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サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

mini review 05055「フライト・オブ・フェニックス」★★☆☆☆☆☆☆☆☆

2005年08月19日 | 座布団シネマ:は行

デニス・クエイド主演のアクション・アドベンチャー。監督は『エネミー・ライン』のジョン・ムーア。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのエオウィン役のミランダー・オットーも出演している。飛行機不時着事故の生き残り集団が、砂漠の真ん中で救助の望みがまったくない状態でどうやって脱出するのか。最後まで見逃せない。[もっと詳しく]

単なる「リメイク」でなんの新鮮味もない。

1965年制作の「飛べ、フェニックス」の完全リメイク版。
あのロックフェラー一族から出た名監督ロバート・アルドリッチがメガホンをとり、ジェームズ・スチュアートが主演ですからね。
思い返しても、手に汗、握る迫力でした。

40年後、さて、と期待したら、なんてことのない、単なるリメイク。
そこそこの、ハラハラです。
見どころは、砂漠の真中に不時着した「スーパートラック」と呼ばれる軍用貨物機C-119。
双発のなかなか美しい機体で、1950年代から20年ほど活躍したらしい。

今回も、機体を探すのに、苦労したようだ。
あとは、砂漠の植物の姿が一切見えない不毛な、砂丘の連鎖。
だけど、光と影のおりなす紋様が、とても美しい。
世界各地をロケハンした結果、ナミビア砂漠で撮影したという。
どちらにせよ、アクション・アドベンチャーだから、こんなものか。
もう一度、65年版を、ビデオで借りるとしましょう。



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