一周年だから？ということでもないのですけれど、たまにはこんなエントリはどうかな。
下の写真に、元のサイズの写真をリンクしておきました。
もし気に入ってくださる方がいらっしゃったら、どうぞお持ちくださいね。
いま、家のPCの壁紙にしている写真なんですよ。
----------------
7月27日追記
妹ちゃんが携帯メールから送ってくれました。
上の写真を見て描いてくれたもの。
メールにはこう書いてありました。
「壁紙のお礼。それからね。モヨコさんに捧げますぞよ。」だって。
モヨコさん、どうかこれから楽しい旅路になりますように。
わたしたち姉妹から。ちっちゃなプレゼントさせてくださいね。
関連記事
■2000年の時を超えて～大賀ハス１～
■蓮を見に行こう～大賀ハス２～
■蓮の中の子どもたち～大賀ハス３～
■蓮茶を待つあいだ～大賀ハス４～
下の写真に、元のサイズの写真をリンクしておきました。
もし気に入ってくださる方がいらっしゃったら、どうぞお持ちくださいね。
いま、家のPCの壁紙にしている写真なんですよ。
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7月27日追記
妹ちゃんが携帯メールから送ってくれました。
上の写真を見て描いてくれたもの。
メールにはこう書いてありました。
「壁紙のお礼。それからね。モヨコさんに捧げますぞよ。」だって。
モヨコさん、どうかこれから楽しい旅路になりますように。
わたしたち姉妹から。ちっちゃなプレゼントさせてくださいね。
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一周年おめでとうございますです、
綺麗な蓮の花ですね、
はい、遠慮なくいただきますね～。
ありゃりゃ。せっかくいただいたコメントが消えちゃいましたか。
それはごめんなさいでした。
この数日も反映に時間がかかっていますものね。
持っていっていただけて、とっても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いしますね。
蓮の画像をありがたく頂きました。
私がきくさんのサイトを知ったのは、モヨコさんのところからだったと思います。
私はまだモヨコさんの事を、イジイジと考えてしまっています。
でも、きくさんのお写真も私を癒しくれる力があり、
ちょくちょく拝見させて頂いています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ごめんなさい。私、ずっと「ノ」をひらがなで書いていましたね。
HN間違えてしまって本当にごめんなさい。
モヨコさんのことはとっても寂しいですね。
私も以前とても好きだったブログのひとつが閉じてしまうということを初めて経験したとき、すごくすごく穴があいたような気持ちになりました。
今回は二度目なので、ああ、いつかは終わるものなのよねと思う気持ちもあるのですけれど、やっぱり一方で寂しいって思ってしまうのです。
ブログというのはちょっと不思議な存在なのかもしれません。
モヨコさんには到底及ばないけれど、少しでも和んでいただけたりしたら、とても嬉しいです。
こちらこそこれからもよろしくお願いしますね。
moyokoさんのひとことでぐぅーっときてしまいましたよ。私達の寂しいという気持ちがmoyokoさんのお気持ちに負担をかけているようで、こちらこそごめんなさい。あんまりお気になさらないでくださいね。
ブログを書いている者同士でなければコミュニケートできないとかしてはいけないとか、そんな決まりは何処にもないですし、よろしかったらいつでも遊びにいらしてくださいね。特にコチラはちょっと疲れてゆるゆるしたくなったときに効果的みたいですよ。またお話させていただけるのを楽しみにしています。
ぱっきりと締めるのは、実はとても決意のいることだと私は思っています。たぶんブログをやっていない方にはわからないと思うほどに。
だからmoyokoさんの新しい旅立ちに心からエールを送ります。
結局何度もうかがってしまって、申し訳ありません。
どうしてもきくさんと妹さんにお礼が言いたくて・・・。
きくさんの妹さんに声をかけていただけるとは思ってなかったので、
胸がいっぱいになってしまいました。
きくさんの妹さん、本当にありがとうございます。
この絵はきくさんの写真とともに私の宝物にします。
実は、私の蓮のエントリーにHirokiさんときくさんの蓮を
こっそり書かせていただいてたんです。
こうしておけばいつでも飛んでいけると思って・・・。
なので、その後の美和ノ輔さんと妹さんのこと、
そしてちゃんとＴＢくださったこと、
そんないろいろがありがたくて仕方ありません。
こうしてうかがえる機会を作ってくださって本当に感謝です。
こちらへはこれからもずっと通い続けます。
きくさん、本当にありがとうございます。
突然の妹ちゃんの登場でごめんなさい。
妹ちゃんは私のブログをコメント欄も含めて、いつもしっかりと読み込んでくれていまして、moyokoさんのブログをこっそりとお訪ねしたようなんですよ。
それで京都に行きたい気持ち満載になってしまったのですって。
本当はTBさせていただくために別記事を立てようかとか、今から送るのはmoyokoさんの気持ちにまた負担になるんじゃないかとか、いろいろと迷ったのですけれど…。
だから来て下さってありがとう。と同時に。申し訳ない気持ちもあります。
記事のコメント欄の勢いを見ると、本当にmoyokoさんのすごさがわかります。
また、一番せつない思いをなさって後ろ髪ひかれているのがmoyokoさんだということも。
あの記事がエントリされた日は、ちょうどこのブログが1周年を迎えた日でもありました。
だからね、拙いけれど、おこがましいけれど、バトンを受け継いだつもりで、いつでもここで待っていますからね。
蓮の記事に加えていただいて本当にありがとう。