EXシアター六本木で、昨年に引き続きパルコの企画による志の輔独演会です。
一 立川志の輔「ディアファミリー」
仲入
一 立川志の輔「歓喜の歌」
12月の季語のような作品です。働く人への応援会のようだと、思います。
帰り際「5時起き、ねぇよな」という若い人二人連れには、想像できない生活になったのでしょうか。
新作落語だからこそ、現実と客自身の生活とのギャップが気になるのでしょうか。
開演中、スマホを開けた客がいました。ブルーの光がパーッと漏れました。一台で、後ろの客は気がそがれたでしょう。
中年の男性でしたが、落語ライブが初めてなのでしょう。映画でもしてはいけないマナーです。
一 立川志の輔「ディアファミリー」
仲入
一 立川志の輔「歓喜の歌」
12月の季語のような作品です。働く人への応援会のようだと、思います。
帰り際「5時起き、ねぇよな」という若い人二人連れには、想像できない生活になったのでしょうか。
新作落語だからこそ、現実と客自身の生活とのギャップが気になるのでしょうか。
開演中、スマホを開けた客がいました。ブルーの光がパーッと漏れました。一台で、後ろの客は気がそがれたでしょう。
中年の男性でしたが、落語ライブが初めてなのでしょう。映画でもしてはいけないマナーです。