木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

第4回 木下寄席

2017-09-29 21:44:24 | 木下寄席
第4回木下寄席は出張木下寄席となります。
第13回だんごまつりのイベントとして、公演いたします。
今一番勢いのある二ツ目 立川こはる来たる!!
出演 立川こはる・立川かしめ
2017年11月26日(日)13:30~15:00
料金 無料
会場 中央駅前地域交流館2号館(千葉ニュータウン中央駅近く)
主催 印西「生で落語を聴く会」

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長屋の話/不動坊

2017-09-27 02:07:48 | 豆知識
落語と住まい
江戸深川資料館で見た長屋と“不動坊”
時代は明治になっても、落語の登場人物の住まいは、江戸の棟割長屋です。入口を入ると一畳半の土間、“へっつい幽霊”に出てくる"へっついがあり、上には換気用の小さな通風口がある。
“不動坊”の舞台はこの長屋である。江戸の通気口からでは吉公を驚かす幽霊を出すのは無理だ。小さすぎるのだ。
元は上方落語だから齟齬が出てくる。大阪くらしの今昔館で見た長屋は、へっついの上の開口は大きく、明り取りでもあり、十分人が下りられるのだ。
江戸の長屋は屋根が板葺きで、幽霊役を含め大人四人がのるには無理がある。上方の長屋は瓦葺きである。
“文七元結”の最後の、長兵衛の女房が隠れる枕屏風は、押し入れのない長屋の布団隠しであり、隙間風を防ぐ道具でもあった。
“青菜”の植木屋の女房が隠れる押し入れがある長屋は、時代が下るわけだ。
こうして、落語をもとに江戸深川資料館を見物してみてはいかがでしょうか。お勧めスポットです。
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9/26 一天四海 星月夜の刻

2017-09-27 01:15:48 | 日記
国立演芸場での龍志・扇遊・鯉昇・正蔵の会です。それぞれに味があって、愉しい会です。
開口一番 瀧川鯉佐久「」
入船亭扇遊「天狗裁き」
立川龍志「崇徳院」
仲入
林家正蔵「まめだ」
瀧川鯉昇「質屋庫」
是非、足を運んでほしい落語会です。各々の個性が際立って面白い。
互いにトリのように語り、私は私ですといった風な、それでいて四人で“一天”、微妙なバランスがたまらなく好きな会だ。
次回は12月5日です。
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9/26 谷中はなし処

2017-09-27 00:18:22 | 日記

三角形の中に扇子をかたどった、ピラミッドの中の扇子こそ、オーパーツオリジナル紋らしい。
手作りの会場には、地域寄席の参考になる工夫がある。
高座は狭いが客席は35席、多忙な三人が4日間(25~28日)毎月開いている珍しい落語会である。
日暮里駅から夕やけだんだんを下って、谷中銀座商店街を真っすぐに行って、商店街が切れたら、右手にすぐあった。
地下鉄千駄木駅からも近い。地元の人が、ふらっと入るのにちょうどいい。印西にも欲しい場所です。
林家たけ平・三遊亭萬橘・立川志の春の三人です。
開口一番 三遊亭まん坊「のめる」
三遊亭萬橘「がまの油」
林家たけ平「片棒」
オーパーツ(三人による落語劇)トークと違った、大喜利とも違った、独特なオーパーツ
仲入
立川志の春「茶の湯」
三人がのびのび演っていて、見る方も楽しい。
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9/24 「円生と志ん生」

2017-09-24 19:16:38 | 日記
こまつ座第119回公演最終日、井上ひさし作「円生と志ん生」を観てきた。
立川志の彦さんのブログで知りました。タイトルに惹かれました。
生で、一度も聴いたことのない名人の大連での生活です。
円生と志ん生は終戦時、大陸にいたのです。ロシアに包囲されながら、食べるに困る悲惨な生活の中で、小噺を作ったり、「火炎太鼓」の亭主甚兵衛の人間像を作り上げている。
落語を知る人ほど、語られるセリフの端々に覚えのある登場人物が出て、楽しい舞台です。
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9/23 立川志らく・立川談笑二人会

2017-09-23 18:15:35 | 日記
江戸の風とイリュージョン、故立川談志が想う落語の極致がそこにある。
引き継がれていく芸と心、真価はいかに……
ちょっと、大げさなフレーズか。
開口一番 立川らくぼ「権助魚」では“斉藤由貴”が効果的に入れられ、サラッと軽く、後味もよし。
立川談笑「文七元結」仕込み忘れもご愛嬌。皆が知っている大ネタ、普通のサゲでは終わらせず、ハッと、客を驚かせ、師匠本人が一番喜んでいそう。
ハッピーエンドにも余韻があった。
仲入
トーク 立川志らく・立川談笑・松岡ゆみこ・松岡慎太郎 主に、談志の遺品整理でのオークションのこと。
歌謡漫談 東京ボーイズ クスッと笑えるネタばかりで、楽しい。
立川志らく「紺屋高尾」
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9/21 立川談春独演会

2017-09-21 21:57:45 | 日記
有楽町朝日ホールでの談春独演会です。三日連続の最終日です。
開演時間が午後5時で早めのせいか、女性客が多いです。
マクラで客席がほんわかしたいと思います。
一席 「棒鱈」
二席 「三軒長屋 上」
仲入
三席 「三軒長屋 下」
談春師匠が話せば、舞台の上には長屋と賑やかな騒動が繰り広げられる。
政五郎の女房がちょいといい女です。
終わっても、まだ何か話してほしい、名残惜しい心地でした。
終演が7時台だし、秋のせいか。


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9/18 したまちコメディ映画祭in台東/シネマ落語

2017-09-19 01:34:56 | 日記

志らく師匠のサービスで、写真撮影が許可されました。
第10回したまちコメディ映画祭in台東の最終日、雷5656会館ホールで、シネマ落語があった。
映画「素晴らしき哉、人生!」の上映後、立川志らく師匠のシネマ落語の「人情医者」があった。
“住宅ローン会社”が医者に替えてあるが、映画を見た直後だけに重なる部分が、はっきり分かった。
現実が厳しい状況で、今見れば甘い映画である。しかし、落語になればその甘さも人情噺として心地良い。
志らく師匠は作ったシネマ落語が70本あるらしいから、是非次回も開催して欲しいものだ。
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9/18 寸志ねたおろし!

2017-09-18 22:49:28 | 日記
通算12回目、寸志ねたおろし!に行った。
隔月で開催されている、ねたおろし二席と+一席の独演会だ。
二つ目に昇進して2年半になり、活動の場が広がって忙しそうだが、しっかり、ネタを仕込んでいる。
開口一番 前座 立川談洲「ガマの油」
立川寸志「釜泥」「芝居の喧嘩」仲入
立川寸志「居残り佐平次」所作に談志がちらつくのも愛嬌だ。全体的に軽く仕上がっているのは、佐平次の調子よさが出ている。
佐平次と対面する主の凛とした佇まいが、印象に残った。
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9/17 落語立川流マゴデシ寄席

2017-09-18 01:04:34 | 日記
休日の中日、かつ、台風の影響で天候不順。でも、マゴデシファンが根付いてきた実感あり。
休日特別興行で開演時間が早く、前座さんの噺を聞き逃しました。
らく兵「目黒のさんま」サンマが美味そうだった。殿様が焦がれるのも道理だ。
立川吉笑「八五郎方向転換」
立川寸志「佐野山」情けに重きをおいた噺に。
前座チャレンジ 立川かしめ「大工調べ」話しっぷりに愛嬌がある。
立川がじら「有村架純の姉」若者の知識についていけないが、なぜか大笑いをしてしまった。めったに声を出しては笑わないのだが。
劇団員として活躍中らしいが、古典も新作もいいので、落語家として頑張ってほしい。
立川志ら乃「壺算」
今回の前座チャレンジ枠は前座さんにとって魅力的だろう。刺激であり、挑戦でもある。かしめさんが成功したので、次回も期待したい。
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9/16 本埜太鼓見学

2017-09-16 19:07:05 | 日記

本埜太鼓は地元印西の和太鼓のチームです。旧本埜村地区を拠点に活動しています。
練習場所にしている下井を訪れる目印に、近くで耳を澄ましたが太鼓の音が聞こえません。
しっかり、開口口には防音がしてあった。立派な練習場所です。
長胴太鼓が八張・締太鼓が2台での演奏を聴いた。
ばちと同じ太さの腕で、しっかり太鼓を打つ小学生低学年の子や、ばちを高く掲げ打ち込む姿は、感動ものです。
大人に混じり、子供たちが「ドッコイ」「山呼」を演奏した。
想像以上に迫力です。だからこそ、発表場所に困っています。
練習が実るような、発表場所が見つかるといいですね。
このグループは「生で落語を聴く会」同様、印西市市民活動支援センターに加入しています。
発表場所の心当たりの方や、アイデアがあれば、支援センターへ連絡してください。
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情報 11月エンヤとコダンシ

2017-09-16 01:29:23 | 情報2017.11月
エンヤとコダンシ 其の三十
立川小談志「洒落小町」他一席、柳家燕弥「火事息子」他一席
2017年11月10日18:30開場/19:00開演
料金 予約1800円/当日2000円
会場 らくごカフェ(千代田区神田神保町2-3 神田古書センター5F)
地下鉄神保町駅からすぐ、
03-6268-9818 rakugocafe@hotmail.co.jp

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9/15 三朝三席

2017-09-16 00:46:40 | 日記
神保町らくごカフェで、春風亭三朝独演会の「三朝三席」を聴いた。
今年3月真打ち昇進して、朝也から三朝を襲名した。
「豆屋」「粗忽の使者」「質屋庫」の三席。
三席とも着物が変わって驚いた。どの噺も丁寧に演じていた。
「質屋庫」の下げは、分かりずらい。古典落語のそのままだが。
若手で古典落語を丁寧に演る人って、頑張ってほしい。
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情報 10月上野鈴本演芸場

2017-09-15 00:46:09 | 情報2017.10月
地元真打の馬治師匠が番組のトリです。
2017年10月1~10日(上席)
夜の部 17:30~20:40
交替出演 金原亭馬久・初音家左吉
アサダ二世
交替出演 古今亭志ん好・古今亭志ん陽
春風亭一之輔
のだゆき
春風亭正朝
宝井琴調
仲入
ホンキートンク
春風亭百栄
林家楽一
金原亭馬治
会場 上野鈴本演芸場 03-3834-5906代
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9/14 立川流上野広小路亭夜席

2017-09-15 00:23:45 | 日記
木曜日の夜、
前座 立川談洲「子ほめ」
立川寸志「太鼓腹」
立川こはる「風呂敷」風呂敷を頭に被せる所作が良かった。脇に抱えるときの袖の膨らみがリアルです。
立川談之助「選挙管理委員会より」
立川志ら乃「反対車」勢いのある車屋と、柳の下の車屋との対比が面白い。この人はいつも元気だ。
立川小談志「阿武松」
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