今年一年ありがとうございました

明日から新しい年、今年もひとりですが、それなりにお正月の飾りつけをして…。夜は毎年恒例、ホームシアターで見る紅白歌合戦。ワインとピザは欠かせません。

何十年もの間、年末年始関係なく働いていました。

夜勤もあったから、職場でカウントダウンなんて、何回あったかしら～。

丁度夜勤だった1999年の12月31日なんて、西暦が変わることでシステムに不具合が出ないかと、偉い人達まで集合しちゃって大変なカウントダウンとなりましたっけ（結局何も起こらなかったんですけど）。

延べ38年間そんな生活を送って、今、こうしてのんびり年末・お正月と過ごせて本当に幸せ。

この年末も、働いて下さる方々がいるから安心して新年が迎えられます。

感謝です。

そして…遠い国の空の下で戦火にさらされている方々もいることを心に止め、

生きていられる奇跡に感謝して日々を送りたいと思います…。

今年1年ブログを読んで頂き、ありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。

皆さま、良いお年をお迎えください。

　　　　　　　　　　

どーでもいいことでも知りたくなる私、エヘ♡

今朝起きて何気なくテレビをつけたらWOWOWで映画「エルヴィス」をオンエア中。

エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた作品。

朝の家事をしながら見ていましたが、物語は後半のようでじきにエルヴィスは亡くなってしまった。

…で、エルヴィスのマネージャー役の俳優がトム・ハンクスに見えるのだけれど、でもすごく太っていて…？？？

エンドロールを見ていたら、やっぱりトム・ハンクス。

どーでもいいんだけれど、調べてみた😆 

役の為に特殊メイクで太っているように見せたとのこと。

一時期洋画にハマって、ハマって。

トム・ハンクスは大好きな俳優のひとりでした。

TSUTAYAでよくレンタルして、かなりの数の洋画を観ましたっけ。

当時VHSとかの時代ですから～。

「タイタニック」が大好きで、ビデオを買って大事にしまっておいて、数年後に（もうDVDの時代になっていました）ホームシアターで写したら、映像がすっかりセピアカラーになっていて、懐かしい感じがしました。

次にBlu－rayの時代になったと思ったら配信とか進んで、ネット環境があればBlu－rayレコーダーも不要な時代ねぇ。

って、年の瀬の慌ただしい時期に何をやってんでしょうかね💦

本日は何だかブルー

昨夜、家族にちょっと問題があって、対応をしていたら少々寝るのが遅くなって…。

ベッドに入ったら、ご近所のワンちゃんが鳴き始めて（どのお家かはわかりません）、うるさいとかではなく、年取ってから認知症を発症した我が家のワンコの鳴き声と似ていて、気になり始めました。

0時過ぎてもず～っと鳴いていて、時おり叫ぶように鳴くので、お家の人を呼んでいるのかなぁとか、それともお留守なのかなぁ、とか…。

気にしながらもそのうち眠ってしまったのですが、今日は何だか体が重くて

心も重くて、家事をした以外はウダウダしてしまいました。

自分の事はケ・セラ・セラの私でも家族の事となるとそうもいきません。

そうは言っても、忘れっぽいから明日には、まっ、いっか～、私が悩んでも解決しないもんね～と、なると思います。

いい事もあって～…

解くのに時間がかかっていたナンプレが短時間で答えを出せるようになって、やっぱり継続は力なり？

　　　　　　　　

クリスマスも年末・年始もいつもの暮らし

当地域は連日氷点下です。

これで真夏は39℃とか40℃になるんだから、勘弁してほしいわねぇ、ホントに。

クリスマスイブですが、私はひとり、家で過ごします。

特にご馳走とかも作らず、いつもの暮らし。

いつものパンを焼いて…。

　　　　　　　　　

ルーティンとなっている4kmのウォーキングをして…。

帰宅後は温泉の元を入れて、ゆっくりお風呂。極楽、極楽。

孫ちゃん達には、早めにささやかなクリスマスプレゼントを送りました。

喜んでツリーの下に飾っているそうで…、まだまだ可愛いね。

孫君はもう成人だから～、カット😁 

お年玉はあげようと思います。

人生2度目の、「鍵屋さ～ん、ヘルプ！」

午前中に美容院へ行って～、何やかやで終わったら13時過ぎていたから、デパ地下でお弁当買って、ルンルンで家に帰って来たら😨 

玄関の鍵が開きません😨 

ちょっとここの所、鍵を開ける時に何となくひっかかる感じがあって、放置していた私が悪かったのだけれど、これはク〇5ｰ56をさせば開くとかのレベルではないと判断。

結局鍵屋さんを呼んで、開けてもらいました。

プロでもやっぱりすぐには開きませんでした。呼んで正解でした。

鍵が開かなくなった原因は経年劣化。思わぬ出費になってしまって、トホホです。

実は鍵屋さんを呼んだのは人生で2回目。

1999年秋、韓国へ研修に行くことになって、パスポートを家の金庫に入れて、何を思ったのかその金庫の鍵を銀行の貸金庫に入れて（多分長期に留守になるからと考えたのだと思います）、研修前日の夕方に思い出して…もう銀行は閉まっていてアウトでした。

結局鍵屋さんを呼んで、金庫を開けてもらって無事に韓国へは行けたんですけれど…、当時で15,000円かかりました。

あの頃、業者はタウンページで探しましたね。

タウンページは今も各戸に配布されていますが、ほぼほぼ使わないです。