https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20140530_90533/
皆様
..........是納得できますか？？？
。。。私は......絶対納得できないんです！！！
ほほほんとおおお？？？
ブツブツ…💦
ピ～～～
なものばかり見ていると
脳の線条体という所が委縮
してくるって。。。
ピ～～～
なのって.。。なのって。。なのって
。。。よくないのかい？？？？
うっそだああああｖｖｖｖｖｖｖ
優秀な男子ほどピ～～～である傾向が高いのじゃないのかい？？？
わたくし
しばし座り込みの
抗議をいたします
。。。
先日は長谷川寿一教授の
心を
ゆる～く鑑賞していました
チンパンジーと人間が
似たような領域の生物である事は有名ですが
その進化において共通する点も多い
とゆうのはうなづけるはなしでした
オスとメスの違いや縄張り争いとしての変化やありようは
優秀な研究者によってある程度傾向がある
とわかっているという点は注目すべき点でしたが
以前の脳科学辞典の攻撃性の所と重複する点があるのは
大変興味深い部分でした
やっぱり生物なんだなあ。。。
また。骨格的にも犬歯が退化してきているなどと比例するように
互いの縄張り争いや攻撃性も
進化という視点
において全体的に少なくなってきている
という傾向は人間が持つ独特の特徴として
とても注目してしまいました
例えば
今回は
黒人や白人といった単位での争い
があったようですが
結局は肌の色云々よりもむしろまた
別の視点での争いということになるのでは？ともおもいました
多くの経験を経て人間はどこへ向かうべきなのか？
と改めて問われているような
気がしました
今回も東京大学の特集でしたが
東京大学だから注目した
というよりも
やっぱり結局情報量も多くわかりやすい
という視点から
選択投稿させていただきました
今日は久しぶりに１００均の粘土を買いに出かけました
勿論マスクはがっちり着用ですが
今回は８個購入致しました後はドールアイをガラス製にするかプラスティック製にするか迷いますが
両方揃えておけばよいかなとも思いました本来のスーパードルフイーと同じく
私のドールも頭部も空洞に作成してるため完成後のドールアイの後からの付け替えも可能になっています
ドールヘアのほうもかぶるタイプの着脱可能なヘアウイッグを作成していますので
のちほど自由に変更することが可能なわけです球体関節人形の楽しみ方の一つとして
ドールアイの自由な変更やメイクの変更
そしてヘアアレンジなどが自由にできることがあげられますが
今回のように大きなドールの場合は人間の子供服を気軽に購入できる所にもあります
小さなドールもアレンジできる洋服が多いのですが８０㎝ぐらいの大きさのドールは意外と
服が少ないという意見もあります
最近はググっていないので違うのかもしれませんが私としては洋服の手軽さもかねて
１m１０ぐらいからさらに大きなドールを作成しています
ペンギンのシャンティケーキいうかわいらしいケーキがあるそうで
ツイッターでちょっとした話題になっていました
ペンギンケーキのホームページを見てみると何とも可愛らしい可憐な感じの
上目使いのペンギンちゃんがキラキラした世界観でかわいく掲載されていました
子犬のような目でウルウルと
見つめる感じが良く表現されていて
目の下のほうが末広がりになっている印象ですっきりとしたお顔になっていました
ちょこんとつけられた黄色いくちばしもかわいらしく何とも言い難いかわいらしさを放っている印象です
プロのカメラマンさんにとても良いライトを当ててもらい陰影も適度でパーフェクト！
小さなひな鳥をほうふつとさせる印象で観る人の心をわしつかみにしていた様子です。。。
ところがところが。。。。
ツイッター上である日を境に異変がvvvvvvv
実際に購入したお客さんから別の意味で....嬉しい悲鳴がちらほら。。。
いやかなりちらほら。。。
完全に目が★ってしまっているペンギンちゃんや.........ノボ～～ん
と怪しいフイン気を
醸し出している怪しいペンギンが。。。
これって例のホームページにかわいく載っていたペンギンケーキちゃんだよね。。。
君君。。。。ちょっとちがくね
。。。？？？と..........完全にツボにはまってしまった
購入者の方々のつぶやきがｖｖｖｖｖ
そのままあまりの怪しい顔つきにちょっとした祭り状態になってしまいましたｖｖｖｖｖ
背景をスターウォーズのような宇宙にして完全にあさっての世界に飛び立ってしまったような
イメージの画像をあげる方や
かなり眼が飛び出てしまってしかも視点が互い違いになっている
怪しいペンギンを叫びながらあげる人。。。
どの方もうちの子が一番かわいいといわんばかりの勢いに
思わずお腹がよじれるかと思ってしまうほど笑ってしまいそうになりました
パソコンの前で一人で笑ってしまうとそれこそ私もあさっての世界から
戻ってこれなくなりそうなので控えましたが。。恥恥
自分のことのペンギンが
一番かわいいという心意気のすごさに圧倒された一日でした
現代社会を生き抜くうえで高いIQ＜知能指数＞を持っていると難しい問題を
理解して処理するスピードが速いというのは昔から有名な話ですが
意外にも
あまりに高いIQを持っていると逆に社会に
適合しにくくなる可能性も否定できない
とされているみたいです
現代でも特別高い知能指数を持っている子供などをギフテッドと呼びその対応の研究が進んでいるようです
どちらかというと日本より海外のほうが注目度は高いようですが日本が劣っているということではありません。。
また人の心を読み自身の感情をコントロールする能力やストレス耐性があるとされる
心の知能指数と呼ばれるEQもメジャーですが
さらに今回は好奇心指数の高さを測定するCQというものについて投稿してみようと思います
IQは人生においてその数値が変化することは少ないといわれており例えばメンサの試験は一生に
２度しか受けられない層です
がしかしCQのほうは訓練次第で伸びる可能性があるらしく何だか色いろ考えさせられます
CQが高いと新しいことにどんどんチャレンジして興味津々となる傾向があるとされています
また好奇心の度合いとフローの関係については様々な情報がありますが
やはり好奇心指数の高い人はフロー状態に入りやすいみたいです。。。
フローの提唱者は米国クレアモント大学の心理学者のミハイ。チクセントミハイという人なのだそうですが
もともとフローは我を忘れるほど没頭している心の状態とされていますが
いわゆる無の境地といやつですね
。。。侍
ミハイの研究によると幸福度にも強い関連があるとしています
フロー状態はあまり過酷な精神状態よりも楽しみがあるときのほうが良いとされています
