本日はある精神科医の先生が従来の薬物療法をしない主張をしたり
概念自体の変化をありのままに投稿をするツイートを発見していまい驚いてしまいました
結構従来の精神医療のあり方に鋭いメスを入れる投稿をなさったり結構ドキッとすることも多いのですが
今回のこの発言の凄いところはこの方が精神科医で心理学のプロでありながら
この発言ができるという所です
患者さんが良くなればそれでよし失うものなどあるものか…
という感じだろうな。。。すごすぎ。。。
と思ってしまいました私はプロではなく外側から見ているだけだからのんきに賛成とか投稿できるけれど
やっぱり精神科医の立場の方だといろいろ大変なんじゃないでしょうか?。。。
.強くありたいものです。。。
かといって患者さんのためにvvvvvとか言いながら私はプロじゃないからと自己卑下しながら
無償で働きまくったり広告しまくったりとかはしないけど...うう。。。共依存っぽい滝汗
そそれってかなりカルトっぽいし。。。今更ながらカルトの定義投稿するのも嫌。。めんどくさい
ので投稿しませんが例えばカルトの世界だとテメ―コノヤローvvv
自分のことばっかり考えやがってそんなんだからダメなんだ
世のため人のために働いてこいvvvvvvvって
えっくすじゃぱあんの方のよう洗脳まっしぐらになるのもなんか違うと思いますし
私の場合はあごの事じゃなくて(;´∀`)毛深い事言われるだろうな
ぎゃあ~(;^ω^)..とか考えてしまって複雑な心境でした
最後までお読みいただきありがとうございます