています。前回のブログでも少しご紹介いたしました「BPANI」対応(ビスフェノールAの意図的添加が無い仕様)のカップ酒用の広口キャップです。カップ酒の広口キャップはBPAを含有した塗料が 一般的でしたが、輸出などで「BPAフリー」が要求される場合に対応した仕様が出来ました。汎用品(銀無地)を準備しているほか、ロゴ印刷も承ります。写真は東京営業部の橋本です。



ご採用が毎年増えているサケびん口規格のキャップ「AZK」は、2023年から植物由来樹脂10%が標準。100%仕様もあります。写真は東京営業部の肥留川です。



こちらの「グリーンキャップ」(Guala社)は、アルミのスカート部を回すと、びん口から取り外せるワインのスクリューキャップです。ガラスとアルミの分別回収に貢献しています。写真は大阪営業部の田中です。



国産ガラスびんのほか、ヴェラリア社(フランス)やエスタル社(スペイン)の輸入びんも取扱っております。エスタル社はスピリッツ系のびんを多数取り揃えております。日本国内でのご採用実績はまだありませんので、新たなびんをお探しの方は弊社営業担当者までお問い合わせください。写真は大阪営業部の喜多郁森(左)と来日中のエスタル社のヘスス氏です。



グループ会社である㈱DKプリントの製品も展示しています。総合力とデザイン提案力で皆さまのお役に立ちたく思いますので、お酒のパッケージのことは是非弊社へお問い合わせください。写真は東京営業部の播本です。



アメリカで購入したカップ酒とアルミ缶酒も展示しています。


FOODEX JAPAN 2024は明日(8日)が最終日です。皆様のご来場を社員一同心よりお待ちしております!



大阪営業部 丹野真樹


FOODEX 2024に出展(その1)

2024年03月06日 13時30分00秒 | Weblog

3月5日(火)~8日(金)の「FOODEX JAPAN2024(国際食品・飲料展)」に出展しております。今年も昨年同様、東京ビックサイトでの開催です!



当社ブースはこのような様子。パッケージ資材をご採用いただいている全国のお得意先様のお酒を主に展示しています。昨年からグループ会社となりました、㈲オークバレルの「樽」も展示。こちらは後日詳しくご紹介いたします。



今年は「カップ酒」を集めました。先駆者の『ワンカップ大関』の発売から今年で60年。それから全国津々浦々、様々なブランドが誕生しました。パッケージの豊富さも魅力の一つ。海外でも人気があり、カップ酒のワイドキャップはフランス・アメリカの規制に対応したBPANI(BPAの意図的添加のない)仕様への変更をお勧めしています。





こちらは「お酒のアルミ缶」。少量でいろんなお酒を試したい、リサイクルも簡単でエコ、軽くて割れないなど、現代のライフスタイルに合う為、人気が高まっており市場拡大中です。卓上サイズのシーマーや小ロット対応可能な無地缶がございます。お気軽に担当営業までお問い合わせください!





 当社ブースへお立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございました。



 続きはブログ、その2にて。


大阪営業部 萩原有美






■▼新製品紹介■▼ 2023年12月 

2023年12月26日 13時30分34秒 | Weblog

「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●北海道 株式会社H.M.Works 函館麦酒醸造所 様
●左から「アメリカンペールエール」 、「インディァペールエール」 330ml
●発泡酒
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●北海道 澄川麦酒株式会社 様
●左から「Kölsch Style Ale」、「AMERICAN IPA」、「AMERICAN BELGO STYLE ALE」
●ビール
●キャップ、びんをご採用いただきました。



●北ブロイハウス大沼 様
●「HOP SHOWER Pale Ale」
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●北海道 上ノ国開発株式会社 様
●左から「上の泡 セイベル ロゼ スパークリング2021」、「上の白 ナイアガラ2022」、「上の赤」
●果実酒
●キャップ、コルク、びんをご採用いただきました。



●秋田県 HOP DOG BREWING合同会社 様
●「DDH IPA」
●発泡酒
●アルミ缶をご採用いただきました。



●千葉県 チョウシ・チアーズ株式会社、銚子ビール藤兵衛醸造所 様
●左から「犬吠WHITE IPA」、「犬吠Black IPA」
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●埼玉県 Teenage Brewing 様
●「CREAM OF GOLD」
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●長野県 麗人酒造株式会社 様
●「霧ヶ峰クラフトハイボール」
●ウイスキー
●アルミ缶をご採用いただきました。



●岐阜県 白扇株式会社 様
●左から「永遠(TOWA) I 2023」、「永遠(TOWA) II 2023」
●日本酒
●びん、キャップをご採用いただきました。



●岐阜県 岩村醸造株式会社 様
●「女城主 三年古酒」
●日本酒
●びん、キャップをご採用いただきました。



●兵庫県 白鶴酒造株式会社 様
●「純米大吟醸 白鶴錦 御影郷」
●日本酒
●キャップをご採用いただきました。



●奈良県 有限会社 銭谷小角堂 様
●「山ねむるエール」
●発泡酒
●びん、キャップをご採用いただきました。



●鹿児島県 有限会社 萬膳酒造 様
●「萬膳」
●本格焼酎
●キャップをご採用いただきました。






「日本ブドウ・ワイン学会2023年大会」に参加@名古屋の名城大学

2023年12月25日 16時23分12秒 | Weblog

2023/12/16(土)~17(日)に、名古屋の名城大学で「日本ブドウ・ワイン学会(ASEV JAPAN) 2023年大会」が開催されました。コロナ禍で2020年からウェブ開催でしたが、今年は対面での開催。当社は例年、学会の産業会員として、年次大会で小展示をさせて頂いております。今回参加メンバーは左から喜多、今井、私奥野の3名です。



今年はコルク栓のバリエーション、ガラス栓VINOLOK、ビン内二次醗酵関係の資材・器具などの展示をさせていただきました。



テーブルの上は、Amorim社の「NDtech」(全数TCA含有確認を行っている天然コルク)、お馴染みの「ノマコルク」、スカート部が取れる「30x60グリーンキャップ」など。



丹波ワインの末田様と喜多。後ろは、学会のポスターセッションの様子です。



2日目午後にセミナーが行われ、喜多も演者の一人で講演を行いました。



スクリーンが3枚ある大きな講義室。演題は『データでみる酒類産業の多様化とワイン業界の課題』。



これは、前方の拡大写真で、喜多が話しているところ。



上の写真で説明しているスライドを掲載しておきます。フランス・イタリア・日本の、国民一人当たりのワイン消費量の、1995年から2021年の26年間の推移。日本酒の一人当たり消費量の推移も併記しています。



今回久々の対面での学会で、多くの方とお話しすることができ、大袈裟かもしれませんが現在の日本のワインを取り巻く空気感を感じることができました。大変勉強になりました。



大阪営業部 奥野泰充






「泡盛文化祭(東京泡盛会)」に参加

2023年11月28日 10時30分00秒 | Weblog

11月23日(木)、東京新宿区にあるインテリジェンスロビー・ルコにて、東京泡盛会主催の「ト-キョーアワモリーム Vol.7 泡盛文化祭 in 飯田橋」に野田が参加しました。120名を超える来場者で大盛り上がり、泡盛愛好家のパワーに圧倒されっぱなしの3時間をお伝えします。

まずは沖縄県酒造組合会長、佐久本 学さん(瑞泉酒造社長)のご挨拶。



第37代泡盛の女王、比嘉柚稀さんの音頭で乾杯!



10社の蔵元が駆けつけ、自社のお酒のこだわりなどを来場者へ説明。直接蔵元と話せる機会とあって熱心に質問をされる方も沢山いました。私もお世話になっている蔵元へご挨拶。こちら、「古酒のやまかわ」と呼ばれている山川酒造の山川社長。



こちらは神村酒造の中里社長。画像はありませんが瑞穂酒造様、比嘉酒造様、菊之露酒造様、八重泉酒造様、まさひろ酒造様、多良川様ほか、多くの皆様にご挨拶できました。



泡盛 “文化祭” と称しているだけあってイベントも盛りだくさん。写真は泡盛の女王・比嘉さんの即席ライブの様子。三線と歌がプロ顔負け。



泡盛が当たる大抽選会では、『2022忠孝Platinum PREMIUM 35度720ml』が当たりました。4,070円もするブレンド古酒(クース)。



最後はゲストライブのヤンバラー宮城さんの歌で大盛り上がりです。



以前に沖縄を担当させて頂いてから数十年・・・泡盛メーカー様をはじめ、関係者の皆様には日頃より大変お世話になっております。今後もお役に立てる様、ご提案致しますので、変わらぬご指導・お付き合いの程よろしくお願い申し上げます。



東京支店 野田 高司(顧問)






■▼新製品紹介■▼ 2023年11月 

2023年11月20日 10時00分00秒 | Weblog

「パッケージ資材をご採用いただいた新製品」(きた産業からキャップ、びん、ラベルなどをご採用いただいた新製品)、または、「設備をご採用いただいた新製品」(きた産業から納入させていただいた充填設備や製造設備による新製品)をご紹介します。
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●山形県 株式会社ベルウッドヴィンヤード 様
●左から「キュヴェ デ ザミ」 、「ドメーヌ クロッシュ」 750ml
●果実酒
●びんをご採用いただきました。



●山形県  有限会社 佐藤ぶどう酒 様
●「金渓ワイン2023」 750ml
●日本ワイン 果実酒
●キャップをご採用いただきました。



●栃木県 株式会社松井酒造店 様
●「松の寿 MATSUCIP」 180ml
●清酒
●アルミ缶をご採用いただきました。



●神奈川県 横濱ワイナリー株式会社 様
●「ルージュのささやき」750ml
●日本ワイン 果実酒
●キャップをご採用いただきました。



●神奈川県 横濱ワイナリー株式会社 様
●「KOSHU AWA」 750ml
●日本ワイン 果実酒
●キャップ・びんをご採用いただきました。



●三重県  伊藤酒造株式会社様
●「鈿女」 180ml
●日本酒
●アルミ缶をご採用いただきました。



●滋賀県 長浜浪漫ビール株式会社 様
●左から「伊吹バイツエン」、「淡海ピルスナー」、「長浜エール」、「Fresh Hop Pale Ale」 350ml
●ビール
●アルミ缶をご採用いただきました。



●宮崎県 霧島酒造株式会社 様
●左から「米焼酎 霧島するる」、「麦焼酎 霧島ほろる」 900ml
●本格焼酎
●キャップをご採用いただきました。





サケモノガタリin関西 @大阪天王寺公園に参加

2023年11月17日 16時00分00秒 | Weblog

大阪営業部の田中がご報告します。10月28日(土)、大阪の天王寺公園にある芝生広場「てんしば」で開催された屋外イベント「サケモノガタリin関西」に参加してきました。



少し早めに着いたので公園内を散策(奥に映っている塔は通天閣)。



天王寺公園へは十数年ぶりに訪れましたが、驚くほど清潔で明るい公園に変わっていました。園内を散策する外国人観光客や動物園に向かう親子連れの姿もたくさん。



関西といえば、灘や伏見の「日本酒どころ」というイメージですが、ここ数年クラフトブルワリーも一気に増えました。ウイスキーや老舗ワイナリーもたくさんあり、最近ではジンやシードルなど多種多様なお酒で盛り上がりを見せています。



まずは私の出身地“神戸のクラフトビール”で乾杯!



こちらも私の地元、兵庫県の老舗ウイスキー。



つい先日まで日本一の高さだった「あべのハルカス」をバックに日本酒生産量1位「灘の名酒」を一献。



弊社の奈良県担当者がご当地のブルワーさんと乾杯!



お天気に恵まれ秋風が心地よく素敵な一日となりました。

来年は大阪/関西万博を控えており、たくさんのお客さんが関西に来ていただける事でしょう。内外問わず多くの方々に関西のお酒を楽しんでもらえたらと思います。



大阪営業部 田中利光